気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
(1)家庭内での無意識のジェンダーバイアスを見直すことについての取組状況を伺います。 (2)「気仙沼LGBTQ+を考える会」が実施した意識調査の受け止めと気仙沼市のLGBTQ+の取組について伺います。 (3)職員に対するジェンダー平等及びLGBTQ+に関する取組について伺います。 (4)職員のハラスメント対策について伺います。
(1)家庭内での無意識のジェンダーバイアスを見直すことについての取組状況を伺います。 (2)「気仙沼LGBTQ+を考える会」が実施した意識調査の受け止めと気仙沼市のLGBTQ+の取組について伺います。 (3)職員に対するジェンダー平等及びLGBTQ+に関する取組について伺います。 (4)職員のハラスメント対策について伺います。
対象学年だけでなく、学校の保護者全体に説明することで、学校としての、例えば、予習・復習の充実といった重点対策を保護者の皆様と共有し、学校と家庭とが連携して、全校体制で学力向上に取り組んでおります。
また、逆に全ての問題が家庭教育だけで解決できる問題でもありません。同じベクトルを持って進めていかなければならないと感じております。 家庭教育といえば、昔から教育の原点は家庭にあると言われておりますが、その教育の原点である家庭教育が希薄になりつつあるのではないかと懸念するのは私だけでしょうか。
そういった場合は、学校で家庭訪問や電話連絡を通しながら、常に様子をうかがいつつ、それぞれの子供に応じた働きかけを、決して切らせることのないように努めているところでございます。
基本目標に、「社会、家庭、教育の場、働く場、地域における男女共同参画」、そして「男女間の暴力を許さない社会の実現」が挙げられています。 ここでお伺いいたします。これらの基本目標を実現していくに当たり、どのような課題があるとお考えでしょうか。そして、それらにどのように対応していくのかへの考えをお示しください。 次、3点目の質問に入ります。
健康増進のこともありましたし、1つ小さい土地に1つの家庭だけが参加するということだけではないんだと思うんです。幾つかの家庭がある程度の農地に入り込むということもあって、それはまた別な意味でのコミュニティーづくりだったりするんだと思っております。 そういう意味で、なるだけ市民に開かれた形で推進することが望ましく、かつ物すごく市でお金を投じてやるタイプの仕事でもない。
毎年予算の範囲内で補助金をそれぞれ決定してるわけですけども、新年度においてオーバーした部分については考慮して積算をするというふうな意味でございます。
ところが、今多分課長お話の中で言えば多分家庭の問題を抱えている、阪神淡路で言えば親のアルコール問題とか家庭不和などによる個別ケアを必要とする児童生徒が年々ふえていったというような報告もございます。
そして、今、少し離れた居住地については5メートルという話も庁内ではかなり議論されているということはわかりました。ただ、そういう考え方を、やはり市民と一緒に議論していかなきゃならない問題ではないかと思います。
まず、家庭教育支援についてであります。 家庭教育は、すべての教育の出発点であり、子どもが基本的な生活習慣や他人に対する思いやり善悪の判断などの基本的倫理観、自立心や自制心、社会的なマナーなど、「生きる力」の基礎的な資質や能力を育てる上で、重要な役割を果たすものであると言われています。
また、母親が暴力を受けるのを見て育つ子供は、心に深い傷を負い、その子供たちの将来までも傷つけることにつながり、DVは深刻な人権問題で、その根絶は大きな社会問題であると言えます。 そこで、当市の相談状況と暴力の根絶に向けた取り組みについて伺います。 次に、子育て支援について伺います。
一方、地域内を流れる渋抜川は、隣接する上流神山地区内の河床に設置した水質浄化用カキ殻の劣化が激しくなり、今回撤去されるとのことですが、撤去後の計画はまだ示されておりません。暗渠化についての年次計画を策定する時期に来ていると考えますがいかがでしょうか。 下流域神山川に通じる渋抜川の排水ポンプ計画はどのようになっておりますか。県との打ち合わせを含め現状をお知らせください。
さらに、供用区域内においてそれぞれの家庭で独自に浄化槽を設置している家庭、水周り改修資金などいろいろな条件で公共下水道に接続していない家庭が見受けられますが、接続率を上げさせなければ下水道経営に悪影響があるやに聞いています。つまり、接続率の向上こそが経営の健全化の道と思われますが、具体的にどのような対策を行っているのかもお示しください。
四つ目、学校の敷地内もしくは校舎内に防災倉庫や備蓄倉庫が設置されているのかどうか。五つ目、水を確保するための設備、いわゆる断水時に機能するプールの浄水装置や貯水槽、井戸などがあるのかどうか。六つ目、停電に備えての自家発電設備の用意があるのかどうか。以上詳細に御答弁をいただきたいと思います。
それから支障木の対応についてでございますが、市道の交通に影響のある支障木でございますが、市有地内にある支障木については当然市で処理します。これまでも処理しております。また、民地内にありまして、それが市道に影響があるというような場合もあります。これらについては、所有者に処理をお願いするという形でございます。
宮城県内においても広域連合の平成18年度内の設立に向け、平成18年9月に宮城県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会を設置し、これまで準備作業を進めてきたところであります。