仙台市議会 2021-04-15 令和3年第2回臨時会(第1日目) 本文 2021-04-15
しかも、認証施設からの感染者発生もほぼ抑え込むことができており、この制度を参考にした仕組みの導入を検討している県も多いと聞きます。
しかも、認証施設からの感染者発生もほぼ抑え込むことができており、この制度を参考にした仕組みの導入を検討している県も多いと聞きます。
今回の補正予算は、本年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震被害に伴う災害復旧費のほか、県の水産業従業員宿舎整備事業の追加採択に伴う経費を主体に編成いたしました。 それでは、表紙番号14、令和2年度石巻市一般会計補正予算の1ページを御覧願います。
私自身は、内陸部の外れ、河南地区前谷地ですので、津波の被害は免れたのですが、これまで1日に震度6程度の直下型地震に3度も見舞われるなど、地震による被害は大きいものがありました。また、私ごとでありますが、交通事故で高校生の息子を失ったことはあります。でも、連れ合いを亡くすことは、しかもまだ見つからないとのことで、大変な御心労、御苦労の連続の日々であったことと察しいたします。
就任2年目に発生した東日本大震災は、その大きな揺れと巨大津波により、一瞬にして私たちの日常を奪い去り、震災後はその復旧、復興を最優先課題に、市民の皆様の元気な笑顔を取り戻すため、一日も早い復興の完結に向け、一心不乱に邁進してまいりました。発災から今日まで、様々な困難に直面し、乗り越えれば、また新たな困難に直面する、この繰り返しでありました。
補正の主な内容は、令和3年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震による公共施設等の災害復旧事業費並びに時間外勤務手当等の職員人件費、及び災害一時金等を計上するほか、白石市外二町組合が運営する公立刈田綜合病院の経営安定を図るための負担金、補助金及び出資金を増額補正するものであります。
新型コロナウイルスの感染者が発生し休業した社会福祉サービス事業者への事業継続支援金の交付と、休業した事業所に代わり利用者にサービスを提供した事業者への利用者支援協力金の交付の2本立ての支援金交付事業でございます。 大きな目的は2つ、1つ目は、利用者の方のサービス利用の機会を確保すること、2つ目は、休業した事業所の円滑な再開と事業の継続を支援することでございます。
甚大なる被害と多くの犠牲者を出し、今なお完全復興には至らない中、2月13日の深夜には東日本大震災の余震と考えられる大地震が発生し、本市におきましても多くの被害が発生、現在も復旧作業が行われております。災害はいつ発生するか分からないからこそ、日頃からの対策が重要になってまいります。
12: ◯減災推進課長 地震等の災害発生時には、学校の施設管理者による点検を実施し、施設の安全が確認できた場合に避難所として使用しております。 学校施設に被害が確認され、避難所としての使用に著しく支障がある場合には、施設管理者、避難所担当課、地域団体からなる避難所運営委員会において、補助避難所や近隣にある学校施設など、避難スペースを確保し、地域住民の皆様へお知らせすることとしております。
しかし、先月、2月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする大きな地震によりスパッシュランドも被害を受け、残念ながら休館となってしまいました。 現在は、バーデゾーン、岩風呂等一部再開しているというふうにお聞きをしておりますが、部分的とはいえ早期の再開に関してスパッシュランド友の会の皆さんも、関係者の皆さんのその努力に対して大変感謝をしているというふうにお話をされておりました。
それ以上に例えばお客さんが来ないことで本来発生しなくてもいいようなコストというのがちゃんとセーブされたのかと。やっぱり民間企業だったら、例えばお店が休んでいれば、例えば職員に休んでもらって経費をかからなくするだとか、様々な工夫を民間だったらすると思うのです。だから指定管理をしているわけではないですか。そういう努力はされたのですかという質疑です。 ○議長(相澤孝弘君) 荻野三本木総合支所長。
通告書の4ページ、(2)農林業の振興についてにおいて、「耕作放棄地の発生に努める」と表記してしまいましたが、「耕作放棄地の発生防止に努める」と訂正をさせていただきたいと思います。「防止」の表記を欠落いたしましたことをおわび申し上げて、訂正をさせていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。 1、市長の市政運営並びに課題に対する基本的な考え方についてであります。
令和3年3月5日 大崎市議会議長 相澤孝弘様 提出者 建設常任委員長 氏家善男……………………………………………………………………………………………………… 冬季間における高速道及び主要国・県道での事故防止対策に関する意見書 本年1月19日午前11時50分頃、宮城県大崎市古川の東北道下り線で車両141台が関係し死傷者19名が発生する多重衝突事故が発生した。
この調査は、阪神・淡路大震災や新潟中越地震、それから東日本大震災等の際、盛土した造成宅地で崖崩れや土砂が流出する被害が生じたことから、災害を未然に防ぎ、軽減することを目的に、大規模盛土造成地を把握するための調査を国が支援する制度というものでございます。
これは、事業費が確定し不用額が発生したことから減額するものです。 これに充当する財源として、24、25ページをお開き願います。16款県支出金1項県負担金4目農林水産業費県負担金1節地籍調査費負担金に、地籍調査費負担金の減として1,425万円を減額計上いたしております。 38、39ページにお戻り願います。
次に、256ページ、1目上水道対策費の1上水道対策費では、原水の水量が減少し、度々渇水が発生している牡鹿地区寺山簡易水道組合の施設改修への補助金や、石巻地方広域水道企業団に対する施設整備事業費負担金などとして3億6,387万5,000円を措置しております。 次に、5款労働費の主な内容について御説明申し上げます。
大綱1、新型コロナウイルス感染症への対応について、1、ワクチン接種が待たれますが、介護施設で働く職員の方から、「クラスターを発生させないよう物すごく神経を使っている。ワクチンの優先順位はどうなるのか、いつ頃接種できるのか。PCR検査をしてほしい」という悲痛な声が寄せられています。全国同様、宮城県においても医療機関と高齢者施設等でのクラスター発生が増えています。
1月19日には東北自動車道、古川インター以北の区間で約140台が関係する多重交通事故が発生し、お一人が死亡、18人が病院に搬送されるなどの痛ましい事故になりました。事故に遭われた皆様には改めてお悔やみとお見舞いを申し上げます。
令和3年2月13日福島県沖を震源とする地震に伴う対応について御報告申し上げます。2月13日の23時7分に、マグニチュード7.3、本市では最大震度6弱を観測する地震が発生しました。本市では、地震発生と同時に非常配備体制をしいて、災害対策本部を設置し、情報収集に当たり、翌14日午前零時45分に会議を開催し、さらなる被害状況の把握に努めたところであります。