白石市議会 2020-03-05 令和2年第439回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-05
まず、1点目として、昨年の全国学力・学習状況調査の質問紙調査の結果によると、中学3年生の6割が英語の勉強が好きではないと答えているようです。このことについて、どのように考察されているのかお伺いをいたします。
まず、1点目として、昨年の全国学力・学習状況調査の質問紙調査の結果によると、中学3年生の6割が英語の勉強が好きではないと答えているようです。このことについて、どのように考察されているのかお伺いをいたします。
そういった意味からも、白石市民の、そして命にかかわる救急患者の行き場がなくなるという緊急事態も考えられるわけでございますが、白石市長として、今回の整形外科に関してと、あとこれは市長もご存じかと思うんですが、先ほど言った仙南医療圏においてのシミュレーション、これにいくというシミュレーションを見ると、日中の救急救命に関してはできるが、夜間に関しては、もう受け入れないというようなシミュレートもされております
次に、190ページ、8目子ども医療対策費では、ゼロ歳児から中学3年生までの通院及び入院分の子ども医療扶助費などとして、5億901万円を措置しております。 次に、196ページ、13目生活困窮者自立支援費の1自立相談支援事業費では、生活困窮者の就労準備支援や家計改善支援、子供の学習、生活支援に要する経費などとして5,379万7,000円を措置しております。
ちなみに、道徳で扱う内容項目、価値項目ですけれども、これは幾つぐらいかというと、例えば小学校の高学年だと22項目、低学年だと16項目、中学年だと18項目です。34からそこを引けば、残りの時数が出てきます。
その際ですが、中学2年生全員一人一人が「14歳の誓い」ということで、ある生徒が自分の将来につきまして「自分の祖父・父から農業を受け継ぎたい」と発表しておりました。
このうちコンビニ交付システムについては、システム導入によって全国のコンビニで早朝、夜間、土日にかかわらず証明書の交付が可能となることから、住民及び本市出身者へのサービス向上につながるものであります。
次に、全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果の現状と課題についてでありますが、本調査は小学5年生と中学2年生を対象としたもので、小学5年生の体力合計点の平均は、平成27年度から平成29年度まで全国及び県の平均を下回る結果が続いておりました。しかし、昨年度は男女ともに県平均を上回り、全国平均に近い数値となっております。種目別に見ますと、長座体前屈、反復横跳びで全国平均以上であります。
季節性インフルエンザ予防ワクチン接種の助成対象者の拡大につきましては、第435回市議会定例会の一般質問で同じ内容の質問がございまして答弁をさせていただきましたとおりに、中学3年生を対象に助成する現在の制度を継続したいと考えております。
液体ミルクは常温で保存でき、ふたをあけて吸い口を装着すればすぐに飲めるだけに、夜間や外出時の授乳が容易になるとのことで、育児の負担が軽くなる、粉ミルクと違い、使い勝手が非常によいと子育て世代を中心に喜ばれています。 また、全国の各自治体では災害時の備蓄品としても注目を集め、導入が始まっています。
それから、鳴瀬の未来中学校周辺の台前亀岡線と上野蒜大塚線の交差点1カ所、それから新東名地内の東名野蒜ケ丘線と東名新東名線の交差点1カ所、あと矢本二中学区内の川前線と七反谷地東西64号線、こちらの赤井学区のほうで2カ所の計9カ所、今年度の予定をしております。
特に夜間の場合は、捜索していただける方々の安全面も考慮しまして、警察の指示を仰ぐことにしており、今後も万全を期したいと考えております。 何より児童が決まりを守って行動することが大切と考えておりますので、繰り返し、学校におきましても安全指導に力を入れていきたいと考えております。
これも実際にあった話で、私の娘が中学時分、高校進学を迎えた時期に、近所のおばあさんがやってきて、「桜坂高等学校、いいよ」と、「私、あそこの卒業生だけど、よい思い出しかないよ」とわざわざ勧誘しに来てくれました。だから、OBの愛校心も高評価です。 そして、学校案内のパンフレット、平成30年度、昨年度のものです。これがまたよいできで、とても吟味してつくられているのが一目でわかります。
そういう部分も含めて子供たちの、あるいは乳幼児の健康云々も含めて、生まれる前から中学卒業するまでの医療体制も含めて新しい組織体制の確立が必要だと思いますが、市長の見解を伺って私の質問を終わります。 ◎亀山紘市長 今大変提言をいただきました。やはりこれからの市政を担う上で一番大事なのは、未来を担う子供たちの育成だというふうに思っております。
具体的には、医療、産業振興、教育といった生活分野として、夜間急患センター、休日診療などの医療体制の充実や、図書館、公共施設の相互利用の推進、地域公共交通の運行体制の確立などに取り組むほか、公共交通、情報通信などのネットワーク強化、そして人材育成による圏域マネジメント強化について、国の財政措置を活用しながら実施していくものであります。
続きまして、中学3年生卒業おめでとうきっぷの実施についてでございます。 交通局ではこれまで市バス、地下鉄の利用促進や乗車マナーの向上に向けてさまざま取り組んできたところでございますが、とりわけ将来にわたり利用者となっていただくことが期待される若い世代への働きかけが重要であると考えております。
次に、部活動の強化策ということで取り上げたのですけれども、私も中学時代、今から50年くらい前になるのですけれども、あのころは本当に小学校までは外で遊んで、さまざまな遊びから、中学校に入ってやっと競技種目に入った時代です。今とは全く変わっておりますけれども、旧志田郡です、私は。
次に、子育て支援についてですが、子ども医療費助成は所得制限なしで中学3年生までです。さらに、所得制限付きで高校3年生まで助成していただくことを提案いたすところですが、いかがでしょうか。 ◎畠山早苗健康部長 子ども医療費助成につきましては、年々対象年齢を拡大してまいりまして、本年は所得制限を撤廃したところですので、ちょっと様子を見させていただきたいなというふうに思います。
一人一人の子供に対し、小学4年生から中学3年生まで年1回継続して行うことにより、一人一人の子供の学力の経年変化などを継続して把握することができるものとしています。学力向上プロジェクト事業について、このように位置づけておられます。 このことについて、次の点についてお伺いいたします。
次に、地域防災における住民の不安解消策でありますが、御質問の本年9月29日から10月1日については、台風24号の接近により、夜間に大雨が予想されたことから、30日の明るいうちに市内全域に避難準備、高齢者等避難開始を発令したところであります。
小児医療に関しましては、やはりこれも石巻赤十字病院の充実した医療、そしてそこに夜間急患センターが入って、そこで大学からの支援等も行われていて、ニーズをかなり満たしているということを考えると、当院の役割としては高齢化社会に向けた高齢者の医療、そしてへき地の診療に、特に高齢者、寝たきりの方とか、通院困難者等に対する医療に力を入れていくというのが役割ではないかというふうに考えております。