白石市議会 2020-12-17 令和2年第446回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-12-17
第104号議案・指定管理者の指定について(おもしろいし市場)について、今回指定管理者に選定された事業者は、おもしろいし市場と同様な施設の運営実績はあるのかとの質疑については、選定事業者については、青森県三沢市の道の駅みさわや、今別町の道の駅いまべつ、岩手県奥州市の道の駅みずさわ、宮城県女川町の女川温泉ゆぽっぽなどにおいて指定管理者の実績があるとの説明がありました。
第104号議案・指定管理者の指定について(おもしろいし市場)について、今回指定管理者に選定された事業者は、おもしろいし市場と同様な施設の運営実績はあるのかとの質疑については、選定事業者については、青森県三沢市の道の駅みさわや、今別町の道の駅いまべつ、岩手県奥州市の道の駅みずさわ、宮城県女川町の女川温泉ゆぽっぽなどにおいて指定管理者の実績があるとの説明がありました。
また、先ほどもお答えいたしましたが、公立の幼稚園、保育園において、フッ化物洗口事業を実施していますので、4歳児、5歳児の歯科保健指導にも歯科医師、市の保健師が関わっており、行政と保護者の関わりが疎いとか、途切れるということは本市においてはないと認識しております。
小原中学校におきましては、3年生全員とp4cで白石市の問題点や魅力、そして将来の理想の白石市を一人一人から伺うことができました。福岡中学校ではやはり3年生全員参加で、大野議員と私から白石市の現状をお話しさせていただいたその後に、生徒数名から質問を受け、そして、答えというふうな内容でございました。白石中学校と東中学校におきましては、中学生議員との質疑応答であったと思います。
こういうものは、市の財産として守るべきものだと思います。 それで、聞いたところによりますと、昭和初期には一度絶えかけた危機があったんだということもお聞きしております。それを昭和の初めに、片倉さんが先導して「奥州白石和紙郷土研究会」を立ち上げて現在に継承されているという、何年前になるんですかね、相当なまた、一遍は途絶えたけれども歴史を刻んできたと。
次に、400年の歴史を持つ白石温麺は、戦後間もなく奥州白石温麺協同組合が設立され、製麺会社も市内に十数軒ございました。白石温麺は本市を代表する産業として、本市を紹介する際に特産品として欠かせないものであり、物産・観光振興事業では、欠かさずPRを行っております。
ただ、平成27年の改正のときに実出動、実際出た金額に配慮するのがいいんじゃないかということで、例えば出動手当ということになりますと火災ですと3,400円、訓練ですと5,300円というような数字で、これは仙南2市7町で白石市が一番高いと。例えば角田市ですと3,000円、3,000円という数字になっておりますし、ほかのところと比べても白石市は諸手当に重きを置いている。
・指定管理者の指定について(白石市福祉プラザやまぶき・白石市福祉作業所やまぶき園)までの計10議案を一括議題といたします。
奥州街道ふれあいの館) 第 86号議案 指定管理者の指定について(白石市城東コミュニティセンター) 第 87号議案 指定管理者の指定について(白石城・白石城歴史探訪ミュージアム・武家屋 敷(旧小関家)・白石市小十郎プラザ) 第 88号議案 指定管理者の指定について(白石市文化体育活動センター) 第 89号議案 指定管理者の指定について
東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る放射能対策に、白石市が負担しました経費及び白石市がこうむった平成23年度から平成27年度分までの損害につきましては、支出が確認された経費及びこれに係る遅延損害金を東京電力ホールディングス株式会社に対し損害賠償請求を行っております。
このことは、実は白石市でも以前、学校教育課長という立場でやはり割愛を入れていた時期があります。昭和の時代になります。それ以降、市では恐らく白石市と角田市のみが割愛を入れていない、そういう状態が続きました。平成17年の大合併で、仙北の合併した市等ではその機会に割愛を何名か入れている、そういった自治体があります。
フィルムコミッション推進事業委託料は、映画等のロケーション撮影場所の誘致を通じ、白石市の知名度向上、経済効果の波及、観光客の増加を狙うものでございます。 地域交流人口促進事業委託料につきましては、平成23年度から観光大使をお願いしております白石戦國武将隊奥州片倉組の皆さんとの連携による観光振興や情報発信事業に取り組むなど、交流人口の拡大による地域活性化を図ろうとするものでございます。
そういう現状から申し上げますと、テニスコートを使う方々、大会に来る方々、そういったところが市のテニスコートとすれば、駐車場なんかも考えていかなきゃいけないんじゃないだろうかと。
平成26年度の一般会計市債残高は、これは議員お話ししたとおり、現在約102億8,523万円であります。そのうちの半分を超えた約52億552万円が臨時財政対策債によるもので、普通建設事業等に充当した市債残高は年々減少しているところであります。
つまり、我が市はこのような市にしていくと、5年後を目標に戦略的かつ具体的に示すことができれば、新たな交付金を受けられることが可能になります。 この法案成立後、全国の地方自治体では、すぐにでも名乗りを上げようとそれぞれの庁内に地方創生本部がどんどんでき上がっているとの報道が聞こえてきます。 そこで、本市において、この地方創生と地方活性化については、市長はどのような認識をお持ちでしょうか。
の給与に関する条例の一部を改正する条例から第13号議案・白石市社会教育委員の設置に関する条例の一部を改正する条例及び議提第1号・奥州白石温麺振興条例の計12議案を一括議題といたします。
白石市とほかの地域との違いというのは、それは理解をしております。その中で、いかにそれを伝えて、正確に伝えてどのようにしていくか。それがやはり今やっている農政推進協議会の役割であり、白石市の役割であり、農協の役割だというふうに私は理解をしております。 ですから、やはり国から示されたものがどういうもので出てくるか。
本特別委員会に説明のため、市当局の出席を求めております。 現在における出席委員数は16名でありますので、定足数に達しております。