東松島市議会 2007-02-23 02月23日-代表質問、一般質問-03号
交通安全団体と共催による活動としては、春、秋の交通安全運動期間中に飲酒運転の根絶を重点項目に掲げ、矢本駅前やロックタウン西側の県道で飲酒運転根絶パネルによる市民や通行するドライバーへの呼びかけ、夜間には市内飲食店を訪問してのチラシの配布など飲酒運転の根絶に向けた活動を展開しておりますが、春と秋の交通安全運動だけでなく、1年を通して総合的な交通安全運動の推進を図ることが必要と考えております。
交通安全団体と共催による活動としては、春、秋の交通安全運動期間中に飲酒運転の根絶を重点項目に掲げ、矢本駅前やロックタウン西側の県道で飲酒運転根絶パネルによる市民や通行するドライバーへの呼びかけ、夜間には市内飲食店を訪問してのチラシの配布など飲酒運転の根絶に向けた活動を展開しておりますが、春と秋の交通安全運動だけでなく、1年を通して総合的な交通安全運動の推進を図ることが必要と考えております。
北部の中では交通の結節点であり、ベビーカーでも利用ができる場所で、最適なところを候補にしてくださったと思っています。 一方で、南部の拠点ですが、場所についてぜひ北部同様、利便性の高い場所を選んでいただきたいと考えます。公共交通機関の結節点であり、車やベビーカーを押しても集まれる場所といえば、地下鉄長町南駅が最も便利な場所です。
どれぐらい借金返すかという金額が毎年変わっているということで、実際的な仕事の中身は、議会で減ったじゃないかというのもありますけれども、しかし、大筋においてそれが総務費であろうが土木費であろうが、大体ここ数年同じであるというふうに言っていいと思います。
大変心強く思っているところでございますが、常日ごろ申し上げますように、地下鉄東西線は仙台市の十年、二十年のみならず、五十年、百年の計を考えたときに、間違いなく必要不可欠な公共交通機関でございます。必ずや仙台市の発展に寄与することと確信をしておりますし、後世において、私どものこの事業が間違いなく評価されるものと信じております。
同時に、けさ、緊急対策本部と前後いたしまして、道路関係では、これは国道でありますので、国の国土交通省仙台河川国道事務所、足立所長に電話で状況も申し入れをさせていただき、県と速やかな協議をさせていただき、現在の108号線の早期災害復旧、そして全面開通についての県との協議をお願いを申し上げました。
また、犯罪や交通事故のない安全で安心な地域づくりは、市民一人一人の防犯意識の向上や、交通事故防止に対する心構えが必要であります。関係機関、各種団体と連携を図り、市民と一体となり、犯罪や交通事故防止に努力してまいります。特に飲酒運転については、全市を挙げて根絶に向け活動を広げていき、悲惨な交通事故のない社会を築き上げてまいります。 (5)、「感」感性豊かな教育と文化のまちづくり。
詳細につきましては、防災交通課長に説明いたさせますので、よろしくご審議を賜り、ご可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(三浦昇) 防災交通課長渥美 敏範さん、答弁。 ◎防災交通課長(渥美敏範) それでは、東松島市安全安心まちづくり条例につきまして市長の補足説明をいたします。 議案書13ページ並びに参考資料も同じく13ページ、資料4をごらん願います。
そのため、公共交通軸を中心とした機能集約型都市の形成を図ると共に、交流機能をはじめ東北の中枢都市としての必要な都市機能を一層高め、市民生活の利便性の向上と国内外との交流の活性化を目指します。
説明員の出席についてでありますが、本日は、都市整備局長、建設局長、交通事業管理者ほか関係職員の方々に出席をいただいております。 次に、本日の委員会の進め方についてであります。本日の日程は、お手元に配付の日程のとおりであります。
次に、5項都市計画費においては、三陸道開通記念事業実行委員会負担金の内容について質疑があり、桃生津山インターチェンジまでの開通は平成19年3月末を目指して工事を進めており、国土交通省、石巻市、三陸縦貫自動車道整備促進期成同盟会の3者で開通記念式典、あるいは開通前にお披露目のプレイベントを計画している旨答弁がありました。
その後、交通形態の変化により、県道北側については構造物による側溝整備を行ったことにより、自転車・歩行者道として利用され、今日に至っております。
現在は、交通の主流としては高速道路網の整備とともに鉄道から車にシフトをしていますが、この地域も例外でなく、その波にのみ込まれようとしています。一方で、採算ベースから外れたバス路線は廃止され、自由に車に乗れない高齢者等のいわゆる交通弱者が多くなっているのが現状です。ところが、最近では高齢化社会がどんどん進んで、高齢者だけの世帯もふえてきて、そういった高齢者の交通事故もふえているのが現状です。
とりわけ交通弱者、お年寄りなんですね、それから子供にとっての移動が制約されることとなることから、公共交通機関の運行がされていない地域の、特に玉造地区、お願いしたいと。そういう交通弱者の交通手段の確保の観点から、この前の9月の議会、多分これに、ある議員から早急に対策をということを告げていただきましたが、その状況、今どういう形になっておりますか、ひとつお願いいたします。
国土交通省の関係ありますけれども、あそこを国土交通省でどの辺までどういうふうにやってくるかはわかりませんけれども、あそこは問題なのはJRの関係だと思います。あそこ、上を広げてもあのJRの部分を広げないと下に流れないという状況になります。
この路線は以前から道路幅が狭く、特に最近は住宅の増加により交通量も多く、さらに子供たちの通学路と重なり、交通事故の危険性も高いところでございます。このような現況でありますが、今後、道路の拡幅計画があるのかないのかお示しください。 2番目に、公有水面の埋め立てについてお伺いいたします。 県の策定した漁港漁場整備計画の片浜漁港の工事着工はいつごろかお示しください。
このため、国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県石巻土木事務所と市関係部局との間で対策を進めるための協議を重ねているところでございます。 八幡町、不動町地区の浸水対策といたしましては、各水路の旧北上川への排水口での改善や水路、側溝等の排水系統の見直し、さらに旧北上川の護岸の改善など一体的な改善が必要と考えております。
また、公共交通機関、自動車以外の交通手段を便利にすることで、全体の自動車流入の抑制というものに取り組んでまいりたい。」という答弁がありました。 決定に際しまして、第百三十七号議案中本委員会所管分について異議があり、起立採決の結果、起立多数で可決すべきものと決定いたしました。
それから、農林水産、商工費の関係では17%、社会福祉、衛生関連と教育関連では12%でございますけれども、土木費関連は補正額が56万円ということで、これは極めて少ない率、6%の伸びということになっておるわけでございますが、この理由については、いわゆる建設計画投資事業の抑え込み、削減等々による土木関連事業が抑えられていることによって、時間外勤務手当も伸びがないというふうに見てよろしいのかどうか、そのこともお