大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号
中体連をはじめ各種大会が中止されているが、今後の見通しはということで、新型コロナウイルス感染拡大防止で全国中学校体育大会が中止となり、東北大会、宮城県大会、地区大会も中止となり、3年間、上位大会出場を目標に部活動に取り組んできた3年生を思うとき、知、徳、体の観点からも中学3年生の活躍の場、中学時代の思い出づくり、3年生に気持ちの区切りをつけさせてあげたい。
中体連をはじめ各種大会が中止されているが、今後の見通しはということで、新型コロナウイルス感染拡大防止で全国中学校体育大会が中止となり、東北大会、宮城県大会、地区大会も中止となり、3年間、上位大会出場を目標に部活動に取り組んできた3年生を思うとき、知、徳、体の観点からも中学3年生の活躍の場、中学時代の思い出づくり、3年生に気持ちの区切りをつけさせてあげたい。
特に夜間の場合は、捜索していただける方々の安全面も考慮しまして、警察の指示を仰ぐことにしており、今後も万全を期したいと考えております。 何より児童が決まりを守って行動することが大切と考えておりますので、繰り返し、学校におきましても安全指導に力を入れていきたいと考えております。
具体的には、医療、産業振興、教育といった生活分野として、夜間急患センター、休日診療などの医療体制の充実や、図書館、公共施設の相互利用の推進、地域公共交通の運行体制の確立などに取り組むほか、公共交通、情報通信などのネットワーク強化、そして人材育成による圏域マネジメント強化について、国の財政措置を活用しながら実施していくものであります。
次に、部活動の強化策ということで取り上げたのですけれども、私も中学時代、今から50年くらい前になるのですけれども、あのころは本当に小学校までは外で遊んで、さまざまな遊びから、中学校に入ってやっと競技種目に入った時代です。今とは全く変わっておりますけれども、旧志田郡です、私は。
特に、子育てのことからすれば、健康な子供たちということがベストでありますが、子供に健康に異変があったときの最も頼りがいのある病院ということからすれば、市民病院本院が小児科面問題とすれば、まさに県下で誇れる充実した体制を整えていたことや夜間急患センターなどは子供自身あるいは子供たちを持つ親御さんにとっては心強いのではないかと思っているところであります。
次に、大崎市民病院分院の役割について、夜間急患の対応についてお伺いいたします。 大崎市民病院分院の役割として、夜間急患への対応は救急告示病院として受け入れは万全なのでしょうか。市民からの夜間急患時の受け入れに対しての苦情をいただきました。その内容は、急患時、電話での対応で症状を全部聞いた後に、設備がないので病院に来ても診られないと言われ断られたそうであります。
小学生との取り組みの差は広がるばかりでありますが、中学生に対する食と農の連携した食育の推進をどのように考えているのか、御所見を伺うものであります。 次に、食品ロスの減少策について伺います。 食育推進計画では、学校給食における残食率を減らしたいとしておりますが、学校給食の食べ残し量の実態と課題について伺います。 次に、30・10運動の推進について伺います。
回大崎市議会定例会会議録(第5号)1 会議日時 平成29年3月8日 午前10時00分開議~午後3時08分閉会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 +議案第45号 平成28年度大崎市一般会計補正予算 │議案第46号 平成28年度大崎市市有林事業特別会計補正予算 │議案第47号 平成28年度大崎市奨学資金貸与事業特別会計補正予算 │議案第48号 平成28年度大崎市夜間急患
議員さんの今のお話の中にあった、発電機を持ってきてまでサッカーなり野球を楽しんでいるという皆さんがいらっしゃるというのは、ちょっとうちのほうでも把握していなかったのですけれども、夜間による屋外のスポーツにつきましては、希望される方については諏訪球場などの利用をお願いするなどの誘導を図っていきたいというふうに思っておりますので、御理解をお願いしたいと思います。
