1647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2010-11-08 観光振興調査特別委員会 本文 2010-11-08

それで、前回の制作のときに幾つか思ったところ、それから、今私が制作プロダクションとして幾つかの脚本を持っている中で、どういうふうなところで撮ろうかというふうに考えたときに何を最初に思い浮かべるか、だれに相談するかということなんですけれども、一番最初私はこそ財産、括弧、顔役と書いたんですけれども、実はフィルムコミッションの窓口というのは役所のいわゆる人事異動とは全く別次元で、こののところに行けばすべてがわかる

仙台市議会 2010-10-21 経済環境協議会 本文 2010-10-21

このほか、宮城タクシー協会にて、外国語指さし会話シートを作成し、市内タクシー車内に配備いただきました。今般作成いたしましたこれらのツールは、今後の外国観光客などの受け入れにも、引き続き活用できるものと考えております。  さらに、仙台の魅力を参加者に印象づけるために、瑞鳳殿青葉城址などを御案内するツアーを開催いたしました。

仙台市議会 2010-10-18 子育て支援調査特別委員会 本文 2010-10-18

どういう方々かというと、嫁姑問題で眠れないとか、以前であれば精神科病院というとある種の独特の敷居の高さがあったんですけれども、今はとてもそうやって気軽なことで相談に見える。気軽なことは、相談に見えることはいいことなんでしょうけれども、裏を返せばそういった非常に身近な簡単な話もするがいなくなっているということを意味するわけです。

仙台市議会 2010-10-07 平成22年第3回定例会(第7日目) 本文 2010-10-07

また、「センターを設置し、その運営は民間事業者に委託しているが、センター滞納者と接触した結果について、例えば分納や減免の相談など、滞納者の事情によっては、本市税務職員から改めて相談に当たるなどしないと滞納解消にはつながっていかないと考えるが、これまではそうした努力が足りなかったのではないか。」

仙台市議会 2010-10-06 平成21年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2010-10-06

また、例えば代理人を認めるということを言いましたけれども、やはり仕組み、システムとしてそういう代理であっても、私は例えば代理人が来なければいけないというのはどういうなのかなと。極めて忙しいなのか、例えば寝たきりの代理人を使って交付を受けるという、代理人ということはこういうことが可能なんです。  

仙台市議会 2010-10-04 平成21年度 決算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2010-10-04

94: ◯救急課長  救命講習実施状況についてでございますが、決算年度におきましては、2万の受講を目標として救命講習に取り組み、本市職員1,479を含む延べ2万2281に対し救命講習を実施しております。  内訳といたしましては、一般的な講習になりますが、普通救命講習を2万1584、上級救命講習を479、応急手当普及員講習を218に対しそれぞれ行っております。  

大崎市議会 2010-09-30 09月30日-06号

ここ2年間の看護師皆さん異動状況を見ますと、平成20年度決算では36ふえて23減、21年度決算では28ふえて26が減ということになっておりますが、毎回35をベースにして毎月募集しているようでありますけれども、この減の方々はほとんどが定年退職なのでしょうか、それとも中途で退職されるという方はどの程度の割合になっているのでしょうか。 ○副議長(関武徳君) 石堂病院経営管理部長

仙台市議会 2010-09-30 平成21年度 決算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2010-09-30

そんなところで、近年外国観光客皆さん仙台に宿泊されている推移はどのようになっているのかお伺いいたします。 121: ◯国際経済観光部参事国際プロモーション課長  近年の仙台市内外国宿泊者数推移についてでございますが、平成18年から増加傾向にございまして、平成19年は前年から44%のプラスと大幅に増加したところでございます。約9万7000となりました。

仙台市議会 2010-09-29 平成21年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2010-09-29

177: ◯観光交流課長  作並地区を含みます宮城地区の観光入り込み客数でございますけれども、平成19年が約184万、平成20年が約171万2000、平成21年が約190万2000となっております。宿泊客数でございますけれども、平成19年が約30万4000、平成20年が約27万9000、平成21年が約26万8000となっております。  

仙台市議会 2010-09-24 平成21年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2010-09-24

