仙台市議会 2001-06-08 平成13年第2回定例会〔 ごみ減量対策調査特別委員会報告書 〕 2001-06-08
この中で、「現在、容器包装リサイクル法あるいは家電リサイクル法などの新しい時代に即応した生産者責任を中心とした法体系ができつつあり、なお不十分な点については、今後さらに関係の諸団体及び業界と連携をとりながら、新たなシステムづくりに向けて努力していきたい。」という答弁がありました。
この中で、「現在、容器包装リサイクル法あるいは家電リサイクル法などの新しい時代に即応した生産者責任を中心とした法体系ができつつあり、なお不十分な点については、今後さらに関係の諸団体及び業界と連携をとりながら、新たなシステムづくりに向けて努力していきたい。」という答弁がありました。
こういうようなものともっと連携をとって、必ずしもその会場が二つあってもおかしくはないんだろうと思ってみたりもしますし、今後進め方については、百年の杜構想というものは全体的に植樹祭と同じ意味もございますので、一応精査してもらえればなと思っているところでございます。 44: ◯鈴木康義委員 私の言いたいことはもっと別の言い方なんですけれども、何も式のことだけで言っているのではないんです。
21: ◯営繕課長 取り組みに当たりましての体制でございますけれども、私ども営繕課と設備課が一体となりまして、施設の所管課と連携を図りながら、さらには財団法人仙台市建設公社の活用も図りながら、これらに取り組んでいるところでございます。安全で市民の方々が利用しやすい施設づくりを目指してまいりたいと考えています。
また、宮城県の輸入促進計画でございますが、仙台港と仙台空港周辺を指定地域といたしまして、一つとして仙台港ビジネスサポートセンター、二つ目として仙台港高砂輸入貨物ターミナル、三つ目として仙台空港貨物ターミナルを整備いたしまして、これらの基盤施設の有機的な連携を図ることにより、仙台地域の輸入拡大を図るといったことを目的とした計画でございまして、平成7年3月に国の承認を受けているものでございます。
さらに南三条交番や豊平橋交番でブロックを構成し、昼夜連携を取りながら支援活動を行っております。 この薄野交番をモデルに国分町交番を薄野交番同様に大型化することにより、薄野地区よりも一回り小さい国分町地区ですから、この交番単独で各種犯罪への速やかな対応を実現し、地域の安全と安心を取り戻そうというものであります。
本市とこれらの大学等とのかかわりにつきましては、これまでも東北インテリジェント・コスモス構想の推進や市内の大学等との連携によります高等教育ネットワークの公開講座、あるいは東北大学未来科学技術共同研究センター、いわゆるニッチェとの連携によります専門講座の開設など、さまざまな形での連携、協力に取り組んでまいったところでございます。
先ほど、局長の方からお話ございましたが、推進協議会は、4月17日に80名の委員、それから32名の顧問の参与をいただきまして、官民共同の協議会として設立されたところでございます。趣旨等は、局長が申し述べたとおりでございます。
また、青少年指導センターを中心といたしましての市内繁華街での街頭指導や、中学校区ごとに行います街頭指導、さらには校外指導連盟や地域ぐるみ生活指導連絡協議会等における情報交換などの活動を通じ有害環境の浄化に努めておるところでございまして、今後におきましても関係機関と連携を図りながら、本市としても有害図書の取り締まりに適切に対応してまいりたいと考えております。
また、野外活動センター、泉ロッジ、少年自然の家、芳の平りんご園跡地を含めたレクリエーションの場としての連携の推進と周辺整備が必要だと感じてまいりましたが、御所見を伺います。 最近、特に学校週五日制やハッピーマンデー法などによる時間的な余裕の増加に伴い、市民の余暇活動へのニーズや関心は今後ますます高まるものと予想されます。
一方、少子・高齢社会が超スピードで訪れることは周知のことであり、このためにも官民一体となった迅速な対応が求められております。 これを背景に住宅政策に目を転じてみますと、良質な住宅ストックの形成を図ることや安心居住システムを構築することが、これからの住宅政策における喫緊の課題となるものと考えております。
そのような観点から、平成7年度から9年度につきましては、都市環境アメニティ、都市の産業構造、官民パートナーシップ、社会資本の有効活用、都市構造の長期展望の5分野を、平成10年度から11年度は都市の自然・生活環境、地域づくり、都市の活力づくり、都市構造のあり方、都市経営の5分野を調査研究分野として設定し、調査研究テーマを定めてまいったところでございます。
95: ◯こども企画課長 児童虐待防止ネットワーク会議についてのお尋ねでございますけれども、この会議は、児童の虐待防止に向けて関係機関や団体、そしてまた仙台市との連携体制を構築し、実践していくことを目指して設置したものでございます。
まず、地域のスポーツ指導者の方々の活用についてでございますが、新たな事業といたしまして、ことしの四月から、中学、高校における部活動の充実や地域との連携を促進するため、地域にお住まいの専門的な実技指導力を有する指導者を学校に派遣する部活動外部指導者派遣事業を実施しているところでございます。
市政の情報が大胆に市民に提供され、市民が共有できたとき、参加の手法はさまざま出てくるし、官民の協力体制が生まれてきます。市民参加型の行政を進めるためのキーワードとして、情報提供と信頼関係は不可欠なものです。
本市の国際化の進展や都市機能の充実を推進するとともに、空港を利用する市民の利便性を向上するために、私どもは仙台空港国際化促進協議会というものを官民一体となって組織しておりまして、その協議会をメーンといたしまして、いろいろな取り組みを進めております。
という質疑があり、これに対しまして、「高齢化社会への対応については、全市的な計画を立て、それを推進しているところであり、官民の役割分担も含めながら確立していきたい。」という答弁がありました。
74: ◯市民局長 今回の見直しにつきましては、市民局が中心になりまして各局、各区と連携をとりながら進めて、本年、第1回定例会に基本的な考え方をお示ししたということでございます。
それから駐車場にいたしましても、まさに今委員がおっしゃったような形で、我々実は考えておりまして、これを公的な部分として全部やるのか、あるいは官民で役割分担をしながらやるのか。
ルートについてでございますが、現況及び将来の土地利用、他の交通機関との連携や導入空間確保の容易性、まちづくりの可能性などを考慮するとともに、建設費と需要のバランスから見て最大の利便性が提供でき、かつ最も事業化の可能性の高いルートと判断をいたしました、八木山動物公園付近を南西の起点といたしまして、変更を予定しております都市計画道路川内旗立線に沿いながら、竜ノ口渓谷を橋梁で横断をし、東北大学の青葉山・川内
もちろん単に基金を出せ、資金を出せということだけではなくても、さまざまな形での協力、言ってみればこの大事業に対する仙台市の官民を挙げての取り組みという観点からしても、やはり経済界に対して相応の協力というのを求めてしかるべきだと思いますけれども、この点についてはどうお考えでしょうか。