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該当会議一覧

仙台市議会 1994-12-13 都市整備建設委員会 本文 1994-12-13

ただこれからいろいろ国体ども含めて考えていけば、絶対的に中心部にそういった大きな施設と合わせたプールづくりども非常に重要だというふうに思うので、その辺再度お答えをいただきたいし、あと跡地利用関係で、地下の利用なりあるいは高度利用ということも含めながら今後検討していきたいということでありますけれども、やっぱり移転することはもう明確になってきていますし、本来ならば跡地利用も含めて移転計画を進めるというのがやっぱり

仙台市議会 1994-12-08 平成6年第4回定例会(第3日目) 本文 1994-12-08

16: ◯教育長坪山繁仮称青葉体育館北仙台駅第一地区第一種市街地再開発事業地内への立地についてでございますが、私どもとしましては、現在事実上区体育館的機能を果たしておりますレジャーセンターが老朽化したこと、さらにその現在地での整備の困難であること、さらには国体開催に向けまして施設整備が急がれていること等にかんがみまして、この再開発地区が区の中心部に位置していることでありますとか、加えまして、

仙台市議会 1994-12-07 平成6年第4回定例会(第2日目) 本文 1994-12-07

また、この公園内には平成十三年開催国体馬術競技会場整備される予定ですが、現在の計画では駐車場が不足であると思われます。今後の対応と馬場等整備完了時期をお示しください。  関連して、与兵衛沼公園大堤公園整備について伺います。  両公園とも、用地取得はほぼ完了したと伺っております。

仙台市議会 1994-09-12 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文 1994-09-12

二〇〇一年、宮城県において国体開催されますが、サッカーとその他のスポーツ育成Jリーグ設立に向け合意形成が不可欠かと存じますが、他スポーツ育成強化に取り組む藤井市長の御所見をお聞かせ願います。  次に、第百十号議案。  平成元年、一九八九年四月一日、仙台市は東北地方で初めて全国で十一番目の政令指定都市としてスタートを切ったことは、記憶に新しいところであります。

仙台市議会 1994-06-21 平成6年第2回定例会(第4日目) 本文 1994-06-21

宮城国際交流プラザ計画学生交流会館本市国際交流政策との関連について、三つには、近代文学館は共同事業として建設する予定と聞いておりますが、その関係について、四つには、私は本市がもっと主体性を持って整備すべきだと思っております貞山堀の整備計画本市海岸公園整備計画との整合性について、五つには、泉区実沢地区移転建設予定県立図書館本市図書館整備計画との関連づけについて、六つには、二〇〇一年国体開催

仙台市議会 1994-03-22 平成6年度 予算等審査特別委員会(第9日目) 本文 1994-03-22

次にもう一つ平成13年度開催予定の第56回国民体育大会関連しての質問でありますけれども、県の方は国体準備局というものを設置することになったそうでありますけれども仙台市としてはどういうふうに対応するのか、今後の取り組みについてお伺いします。 241: ◯教育長  この件につきましては、本会議でも若干御答弁申し上げたところでございますが、県がそのような措置をしたということも承知しております。

仙台市議会 1994-03-18 平成6年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1994-03-18

しかし、先生おっしゃるような国体が13年に開かれるという問題もございますので、この目標に向けて努力してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 262: ◯郷湖健委員  確かに、10年まであそこの道路を拡幅、住民をのかせて道路をつくるということは非常に難しい至難の技だというふうに私も思っております。しかしながら、当局が10年ころまで何とか開通をさせたいと、こういうお話でございます。

仙台市議会 1994-03-02 平成6年第1回定例会(第2日目) 本文 1994-03-02

国内には国際大会の可能な屋体施設は数多くできてまいりましたが、そのほとんどは関東から以西であり、東北には昨年国体が開かれた酒田市国体記念体育館収容人員九千人の岩手産業文化センターなどがあるだけで、まことに寂しい状況にあります。  我が仙台市を見ると、青葉区二カ所、若林区一カ所、太白区二カ所、泉区四カ所でありますが、規模、配置のバランス等の観点から見ると、十分とは言えない状況であります。