39: ◯プロジェクト企画課長  横浜の事例で申し上げますと、施設全体といたしまして平日1日当たりの就労している人数としては約120休日1日当たりの就労している人数としては約160、延べで400から500程度が雇用されていると伺ってございます。仙台におきましても横浜と同程度テナント数が入居すると伺っておりますことから、相応の雇用創出が図られると見込んでございます。

気仙沼市議会 2010-09-24 平成22年第32回定例会(第3日) 本文 開催日: 2010年09月24日

そうすると、本当にここから1時間程度のところにたくさんの外国観光客なども来ると想定される、来年は。来ると想定されているのに当市が受け入れのための事業をしていかないという話に私はならないのだと思うのです。来年の大きな目標はやはり平泉との連携の中で多くの観光客が食を求めて気仙沼に来ていただく、そんな形をしっかりとしたPRをしていかなければならないのだというふうに思っております。  

石巻市議会 2010-09-22 09月22日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

佐藤章福祉部長 本市で開催されますサッカー、それから剣道参加チームあるいはその人数でございますけれども、本年度開催されます石川県の大会ですが、この状況を見ますと、剣道につきましては1チーム当たり監督、選手が5それから交代選手が2の計8で、これの68チーム、合計しまして544参加が見込まれております。

仙台市議会 2010-09-22 平成21年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2010-09-22

現在も何かというと総務省そのもの職員は五千何百だかになりました。これは郵便局が入ったからなんです。中身の総務省の人間は500だか600だか、それぐらいです。そのうち地方には今現在だって300出ているんです。そんな総務省なんていうのを私は絶対許せない。  そういう意味では、私は総務省も許せないし、ましてやこの地方に来て局長にもらってごらんなさい。1年間は少なくとも次長が局長お守り役です。

仙台市議会 2010-09-21 平成21年度 決算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2010-09-21

子供さんからお年寄りまで、また障害のある方や外国の方もいらっしゃいます。言葉の壁が大きい外国の方が受診される際に不安のないような対応が求められます。適切なきめ細かい配慮を行う必要があると思いますが、いかがでしょうか。 216: ◯医事課長  現在、市立病院におきまして多くの外国の患者さんが受診をされております。

大崎市議会 2010-09-16 09月16日-04号

肺炎球菌ワクチン、5%で約800強ということで、昨年は850でこれも約5%ということでありますが、1回やると数年これは持続するわけですので、だんだん年たつに従って接種するも減るだろうし、新たに75歳になる方もいるわけですから、その辺見きわめたこれからの予算の計画をしていただければと思いますし、昨年マスコミの報道が非常に過熱するくらい徹底したものですから、予想よりも新型インフルエンザの発症が少なかった

仙台市議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第6日目) 本文 2010-09-16

平成二十一年度は年間利用者が約五万一千五百一日平均百七十で、近年で最も利用者が多かった平成十七年度の約六万九千三百より、約一万七千八百二六%の大幅な減となっています。しかしこれは、当局が言う民間運動施設の充実の反映であるとも考えられますが、一日百七十が利用している事実もまた無視することはできません。  

石巻市議会 2010-09-15 09月15日-一般質問-03号

支出が、経費が800万円、約1割に満たない入園費しか集まらないということが実態ということがわかったわけですが、それと並行して今、これ入園者数1,9001,700が有料で払っている。これは、大体1日、365日で割ると、では四、五です。四、五しか来ないという実態が出てきたわけです。車のほうは、実態は把握をしていないという。これは、やっぱり駐車場等があるわけです、園内に。

大崎市議会 2010-09-15 09月15日-03号

なお、15申請ございますが、これまで8の方は、6カ月の支給期間でございますので、終わってございます。そのうち就労した方は6でございまして、あと就職できずにいたということで生活保護申請ということになっているところでございます。したがいまして、おおむねその切れた後の対応ということも、就職先ハローワーク等とも連携をしながらとっていきたいというふうに思っているところでございます。 

仙台市議会 2010-09-15 平成22年第3回定例会(第5日目) 本文 2010-09-15

こうした市民の力こそが市民力であって、これを発揮していくことが一の心豊かな暮らしと支え合うコミュニティーの実現につながるものと考えておりまして、市民自治の原点も、まさに、ここにあると確信しているところでございます。  成熟社会において仙台が持続的に発展していくためには、市民力を担う多様な主体と行政が課題を共有し、対等な関係のもとに責任を分担し合うことが、ますます重要になっております。