仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
当然土地は県の所有、そしてまた今後想定される防災都市公園の整備、これに合わせていかなければなりませんけれども、やはり本市としてはサブトラックをしっかりと兼ね備えた第一種、第二種の大会が開催できる、そんな陸上競技場を望むものでありますが、伺います。
当然土地は県の所有、そしてまた今後想定される防災都市公園の整備、これに合わせていかなければなりませんけれども、やはり本市としてはサブトラックをしっかりと兼ね備えた第一種、第二種の大会が開催できる、そんな陸上競技場を望むものでありますが、伺います。
そうすると、そういう狭い土地の小さな家についての価値というのは、長期的にはやっぱり下がるんだろうと。そうすると、その下がった土地は小さい建物をまとめて買って、また大きな一戸建てに戻っていくということになると、なかなか厳しいハードルになっていくということも伺いました。そういった面では、しっかりとこの空き家対策、住宅政策、取り組んでいただきますように求めておきたいと思います。
また、「土地開発基金の残高」について質疑があり、これに対しまして、「令和元年度末における残高は約百八十五億円である。」という答弁がありました。 また、「基金なども活用した市民に必要な施策をタイムリーに行う財政運営」について質疑があり、これに対しまして、「基金については、それぞれ将来の財政需要に備えて積み立てているものであり、その目的に沿って活用することが基本であると考えている。
そして、地域に指定されますと、土地利用の規制緩和や事業認可等の手続の緩和などの措置を受けることができるものでございます。また、このたび新たに指定を受けた特定都市再生緊急整備地域というものもありまして、こちらは税制面でのより手厚い措置も受けられるというものでございます。 この両地域の拡大または新たな指定によりまして、いずれも開発の促進の効果があるというふうに期待しているところでございます。
88: ◯西澤啓文委員 本地区の土地区画整理事業は大詰めを迎えている状況にあると思っております。現地には、仙台港を活用する多くの事業所の新設が進んでいる状況であります。
48: ◯開発調整課長 令和元年東日本台風の宅地被害の現状についてでございますが、これまで宅地被害を受けた土地所有者の中で、既存の融資制度などの適用が可能と考えられる方々に案内文書の送付や宅地防災の専門家を紹介するなどの支援を行っております。
仙台駅から約十キロメートル東に位置する蒲生北部は、さきの大震災で甚大な被害を受けた地区で、新たな産業集積や都市基盤の再整備のため土地区画整理事業の渦中であり、換地処分に向け鋭意事業を推進しております。 しかし、町の境と町の名前が大震災前のままとなっており、震災以後も住んでおられる方、元住民の思いを酌みながら、丁寧な手続が求められます。
153: ◯鈴木広康委員 今、具体的に仙台の青葉山交流広場駐車場というようなお話もさせていただきましたけれども、この土地はちょっと調査はしているというふうに思うんですけれども、本市のいわゆる自前の全部、当市として活用できるものなのか、一部買収をしなければならないとか、どんな状況なのかわかるのであれば、そこで確認をしてください。
その他、蒲生北部の土地区画整理事業の進捗に伴う都市改造事業特別会計繰出金、約29億円の減、東部地域移転跡地利活用推進事業、約12億円の減など、復興事業費の減少が影響したものでございます。
これから100年、楽都仙台のシンボルになり得る施設、現在の県民会館の土地も含めて検討すべきではないでしょうか。県民会館のあの街区の中には東側に幾つかの民間ビル、そして旧パチンコ店の跡は、今は駐車場になっている部分もあります。こうした部分を含めて、街区全体を再開発して、この中で床を取得すれば、それなりの規模のホールが整備できるのではないかと思います。どうでしょうか。伺います。
次に、固定資産税における所有者不明土地等に係る課題への対応についてでございます。 改正の一つ目は現に所有している者の申告の制度化についてでございます。これは登記簿上の所有者の死亡後、例えば遺産分割協議に時間を要し相続登記がなされないなどの場合に、相続人などに対し、市町村の条例で定めるところにより、氏名、住所などの必要な事項を申告させることができることとするものでございます。
事業手法につきましては、従来型から施設買い取りやリースバックなどのPPP、いわゆる公民連携の手法までさまざまな手法が想定されるところでございますが、財政負担の軽減や地区の活性化等への貢献、将来的な土地利用の可能性の観点から絞り込みを行ってまいりたいと考えております。 最後に3、今後の予定についてです。
なお、税源の涵養ということ、それから仙台市が所有している土地の有効利用ということも説明にありました。 今さらながらですけれども、もったいなかったと思うのは、錦町公園の隣にあった仙台市の市有地、今NHKという機関がありますけれどもね。あそこはホテル仙台プラザがあった、武道館があった、仙台市が土地を持っていたわけですよ。
12: ◯プロジェクト推進課長 委員御指摘の若林区荒井地区の事例につきましては、都市再生特別措置法に基づきます土地再生整備計画の制度を活用したものでございます。また、宮城野区榴岡公園の事例につきましては、都市公園法に基づきますパークPFI制度、これを活用した取り組みでございます。
もちろんさまざまな土地の確保であったり、またそれにかかわる財政的な支出があるわけですから、できるだけ早急に解消してほしいものでありますが、なかなか時間がかかるというのも理解しないわけではありません。 しかしながら、実際には地域だったり、学校だったり、PTAだったり、こういったことを要望した中で、具体的に早急になかなか進まない状況も多々あるわけであります。
現時点では、県の方針、これは確定しておりませんけれども、この土地の持っている重要性に鑑みまして、宮城県と情報交換などに努めながら県の有識者会議の議論を注視してまいりたいと、このように思っております。 次に、皇位継承に伴う祝賀行事や新しい時代に向けての期待等に関するお尋ねにお答えをいたします。
EDENにつきましては、現在、隣接する旧日の出ビルが解体中でございますが、この地権者がその敷地も含めた土地利用について検討を進めており、本市も直接お会いして意見交換を行っているところでございます。 このように、両地区の状況には違いがございますが、東北の玄関口としてにぎわいや交流の拠点となる地区であり、都心再構築を進めていく上では、重点的に取り組むべきエリアであると認識しております。
仙台市消防団員に関する条例の一部を改正する条例 第54号議案 仙台市水道事業給水条例の一部を改正する条例 第55号議案 仙台市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第56号議案 指定管理者の指定に関する件 第57号議案 包括外部監査契約の締結に関する件 第58号議案 市道路線の認定及び廃止に関する件 第59号議案 仙台市固定資産評価審査委員会の委員の選任に関する件 第60号議案 仙台市土地利用審査会
会議録署名議員の指名 日程第 二 会期決定の件 日程第 三 諸般の報告 一 報告第一号 専決処分事項に関する件 二 定例監査結果報告、出資団体監査結果報告及び例月出納検査結果報 告(平成三十年九月・十月分) 日程第 四 第五十九号議案 仙台市固定資産評価審査委員会の委員の選任に関 する件 日程第 五 第六十号議案 仙台市土地利用審査会
────────○──────── 日程第五 第六十号議案 仙台市土地利用審査会の委員の任命に関する 件 12: ◯議長(斎藤範夫)日程第五 第六十号議案 仙台市土地利用審査会の委員の任命に関する件を議題といたします。 市長から説明を求めます。市長。