仙台市議会 1993-10-01 平成4年度 決算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1993-10-01

これは、結局今スポーツ団体国体なんかも控えていまして、もうみんな苦労しているわけですよ。ジュニア育成にしても何にしても大変な苦労をしてやっているわけです。ところが残念ながら、そういう体制がなかなか整っていないので、それは一番人の問題とかお金の問題がいっぱいあります。

仙台市議会 1993-09-27 平成4年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1993-09-27

136: ◯柳橋邦彦委員  今後ともそういったものに対して協力をしていきたいということでありますけれども、実はこれも先の話になってちょっと恐縮ではありますが、来年も例えば全国大会規模スキー大会が泉のスプリングバレーで行われますし、また何といっても平成13年には身障者国体が開かれることはわかっているわけですけれども、ずっと今までの間こういったものに対して検討を進めてきたといったようなことはございますか

仙台市議会 1993-08-20 市民教育委員会 本文 1993-08-20

それから、国体あるいはワールドカップ、さらにユニバーシアードといったような、かなり長期的な──まあ中期的展望と申しますか、そういう部分について、さらに早く整備ができないかということでございますが、これは当然のことながら、市の財政負担ということが非常に大きい課題になるわけでございまして、これから正式な市の施策として、これが認証されるといいますか、オーソライズされる時点で、今のような御意見については私ども

仙台市議会 1992-09-10 平成4年第3回定例会(第4日目) 本文 1992-09-10

高校総体、一昨々年行われましたインターハイも、仙台市内道場が使用され、全国的に高い評価をいただいておるところでありますが、国体種目弓道競技には近的と遠的の二種目があります。毎年、県としても国体弓道の部に選手を送っておりますが、大部分仙台市民が多いのです。優秀な成績を上げておりますが、しかしながら仙台市内には遠的場がいまだ一つもないのであります。

仙台市議会 1992-03-04 平成4年第1回定例会(第6日目) 本文 1992-03-04

次に、都市計画道路岩切駅前線及び駅前広場整備につきましては、岩切駅前土地区画整理事業が着手され、また平成十三年に開催される宮城国体メーン会場となる新総合運動公園へのアクセス道路としても機能することから、区画整理事業の推移を見ながら、ぜひ事業化はしたいというふうに考えております。できれば区画整理事業と同時期に完了させたいというふうに考えております。  

仙台市議会 1992-03-03 平成4年第1回定例会(第5日目) 本文 1992-03-03

平成三年九月に発刊された「仙台市の社会体育」の中で位置づけられている競技力水準向上については、宮城県が平成十三年に開催誘致している国体上位入賞目標の大きな柱にしているという点であります。平成四年度を初年度とする仙台競技力向上推進計画を見ても、平成十三年宮城国体を見据えた戦略となっております。私は非常に残念である。

仙台市議会 1991-03-01 平成3年第1回定例会(第4日目) 本文 1991-03-01

競技スポーツの面におきましては、昨年開催されましたインターハイの実績を踏まえまして、本県において開催予定国体ども念頭に置きながら、指導者育成強化に努力をしてまいりたいと考えております。  また、生涯スポーツの面でも地域の核になっております体育指導委員の資質の向上あるいはコミュニティ・スポーツ大学の充実を通しまして、リーダーの養成・確保、こういうことを図ってまいる所存でございます。  

仙台市議会 1990-12-06 平成2年第4回定例会(第3日目) 本文 1990-12-06

もちろん、国体競技のように大会によっては、生徒分の運賃を県が負担するケースもありますが、生徒一人当たり六千円とか二千五百円のせんべつの形で市教委等からわずかに出ているのが実情です。これでは九州地方における大会に参加する場合、スズメの涙と言っても過言でありません。この結果、ほとんどが運動部に所属している生徒父兄や有志の寄附で賄われているのが実情です。