大崎市議会 2009-02-19 02月19日-04号
そういう中で、岸辺で小さい子を連れた親子が、たまの休みに食パンとか持ってきてやっていても湿地の保全を壊すことはないと思いますし、退職をして前期高齢の老夫婦がパンを与えたからといって生態系は壊れないと思います。かえって、そういうほほ笑ましさがなくなることこそがそら恐ろしい気がします。
そういう中で、岸辺で小さい子を連れた親子が、たまの休みに食パンとか持ってきてやっていても湿地の保全を壊すことはないと思いますし、退職をして前期高齢の老夫婦がパンを与えたからといって生態系は壊れないと思います。かえって、そういうほほ笑ましさがなくなることこそがそら恐ろしい気がします。
実は、運動があるのですが、男女共同参画問題と夫婦別姓問題等に関する運動ということで、ジェンダーフリー思想の絶滅及び男女共同参画社会基本法撤廃に向けてと、こういう運動をするという団体なのです。ですから、全くすごいですよね。私たちは今一生懸命、男女共同参画を求めて運動している、考えているのとは全く逆行する団体でありましたので、市長の頭の中はどうなっているのかというふうに、私は思ったわけです。