石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号
最初に、庁議の現状と課題についてでありますが、伊賀市では市の行政経営の方針に基づいた政策、施策を効果的、効率的に進めるための一元的仕組みとして伊賀市行政総合マネジメントシステムを導入し、市長、副市長、部長の協議体として行政経営協議を実施しております。
最初に、庁議の現状と課題についてでありますが、伊賀市では市の行政経営の方針に基づいた政策、施策を効果的、効率的に進めるための一元的仕組みとして伊賀市行政総合マネジメントシステムを導入し、市長、副市長、部長の協議体として行政経営協議を実施しております。
大原浜防潮堤工事に係る市側のこれまでの対応についてお答えいたします。
その協議会の中で石巻市も同様に取り組んでおりまして、宮城県におきましてはアジア地域、台湾、韓国のほうを特にというふうなことがございますので、昨年も台湾の台北市等で開催されました東北6県感謝祭の中に宮城県としても参加する、その中で石巻市としても職員を派遣いたしまして、石巻市の観光資源である石ノ森萬画館、あるいはサン・ファン館、金華山、それから田代島といった部分に関しまして、積極的にPRを図ってきたところでございます
それから、他市の状況でございますが、県内全市全て調べてはおりませんけれども、聞くところによりますと名取市では全公用車にドライブレコーダーを設置したと伺っております。また岩沼市、白石市などにおいても設置を進めているようでございます。 ◆26番(青山久栄議員) 本市は、県内初となる防犯カメラ設置条例を平成27年4月1日施行いたしました。
初めに、水産業の考え方についてでありますが、当市としての水産業の位置づけについてにつきましては、本市は古くから水運交通の拠点に位置する奥州最大の米の集積港とした交易都市として栄え、また世界3大漁場の一つである金華山沖漁場を背景に漁業のまちとして栄えてまいりました。
だから、本市としましては、そういう新しい人材、それから潜在している介護職員の人材のために交流事業等を実施いたしまして、多職種の方々に集まっていただいて、まず石巻市の現場というか、状況を知っていただいて、石巻市のこれからの課題、その辺を十分認識した上で、ぜひ石巻市に興味を持っていただいて、さらに石巻市で自分たちも介護の担い手になりたいというふうな、そういうふうな研修などを今回予定しておりまして、一気にとはいかないまでも
次のテーマですけれども、石巻市が今回の姿になる前にもその時々の暮らしがあり、多くの先人の知恵が現在の石巻市の礎になっております。
今やっていることは、県の持ち分と市の持ち分を寄附をするから、その分は考えなくていいですよというふうなことのお話し合いが決まって、そして今から市が指定管理者になるための手続をしている段階なのです。
次に、県内市の平均徴収率類似都市との比較についてでありますが、平成19年度の県内13市の平均収納率は市税で92.7%、国民健康保険税で70.6%となっており、本市においては市税88.0%、国民健康保険税65.1%となっております。
一方、甚大な被害が報告されております栗原市等への支援について、宮城県から市職員の派遣要請がありました。このため、地震発生の翌日早朝から本市建設部の職員4名を派遣し、栗原市花山地区で被災家屋41戸の応急危険度判定を行ったところであります。
◎柴山耕一総務部長 まず、先ほど答弁、手元に資料ないと申し上げましたバナー広告でございますが、県内では栗原市、仙台市、塩竃市、多賀城市などが実施しているということでございます。 それから、広告事業について、私どもでもいろいろやってまいりました。
県の方の工事はもう終わりと、石巻市にあってはやらないと、こういうふうになっていますので、これからの下水道についてはどんどん枝線をふやしていく、これは市の単独事業でやらなくてはいけない。
第1回の開催は、IWC下関会議直前の平成14年3月に山口県長門市で、以後長崎県生月町、高知県室戸市、山口県下関市、そしてことしの4月和歌山県太地町で開催されて終結となりました。
北上川は、岩手県岩手町の弓弭の泉を源流とし、盛岡市、奥州市などを通って北から南へと流れ、宮城県に入り、登米市で洪水防止のため開削された新北上川と旧北上川が分かれる。新北上川はその後東へ向きを変え、石巻市(旧北上町地区)で追波湾に注ぎ込む。旧北上川は、そのまま南流し、途中迫川、江合川と合流し、石巻湾に注ぐ1級河川であります。
すぐ行って十分ぐらいで工程表も出す、内容も全部、見積書もみんな出してくれました、福山市では。そうしたら、石巻市の単価が半分なのです。電算統合というのは、大体は人件費なのです、傍聴者の皆さん。8割、9割が人件費なの。その人件費が石巻市の方が福山市より倍になっている、単価が。ですから、倍になる、金額が大きくなるの当たり前です。