仙台市議会 1993-10-22 政治倫理条例制定調査特別委員会 本文 1993-10-22
まず、第2条第1項の資産等報告書等の提出でございますが、これは任期開始の日において有する土地、建物等の不動産、預貯金、有価証券、取得価格が一定金額以上の自動車・美術工芸品等の動産、ゴルフ場利用券、貸付金、借入金、その他の資産等について記載した「資産等報告書」を100日以内に議長に提出しなければならないとするものであります。
まず、第2条第1項の資産等報告書等の提出でございますが、これは任期開始の日において有する土地、建物等の不動産、預貯金、有価証券、取得価格が一定金額以上の自動車・美術工芸品等の動産、ゴルフ場利用券、貸付金、借入金、その他の資産等について記載した「資産等報告書」を100日以内に議長に提出しなければならないとするものであります。
もう1点だけ伺っておきたいのですが、これは建設局長の方に伺っておきますが、先の委員会で大年寺の問題、それから最近では青葉山の土地購入をめぐる問題について調査が行われ、ないしは論議がされてまいりましたが、市長は大年寺の問題については、いわば監査委員会に調査を申請したわけですね。
事務管理課長 稲 葉 信 義 情報管理課長 五十嵐 悦 朗 人事課長 櫻 井 正 孝 労務課長 笠 原 周 二 厚生課長 佐 藤 久 義 ◎企画局 局長 近 藤 雄 亮 次長 古 城 義 隆 参事(兼)土地対策課長
水田では水が必要でありますけれども、土地改良区に対する水の、農業用水代の支払いで大変困っているようなんであります。面積が大きければ大きいほど、土地改良区からの面積割合に、農業用水代がそろそろ請求されるということで非常に困っておりますが、これらに対しては何か考えているのかどうか、一つお伺いします。
まず、「土地対策について」であります。 本件について当局から報告願います。 4: ◯片桐企画局参事(兼)土地対策課長 〔資料「土地対策について」に基づき説明〕 5: ◯委員長 ただいまの報告を含めて、本件について質問等はありませんか。
11: ◯神谷一委員 私からは今回、石井前市長が新たな収賄の容疑で再逮捕された問題、これに関連して何点かお伺いしたいと考えるわけですが、それともう1つは、先ほども問題となっておりました大年寺の土地取得の問題についてちょっとお聞きしたいというふうに思っているのですが、まず質問上必要でございますので、大成建設との間で、泉の駅関連の広場等の工事、この契約が平成2年から4年にかけて行われたわけでございますが
なおかつ、この用地買収をめぐって、手続上については、原局から求められたのは、国との接点の中で、二月二十二日だというふうに言われましたけれども、その土地の買収をめぐっての土地鑑定士の依頼については二月二十日というふうに、手続上についても大きな開きがありました。
事 件 土地対策について 検査業務について ───────────────── 2: 平成5年9月21日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 市民教育委員会 委員長 佐 藤 洋 輔 閉会中継続審査申出書 下記事件
それから、用地の先行取得ですが、これは一般的には土地開発公社がかわってやっている、そうしなければ財政的なものも含めてかなり厳しいということについては理解いたします。
それで、その主な内訳を申し上げますと、個人市民税では22件で42万2,000円、法人市民税では59件で231万3,000円、固定資産税と土地計画税、一緒でございますけれども、1,850件で2億5,903万円、それから固定資産税のうちの償却資産でございますが41件で1,726万5,000円、それから軽自動車税ですが294件で143万6,000円、特別土地保有税ですが2件で965万円、事業所税が140件
それからもう一つは、その詳細設計でございますか施設の設計を進めておるわけでございまして、平成5年度中に関係土地の所有者との説明会を予定しておると。それから平成6年からは事業に取りかかるように準備を進めてまいりたいと、こういったお話を伺っているところでございます。以上です。 42: ◯池田友信委員 そこで、消防の方に伺うんですが、そういう進行状況で水害地域が大丈夫かと、今の緊急が。
だれだって、土地を買うにしても何にしても、自分が10万なら10万で土地を買うというときに、11万あるいは9万5,000、こういうことであれば常道だと思うんです。しかし、自分が10万で買おうと思った土地が20万、30万という形になった場合について、買えるのか買えないのかということをもう一度吟味すると思うんです。
それから、昨年度この緑の基本計画と同様に作成されてきた土地利用計画ですが、この土地利用計画では、今言った自然の緑と言っているこの地域ですね、この地域についてはいわば保全整備ゾーンというふうにされているわけですね。
いわゆる農業にかかわっているいろんな費用は、土地の改良費に8,000円、肥料代に4,000円、いもちだの殺虫剤だのいろんな薬関係を足すと大体4万弱かかると。それに農業機械なりいろんなものを含めると大体7万円以上になるわけです。
では新たに、例えば宮城野区では榴岡あたりに1つ特養ホームをつくるかというと、これは大変でしょう、土地の問題から何からいって。ですからそういう点を、私は特養施設をやめろと言っているのではないですよ。
私からは、若干だけですが企画に関して3点ほどと、これは広域行政のこと、それから土地利用のこと、土地対策に関してお伺いしますし、市民費に関しては例のコミュニティーフォーラム21という事業についてだけお伺いをさせていただきます。 まず、周辺自治体との広域行政推進についてですけれども、開催状況だけお知らせをいただきたいと思います。
それで、そういう急激ではない、地価が下落しているけれども、急激でない状況の中で、急激に下がっている土地もあるんですね。
とかく土地の購入については、市民の中からも疑惑の目が向けられている昨今につきまして、やはり公正な審議をするためにもぜひ閲覧をしたいという要望を改めて述べたいと思いますけれども、委員長にお諮りいたします。
情報管理課長 五十嵐 悦 朗 市政情報室長 板 垣 興 治 人事課長 櫻 井 正 孝 労務課長 笠 原 周 二 厚生課長 佐 藤 久 義 ◎企画局 局長 近 藤 雄 亮 次長 古 城 義 隆 参事(兼)土地対策課長
もう少したちまして実際支払いの段階になりますと、農業団体とか土地改良区とかから、そういうような話が出てくることも予想されますけれども、現在の段階ではまだそこまで煮詰まっておりません。もし、そういう場合はそれなりに十分検討しながら対応していきたいと。現在はそういう段階でございます。 24: ◯青野登喜子委員 ぜひ、農家の方の声を受けとめていただきたいと思います。