仙台市議会 2006-11-21 市民教育協議会 本文 2006-11-21
1件は、市立中学校長によるセクハラ行為、もう1件は市立中学校教諭による体罰に係る処分でございます。 1件目の中学校長によるセクハラ行為は、同僚の女性職員に対して行われたものでございます。平成17年4月22日、学校での歓迎会があり、その3次会に同僚の女性職員1名を誘い2人で市内国分町のスナックにて飲酒し、同職員に対して身体に触れるセクハラ行為等を行ったものでございます。
1件は、市立中学校長によるセクハラ行為、もう1件は市立中学校教諭による体罰に係る処分でございます。 1件目の中学校長によるセクハラ行為は、同僚の女性職員に対して行われたものでございます。平成17年4月22日、学校での歓迎会があり、その3次会に同僚の女性職員1名を誘い2人で市内国分町のスナックにて飲酒し、同職員に対して身体に触れるセクハラ行為等を行ったものでございます。
次に、御質問の中にありましたケアマネジャーからの具体的な御意見でございますが、地域包括支援センターの休日、そして夜間の相談体制の不備につきましては、従来の在宅介護支援センターは、日中の相談業務はもちろんのこと、休日、そして夜間においても常時職員が勤務している特別養護老人ホームなどに委託し、いつでも相談を受けることができる体制をとってまいりましたが、特に休日や夜間における相談件数を見ますと年間数件程度
現在、避難所開設訓練や夜間訓練など、さまざまな発災対応を想定いたしました実践的な防災訓練を実施している地域も増加しておりますことから、これらの地区での訓練成果を参考にするとともに、避難所管理責任者などの研修の充実を図りながら、町内会、自主防災組織などとの相互理解に基づきます混乱のない避難所運営の方策を検討してまいりたいと考えでおるところでございます。
また、学校教育はより多くの人とのかかわりの中でたくましさや社会性を身につける場であり、特に体も心も大きく変化する思春期を迎える中学生におきましては、同年代の多くの仲間と交流し、切磋琢磨していくことが大人へと成長する過程では大変重要であると考えております。
それから、指定管理者制度の委託に伴う増、それから休日、夜間の確保を、今回も補正計上させていただいていますが、そうしたもので増ということでございます。 それから、確かに公債費の方でも、当初計画よりも9億9,000万ほどふえてございますけれども、これについては繰り上げ償還ということで計上したのが理由でございます。 ○議長(遠藤悟君) 佐藤議員。
また、本市の中心部、中でも国分町周辺は、夕方から深夜にかけて放置自転車が集中し、夜間にはこれまで約二千台が放置されているようです。安全・安心のまちづくりを進める上でも早急な対策を行う必要があります。国分町地区周辺には広瀬通地下駐輪場と勾当台公園地下駐輪場があり、二十四時間利用可能となっております。
私も助産師なんですが、仙台市の妊産婦・新生児訪問指導員、あと新生児育児ヘルプ家庭訪問事業専門指導員、あと日中はこういう仕事をしておりますので、クリニックなんですけれども夕方から夜間まで1時半までの勤務で、時々夜勤をしております。あと母乳育児相談室まんまはうすをやっております。小中高校で性教育に携わっております。
平成21年度に完全選択型単位制定時制過程の昼夜間二部制普通科として設置することといたしております。 次のページのIII.新定時制高等学校の教育構想をごらんください。 1の想定される生徒像につきましては、現在の定時制高等学校の実態を踏まえて、(1)不登校等により、学校で教育を受ける機会が乏しかった生徒を初めとして、4項目にまとめております。
一方、中学一年生では、毎日食べるが七八・五%、ほとんど食べないが三・一%でございました。やはり学年が進みますと朝食をとらない子供がふえる傾向にあるものというように把握しております。 小中学生とも朝起きるのが遅い、食欲がない、ふだんから朝は食事をしないといったような点が原因として上げられております。