なお、子ども医療費助成事業につきましては、本年10月1日から、通院について対象年齢を中学3年生まで拡大することで、関係条例の改正と所要額の補正予算を今定例会へ提案しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 地域包括ケアシステムの構築に向けた新しい総合事業の取り組みについて申し上げます。
同様の問題を抱える大崎市民病院でも時間外料金を請求することで、通常診療と夜間急患センター、救命救急センターの機能分担が進むのであれば検討に値すると思いますが、その考えを伺いたいと思います。 次に、かかりつけ医との機能分担についても伺います。
私からは、大綱1点目の定住人口をふやすための子育て支援の中での、医療費の中学卒業までの無料化についてのお尋ねにお答えしてまいります。 子ども医療費につきましては、昨年10月に助成対象年齢を拡大したところであり、さらなる拡大につきましては、恒久的な財源の確保が不可欠であることから、これまでも説明申し上げてきたところでございます。
夜間急患センターの運営状況について申し上げます。 平日夜間の初期救急を担う夜間急患センターにつきましては、本年4月1日に開設し、5カ月の経過をいたしました。これまで1日平均で内科、外科合わせて20人前後の受診者数で推移しております。今後はインフルエンザの流行時期に向かって受診者数の増加が予想されることから、冬期間の診療体制の強化が検討課題となっております。
平成3年10月、同じ町名が御縁で友好都市締結を行い、議会、職員、農業委員会、中学生などが相互に交流を深めておりました。合併協議が進んだことから疎遠でありましたが、東日本大震災で大阪・田尻町から義援金をいただき、25年3月には消防ポンプ車をいただきました。4月に原町長さんが来訪され引き渡し式を行い、6月には災害時相互応援協定を結び、その11月に伊藤市長が初めて大阪・田尻町を訪問されました。
緊急初動隊員の任務は、あらかじめ指定された参集地内において、休日、夜間の勤務時間外に震度5弱以上を観測する地震が発生した場合に、各総合支所に参集し、総合支所長の指揮命令のもと、初動期における地域内の被害状況の把握や、甚大な被害が確認された場合には災害応急活動にも従事いたします。隊員の任期は、定例の人事異動を考慮して1年間としており、年度ごとに隊員名簿の更新を図っております。
また、夜間急患センターが開設されることによる職員配置も必要になります。 そこで、新設予定の3室と夜間急患センターの配置職員数と、具体的に担う役割、目指すものは何か、伺います。 また、昨年で3年目となった議会報告会では、総合支所と本庁とのかかわりについても御提言をいただいております。
佐々木俊一君 鹿野順子君 岩出山総合支所長 鳴子総合支所長 上野孝作君 山田寿子君 田尻総合支所長 西澤誠弘君 総務部総務課長 門脇喜典君 市民協働推進部政策課長兼 民生部社会福祉課長 震災復興推進室長 鎌田孝博君 金森正彦君 民生部健康推進課長兼 夜間急患
平日夜間の大崎市病院群輪番制、休日の各地区在宅当番医制、大崎地区病院群輪番制、そして救命救急センターによって、いわば初期から3次までの救急診療体制を維持してきたことであります。 しかし、平日夜間の輪番制は、皆様御承知のように、医師の高齢化やスタッフ不足で体制維持が困難となり、夜間急患センターを来年度から開設するということになりました。
医療体制に対する御意見といたしましては、今現在、夜間急患センターの準備委員会、こちらのほうに医師会長初め医師会のほうから参加をいただいて、御意見をいただき、市民病院ともども一緒にこの夜間の救急体制の確立に向けて鋭意努力中でございます。 ○議長(佐藤清隆君) 相澤議員。
子ども医療費助成事業については、平成26年10月1日から、入院は中学3年生まで拡大、通院は小学6年生まで拡大することで、関係条例の改正と所要額の補正を本議会定例会に提案しております。子ども・子育て支援事業計画については、平成27年度から実施される子ども・子育て支援新制度に向け、本年度中に大崎市子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育て環境の整備、充実に向けて引き続き努力してまいります。