318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

まず、騒音、低周波の発生について。 2、自然環境の悪化、観光地にマイナスになるのではないのか。 3、樹木の伐採等による環境破壊災害発生のおそれはないのか。 最後に、市長の権限について伺います。 市長の県に対する意見書、これらの影響力、効果はどうなのかを伺います。 1回目の質問といたします。 ○議長相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。     

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

本年5月の災害対策基本法の一部改正により、災害発生し、または発生するおそれがある場合に、地域の住民に対して発令していた避難勧告避難指示のうち避難勧告が廃止され、避難指示に一本化されることになりました。今後、この法改正に伴う避難に関する各種マニュアルの見直しや市民に対する周知などを進めてまいります。 市役所本庁舎等建設について申し上げます。 

大崎市議会 2021-03-10 03月10日-06号

新型コロナウイルス感染者発生し休業した社会福祉サービス事業者への事業継続支援金交付と、休業した事業所に代わり利用者サービスを提供した事業者への利用者支援協力金交付の2本立ての支援金交付事業でございます。 大きな目的は2つ1つ目は、利用者の方のサービス利用の機会を確保すること、2つ目は、休業した事業所の円滑な再開と事業継続を支援することでございます。 

大崎市議会 2021-03-08 03月08日-05号

それ以上に例えばお客さんが来ないことで本来発生しなくてもいいようなコストというのがちゃんとセーブされたのかと。やっぱり民間企業だったら、例えばお店が休んでいれば、例えば職員に休んでもらって経費をかからなくするだとか、様々な工夫を民間だったらすると思うのです。だから指定管理をしているわけではないですか。そういう努力はされたのですかという質疑です。 ○議長相澤孝弘君) 荻野三本木総合支所長

大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号

令和3年3月5日 大崎市議会議長 相澤孝弘様                   提出者 建設常任委員長  氏家善男………………………………………………………………………………………………………   冬季間における高速道及び主要国・県道での事故防止対策に関する意見書 本年1月19日午前11時50分頃、宮城大崎古川東北道下り線で車両141台が関係し死傷者19名が発生する多重衝突事故発生した。

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

◆17番(横山悦子君) まず初めに、13日未明に起きました大崎市震度5強の地震によりまして本当に被害を受けた皆様方にお見舞いを申し上げます。この議場も壁、天井にひびが入り、昨日、早急なる処置によりまして、今日、このように議会もできますことを感謝を申し上げます。また、ちょっと若干、見苦しい点もございますけれども、まず気にしないで頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

この分野、大変奥が深いといいますか、専門的な部分もありまして、生ごみを大量に肥料化するとメタンガスの発生にもつながるといったような学説もあるようで、その辺もちょっと今後、調査、研究させていただきたいと思います。 

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

災害時に発生した稲わら処理につきましては、県内外での広域処理を進めており、年内の処理完了を目指し進めております。 また、公費による損壊家屋解体処分につきましては、9月4日現在で125件の申請を受け付けし、98件の解体が終了しております。申請期限が12月31日までとなりますので、早期の申請を呼びかけるとともに、生活環境復旧支援に取り組んでまいります。 

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

ところがやはり水害の場合は、その被害大震災ほどでなかったとしても局地的な被害があって、地震以上にやはり復旧までには時間がかかるというのを実感しています。今回も公費解体等を導入いたしましたけれども、やはり新しい住まいが見つかるまでは、まだ公費解体にも手をつけられない、そういう方もまだ残っております。そういう意味では、やはり水害地震以上にその復旧に時間がかかるのだなと改めて実感しました。 

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

2011年3月11日東日本大震災ではインフルエンザが発生し、昨年の台風19号豪雨災害被災地ではノロウイルスが集団発生してしまいました。新型コロナウイルス感染が拡大のさなかに洪水や土砂災害発生したならば、どこに避難をするかと思うと心配や不安が付きまといます。 日本災害情報学会では、避難所に行くことだけが避難ではないと提言しております。