気仙沼市議会 2020-12-15 令和2年第115回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年12月15日
何でかというと、本市ではクルーカードを持っていて、データ処理ができている、データを集められているということで、そのときの段階で6万2,000人、6万3,000人の人口に対して2万何人以上の、実際市民は1万人から1万5,000人の間だったと思いますけれども、そうすると相当比率が高い形で情報が取れるまちになっているんですね、気仙沼はというような意味で、歓迎されてきました。
何でかというと、本市ではクルーカードを持っていて、データ処理ができている、データを集められているということで、そのときの段階で6万2,000人、6万3,000人の人口に対して2万何人以上の、実際市民は1万人から1万5,000人の間だったと思いますけれども、そうすると相当比率が高い形で情報が取れるまちになっているんですね、気仙沼はというような意味で、歓迎されてきました。
唐桑地域の観光施策についてでありますが、第1点目の唐桑オルレの現状と今後の可能性については、これまでの唐桑オルレの利用者数は平成30年10月のスタートから令和2年10月までの2年間で計4,969人であります。国籍については、日本国籍が4,852人、外国籍が117人であり、国別の内訳としては韓国が67人、台湾が17人、オーストラリアが17人、その他の国が16人であります。
ですから、それは把握していない、その消防団がだらしないのだと言われれば、それまでなのですけれども、先ほども言ったとおり、大曲、要は上納から青井まで管轄するところに多分消防団員って私全員は正直なところ会ったことありませんけれども、十何人いるはずなのに、ふだん出てくるのは3人か4人なのです。そこで把握しろと言われても、それで3人か4人のうちの私が1人で越境していっているわけで、分からないのです。
入院後の経過も良好だったことから、11月28日には退院し、その後、自宅において人との接触を控える形で職務を行ってまいりました。
去る11月19日に、総務産業建設常任委員会が開催され、副委員長互選の結果、副委員長に森建人議員が選任された旨、報告がありました。 また同日、スマートインターチェンジ設置推進特別委員会が開催され、副委員長互選の結果、副委員長に大森貴之議員が選任された旨、報告がありました。 次に、市議会に係る会議についてご報告いたします。 これまで、第249回仙南地域広域行政事務組合議会臨時会が開催されました。
次に、3水産振興事業費に511万円を計上しておりますが、これは感染症の影響により外国人実習生の出入国に新たな経費が発生しているため、受入先支援のための補助金を措置したものでございます。 次に、6目の1水産業復興対策費に1,825万円を計上しておりますが、これは水産業者等が従業員を確保するための宿舎整備に対する補助金を措置したものでございます。
そこで、大崎市としてAYA世代がん患者の妊孕性温存治療に対し、悩み相談、配慮や支援など、がん相談支援センターの対応について伺います。
専業営農者の1人当たりの耕作面積は把握できておりませんが、営農者1人当たりの平均耕作面積は2.97ヘクタールとなっております。
相談者は21人ございまして、相談の内容としては相続の問題ですとか売却、それから解体ということで様々あるのですが、21人で33件ほどの内容が相談されたということでございます。相談を受けるメンバーにつきましては、先ほどの、五士会と申し上げましたが、そういった方々でございまして、その報償金としては五士会で延べ20人で28万8,000円の支出をしております。
相談内容は多種多様化してきており、そのうち差別に関する相談は、年に数件あります。 次に、相談内容と解決に向けた取組についてでありますが、就労の場での差別に関する相談では、障害者と雇用主双方へアセスメントを行い、宮城県で設置している障害者就業・生活支援センターかなえと連携し、雇用主へ障害の特性について理解を求め、解決への助言を行っております。
減少率が一番大きかったのが5月でありまして、宿泊者数が4,244人と前年同月の1万2,580人から比較しますと33.7%と、3分の1まで減少しているというような状況になってございます。
広域連合からの資料によりますと、本市の歯科健診実績は、平成29年度が対象者444人で、受診者が68人、受診率15.3%、平成30年度が対象者384人、受診者51人で、受診率13.3%、令和元年度が対象者469人で、受診者100人、受診率が21.3%という結果でした。
この現状を踏まえ、この人たちが今後住居確保給付金のほうに流れてくるのではないかと私は思っておりますが、その辺の見解について福祉部長にお伺いいたします。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 今御紹介いただきました社会福祉協議会への小口融資の相談件数が非常に多いということから、生活困窮に陥って、住居確保のほうの申請に回っていくのではないかと。
小学校における外国語活動では、外国語を用いた聞くこと、話すことの言語活動を通じて、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標としております。昨年度、市内の小学校において、第6学年の全児童を対象としたアンケートを実施いたしました。その結果から、外国語活動の学習内容が分かる、よく分かると感じる児童の割合が増加していることが分かりました。
業務を遂行する上で、事業自体の趣旨を理解し、大切にしなければならない基本動作を徹底する業務研修を実施し、職員一人一人の責任感を高めてまいります。 3つ目でございます。担当業務を職員一人で抱え込むことがないように、課内で相談し合える体制を確立いたします。
あとは、最終的にそういう地域には必ず優秀なリーダーの人がいるところと、なかなか誰もそのリーダーをやってくれる人がいないところでは、やっぱりその差が出てしまうので、何とかリーダーになる人をいろいろ連携しながらつくっていきたいなと思っております。
まず、昨年12月、武漢が発生源とされる新型コロナウイルス、全世界へと急速な広がりとなりまして、WHO(世界保健機関)は3月12日、パンデミックに認定、22日現在における感染者数は世界で196か国、900万人を超えております。死者は47万人に上っているという数になってございます。ちなみに我が国での感染者数、1万7,980人、死者は987人となってございます。
一人一人いろんな思いがあって、そこは熊谷議員の言うとおりだなというところもあれば、それは違うよというところもいっぱいあるんだと思います」というものでありました。その趣旨は、熊谷雅裕議員のように考えている人もあれば、そうでない人もあり、市民には多様な意見があるということであり、多くの市民が熊谷雅裕議員の考えを否定している意味ではないことは文脈からも明らかであります。
要望事項3でございますが、東北の交流人口の早期回復及び拡大につなげるためには、東北全体の外国人旅行者の受入れ環境整備を図るとともに、東北各地への二次交通の整備など、東北のゲートウエーである仙台空港やJR仙台駅のより一層の機能強化に向け、強力な支援策を求めるものでございます。 次に、13ページから20ページ、IV、自然と共存する防災環境都市づくりへの挑戦。
初めに、犯罪被害者支援に関する総合相談窓口についてでございます。 お尋ねの仙台市犯罪被害者等支援総合相談窓口は、平成二十二年度に私どもの市民生活課内に設置をし、専任の相談員を配置して運営を行っております。