気仙沼市議会 2018-09-25 平成30年第98回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018年09月25日
要望の多かったトイレの水洗化、また、選手と観客の別設置、現在では一般的になっています夜間照明等について、当局の考えをお尋ねいたします。
要望の多かったトイレの水洗化、また、選手と観客の別設置、現在では一般的になっています夜間照明等について、当局の考えをお尋ねいたします。
事故に遭ったのは小学1年生の男児、中学3年の女子、高校1年の男女の計4人、いずれも車との衝突でけがをしているというふうな状況になっています。確かにこれは道路交通法で携帯電話のながら運転禁止ということになっていますけれども、これはやっぱりこの自転車条例をつくった仙台市としても、そういう法令に基づきながら、きちんとこのながら運転をどのようにしてやめさせていくのか。
最近の動きとしては、義務教育を受けられなかった方々が中学校段階の学習に改めて取り組む機会として、夜間中学校設置の動きが進んでいます。全国的には民間における取り組みが多いようですが、文部科学省においては、近年、公立の夜間中学校の設置拡大の方向性を打ち出しています。全国の状況を見ると、八つの都道府県で三十一校の夜間中学が設置されている状況です。
本市では、中学、高校生向けにスケアードストレイトによる啓発がなされていますが、京都市では、それに加えて、主に幼稚園を会場とする小学校入学前のお子さんを持つ保護者向けに、パパママ自転車教室を開催しています。本市の条例案では保護者等の責務についても示されていることから、保護者向けの啓発活動について検討することを求めますが、伺います。
独居の人が多く、夜間に自力で動くことの難しさや、情報不足が避難のおくれにつながったようです。中には、地域で長らく暮らした経験が油断を招いたケースもあり、障害者や外国人などを含む災害弱者の命をどう守るかという課題について、どのようにお考えでしょうか。 5点目、ことしの夏は、全国的に30度を超える真夏日が続きました。また、熱中症で各地で多くの犠牲者を出しています。
本市は、異常気象から身を守る挑戦へ、特に豪雨時の水害や河川氾濫、土砂災害、堤防・ダム崩壊など、仙台防災タウンページを各戸に配布し、ハザードマップの活用、夜間避難行動など、防災計画に基づいて水害対応の総合訓練を各区で実施しております。
9: ◯地域包括ケア推進課長 担当圏域内に複数の中学校区を有しており、高齢者人口がおおむね6,000人を超える場合で、中学校区ごとに分割した際にそれぞれの高齢者人口がおおむね3,000人以上となる場合には、センターの増設を検討することとしています。 10: ◯高見のり子委員 そうですか。3,000人という数字だけでは非常に不十分だなと思うんですね。
特に、子育てのことからすれば、健康な子供たちということがベストでありますが、子供に健康に異変があったときの最も頼りがいのある病院ということからすれば、市民病院本院が小児科面問題とすれば、まさに県下で誇れる充実した体制を整えていたことや夜間急患センターなどは子供自身あるいは子供たちを持つ親御さんにとっては心強いのではないかと思っているところであります。
郡市長は、本年度の施政方針において、喫緊の課題であるいじめ防止などに向け、中学二年生を対象に三十五人以下学級を拡大することを高らかに宣言されました。 本市の三件の自死事案はいじめを原因とする極めて異常な状況であり、郡市長も、就任後、いじめの原因を究明するための調査委員会を設置するなど、調査に当たられました。
踏切の安全通行について、福田町駅のバリアフリー化について、市営住宅及び復興公営住宅の家賃減免制度について、あすと長町復興公営住宅について、東部沿岸部集団移転跡地利活用について、荒浜地区の震災遺構について、震災当時の職員の記録について、メモリアル施設の認識について、道路照明設備のLED化について、私道の街灯新設補助について、街灯付近の街路樹の管理について、海岸公園野球場のトイレの増設について、庭球場の夜間照明
75: ◯小田島久美子委員 そうすると、これは夜間の受け入れ体制も考えるということでしょうか。 76: ◯障害者支援課長 緊急時の受け入れを行う時間帯等も含めて、現在事業の詳細については検討を進めているところでございます。
それから、融雪の効果ということでございますが、まず早朝の凍結とか気温が低いというふうな情報が出た場合は、早朝または夜間に各業者のもとで車両で融雪剤、顆粒、粒状のものを車で搭載してまくような、そういう設備を持っている業者に幹線道路に事前に融雪剤をまくことによりまして、その後の降雪とか凍結に対しての解かす効果ということを期待してございます。
なお、駐車区画をふやすために自走式の立体駐車場を設置することにつきましては、敷地の形状などによる制約に加えまして、車両の移動による騒音、夜間の車のライトなど住環境に与える影響へのさまざまな配慮も必要であり、その設置は難しいものと考えております。 私からは以上でございます。 9: ◯三十一番(鈴木広康)御答弁ありがとうございました。 今ほど御答弁いただいた中で、再質問させていただきます。
次に、避難所担当職員制度の導入につきましては、津波警報及び大津波警報が発表された際の避難所の開設等について、施設管理者がいない休日、夜間の対応策として避難所担当職員制度を実施することといたしました。
夜間の安心・安全確保とともに、電力量削減による地域の低炭素化の促進を図るため、街路灯のLED化を推進するとした継続事業です。昨年度事前調査を実施されましたが、結果はどうだったのか、今後の事業展開はどうなるのか伺います。 (6)、少子・高齢化の進展でふえる空き家について伺います。
(6)、地域医療体制の安定化、休日夜間における緊急医療体制安定確保事業と高齢化社会の到来に備え、福祉の充実の施策の考えについて伺います。 以上です。 ○議長(阿部勝德) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 清風・公明会派の五ノ井 惣一郎議員の総括質疑にお答えいたします。 大綱1点目、平成30年度当初予算に問うについて6項目のご質問をいただいております。
確かにこれは小学校6年と中学1年の国語と算数、数学という数値化できる、ほんの一部の断片的知識、活用等を調べるもので、この結果だけで一喜一憂するものではありませんが、全国的参考データとして活用すべきものと考えます。 そこで、知人のお母さんの息子さんのお話を御紹介したいと思います。息子さんが中学1年生のとき、数学のテストが100点満点中9点だと、とってきたそうです。
拡充した部分は済みません、定かではないのですが、休日とか夜間とかをやるときに上乗せする加算のような制度ができたとたしか記憶しております。 17: ◯平井みどり委員 詳しくわかりましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。
次に、大崎市民病院分院の役割について、夜間急患の対応についてお伺いいたします。 大崎市民病院分院の役割として、夜間急患への対応は救急告示病院として受け入れは万全なのでしょうか。市民からの夜間急患時の受け入れに対しての苦情をいただきました。その内容は、急患時、電話での対応で症状を全部聞いた後に、設備がないので病院に来ても診られないと言われ断られたそうであります。
また、今後の課題といたしまして、受診しやすい環境整備が必要であることから、各検診団体等と連携を図り、総合健診や休日、夜間健診の拡充などを検討してまいりたいと考えております。 ◎境直彦教育長 私から、学校におけるがん教育と社会教育の取り組みついてお答えいたします。