仙台市議会 1993-12-14 平成5年第4回定例会(第5日目) 本文 1993-12-14
7: ◯教育長(東海林恒英)学校条例の一部改正につきましては、先日の代表質問にもお答えいたしましたように、市立高等学校の入学者選抜手数料及び入学金を国の地方交付税基準額に沿って改定するものでございます。既に市内の県立高校十七校につきましても改定されておりますことからも、本改正の趣旨を御理解賜りたいと存じます。 8: ◯二十四番(青野登喜子)一点だけ、米の問題について再質問したいと思います。
7: ◯教育長(東海林恒英)学校条例の一部改正につきましては、先日の代表質問にもお答えいたしましたように、市立高等学校の入学者選抜手数料及び入学金を国の地方交付税基準額に沿って改定するものでございます。既に市内の県立高校十七校につきましても改定されておりますことからも、本改正の趣旨を御理解賜りたいと存じます。 8: ◯二十四番(青野登喜子)一点だけ、米の問題について再質問したいと思います。
つきましては、昨日の関連質問から私は、政令指定都市になって除雪融雪作業が各区によってそれぞれ行われているという話をしましたので、それなりの見直しを図ってもよいのではないかというように考える一人でございます。また、丘陵部家屋連檐区域おおむね6%以内は市内に平成4年度で見ますと69.9キロあることがわかりました。
学校に任せてやったなんて、そんなきゃしゃなことを言うのではなくて、学校にこういうことをやってくださいというのがそうでしょう。教育長に何も聞く必要はないのです、こんなことは。学校でサツマイモがいいからサツマイモをつくったから、はい、そうですかと、そんなね、振興にはなりません、それでは。
次に、道路除融雪対策でございますが、今年度は、除雪、融雪の体制については、除雪につきましては千三百五十六キロを百二十三台の除雪車で行いまして、融雪につきましては、七百三十六キロを三十九台の融雪車で対応したいというふうに考えております。作業につきましては、積雪量にもよりますが、ラッシュ時の朝七時までに完了するよう予定をしておるところでございます。
しかし、例えば地下道の場合ですと、例えば宮城学院の前にありますように、テレビ監視があって、十分学校側でも協力していただけるというようなものについては、こちらも、安全ということからいって、設置をする方向で考えております。
2点目の学校への影響でございますけども、そういったことで、学校の方に悪影響を及ぼすような建物は建たないのではないかというふうに理解しております。 地権者でございますけども、住宅系の建物をお建てになりたいというような予定の方が主というふうに考えております。地権者数については、12名でございます。 42: ◯委員長 終了いたしました。
また、学校配当費は、教育の質的向上に伴い、学校現場では、その増額を望む声が強いものがあります。格差の是正ばかりでなく、学校現場の要求にこたえられるレベルまで増額を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。あわせて、今後の方針をお伺いいたします。 第二点は、学校施設についてであります。
2つ目は、除雪・融雪体制の充実。そして、3つ目は、環境監視体制の継続となっておりますが、詳細につきましては、次のページの全体構成図にお示ししているところでございます。 次に、2ページをお開きいただきたいと思います。ここでは、スパイクタイヤ対策全体構成ということで、道路対策から推進運動まで5項目を掲げておりますが、この内容につきましては、従前と変わったところはございません。
それから、これは消防局長にお伺いしたいんですが、私の考え方からいうと、これは除雪、融雪体制でも平成元年度の予算内容を見るとわかるんですが、6億予算して、3億しか除雪、融雪に使っていないですね。そういうことから関連すると、私、平成2年度は、暖冬ではないという感じをもっているんですが、管理者にお伺いします。先ほど言った平均気温を指して何度で暖冬という意義づけをしているのか、まずお伺いします。
次に、除雪、融雪対策について、お伺いします。 昨年四月からはスパイクタイヤ粉じん発生防止法が施行され、罰則も適用されてくるという節目の年であり、そういう面では、今年度の冬場における除雪、融雪作業のスムーズな対応を期待するものであります。特に、除雪、融雪作業は、自然との戦いであり、夜間降雪における対応、あるいは短時間での対応など、九十二万市民の足を確保するという冬場における重要な仕事であります。
合併して4年目を迎えたわけですが、地域が広くなって仙台市は太平洋から奥羽山脈まで行くということで、気象的には、例えば、南の方の学校を建設する場合は、塩害に注意をしなければならない部分もありますし、あるいは、山手の方の学校であれば、風に注意をして建設をしていかなければならないと思いますし、あるいは、道路建設につきましては、これも同じく、雪が降らないところ、雪の降る場合、そういうことも含めて、建設をされると
さらに、生活保護世帯には教育費、学校給食費、出産費、技能習得費、就職支度金、葬祭費等が支給されるほか、各種税金の減免、国民年金保険料の減免、保育料の免除、下水道使用料、し尿処理料の減免、公立私立高等学校の授業料の減免、NHK受信料の免除等々、手厚い保護がなされているわけであります。それらを合わせると、既に仙台市の勤労者標準生計費を上回る勢いであります。
次に、学校教育についてお伺いいたします。社会変化に対応できる子供の育成を目指した教育におけるコンピューター活用についてお伺いいたします。世界のエレクトロニクス産業の先端をいく我が国においては、学校教育におけるコンピューター活用による教育がおくれているのが現状であります。仙台市においては、小中百七十二校のうち太白小学校と仙台一中に設置されているのが現状であります。