ですから、その中学3年間のブランクがもったいないと、指導陣はそういうお話をしていましたし、私も活動していてそれは感じるところです。
2、栄養・食生活の分野につきましては、指標1の朝食をとらない人の減少につきましては、30代男性は改善傾向となってございますが、中学・高校生、また20歳代男性は悪化傾向となっております。また、指標2の自分の適正体重を認識している人の増加につきましても、悪化傾向となってございます。 4ページをお開きください。
小学校に入っても給食と言えば、初めは脱脂粉乳で、いつからなのか定かではありませんが、中学を卒業するころまでには牛乳の給食があったという記憶しかございませんでした。そういった経験の中から牛乳だけでない給食へのあこがれが消えないまま、次の質問の本題に入ります。 現在湊、渡波、蛇田の旧市内の3つの給食センター、それから河北、河南、桃生、雄勝、牡鹿にそれぞれ給食センターがあります。
当市の医療、救急体制につきましては、石巻市立病院、雄勝病院、牡鹿病院の3病院体制と夜間急患センターを初めとする6つの診療所体制によってきめ細かな医療サービスを提供すると施政方針の中にありますが、その内容についてお知らせください。
夕暮れや夜間における下校児童・生徒や一般歩行者等の通行の安全確保や犯罪の抑止を図ることを視野に入れた道路照明灯及び防犯灯等の整備が大変重要になり、効果的な体制整備が早急に求められると考えます。 合併により圏域が広くなり、極端に人通りの少ない暗がりや民家が一軒もない通学路など、ここでは想像もできない場所が多くなったと思われます。
そしてまた、本来であれば中学校区程度のエリアの中の総合的な高齢者福祉に対する相談機能という位置づけもあったんですが、なかなかそういった相談機能に対する充実よりも、一居宅介護支援事業者といいますか、ケアプランを作成する事業所としての位置づけが高くて、また地域資源との連携という点についても、これは濃淡ありますけれども、本当に一生懸命やっていらっしゃった在介の方々もいれば、意外にそうではないなというところもあるので
新たな体制整備をし、すべての市民が安全と安心を受けるために、当面する新石巻市における市立3病院と公立深谷病院及び夜間急患センターのあるべき姿について検討する必要があるのではないかと思い、当局の所見を伺います。また、一元的に運営するために水道企業団のような運営形態がとれないものか、そして統合を含めた組織のあり方についてお伺いをしたいと思います。 6点目、機構改革です。
それから、市長さんにお尋ねしますが、夜間飛行の体験とか、そういうのをされて判断される考えがあるか、その点についても一応お聞きしたいと思います。 それから、たばこの件でございますが、一日も早く実はやってもらいたいというのは、地方交付税がだんだん少なくなっている中で、たばこ税というのも実は貴重な財源だと思うのです。そうなれば、健康で余計利用してもらうのも一つの手ではないかと。
このほか資格を有する専門職として、保健師46人、栄養士10人、歯科衛生士1人、市立病院、夜間急患センター等の医療職以外の看護師及び准看護師は、看護師が9人、准看護師が4人、保育士につきましては、保育所30カ所と子育て支援センター1カ所で185人が在職しております。 次に、合併特例債の使い道についてでありますが、議員御承知のように、合併特例債の発行につきましては3つの条件がございます。
この仙台市立図南萩陵高等学校は、御案内のとおり昭和9年に設置されました仙台市立の夜間中学校、そして昭和11年に設立されました仙台市夜間女学校の2校が、その後、戦中戦後という大変な時代を乗り越えて、昭和59年に二つの学校が統合されて、今の学校になったわけであります。
特に関心があったのは、夜間における子供の急患にどのように対応されているかということでしたが、夜間急患センターが民間の開業医の先生方の協力をいただき、石巻赤十字病院とも緊密な連携をとりながら、24時間体制をとられているとの説明を受け、大変心強く感じるとともに、感謝をしながら帰ってきました。