白石市議会 2018-12-11 平成30年第４３３回定例会（第２号） 本文 開催日：2018-12-11
これまで、ミニ国体でのバスケットボール等の公式競技大会や一般開放しているＤアリーナの利用者から、照明が暗いとの声も寄せられておりました。
これまで、ミニ国体でのバスケットボール等の公式競技大会や一般開放しているＤアリーナの利用者から、照明が暗いとの声も寄せられておりました。
現在のところ、平成30年度に市内で開催が予定されている大規模な大会等は、ホワイトキューブでは７月に新体操競技国体予選及びベラルーシ新体操ナショナルチーム事前合宿公開演技披露会、８月に東北総合体育大会バスケットボール競技、開催時期未確定ではございますが、白石市卓球協会理事長杯卓球大会などが開催予定でございます。
今出てきたねんりんピックとかは、国体と同じように日本全国持ち回りでやっているものですから、その部分というのはあと何年後に来るかはまだはっきりわからない状況であるのも現状であります。
スポーツ、芸能、文化のイベントの誘致については、ホワイトキューブにおきまして市制施行60周年記念事業として、ＮＨＫのラジオ体操、また「俳句王国がゆく」を今誘致をして、またスポーツ関係では宮城県の春季バスケットボール大会、宮城県男女総合バスケットボール選手権大会など各種バスケットボール大会、また宮城県民大会新体操大会、国体のバドミントン競技宮城県予選会などの各種スポーツ大会、あとまたスパッシュランドしろいしにおいては
そういった中で、例えば国体の各種予選とかそういったものを誘致できないのかどうかという部分をちょっとお聞きしたいのです。 といいますのも、関係体協を通していろいろ問い合わせたところ、そういった誘致というのは手を挙げていただければ検討されるそうなんです。白石市のホワイトキューブはとても大きな施設ですので、そういった国体の予選なんかにでも十分対応できる施設であると。
これまで、昭和63年の第１回兵庫大会以来毎年開催されており、参加人数は観客を含めて延べ50万人程度の国体並みの大会であります。 本市においても、大会への協力と開催種目について種々検討したところ、会場や市内各種団体の活動実情等を勘案し、交流大会として囲碁を希望し申し入れていたところ、ことし３月に開催地として正式に決定を受けたところであります。
この理念が、戦前の「国体の尊厳」に対するアンチ・テーゼであることは明らかであります。そして、それは滅私奉公という戦前の国民の道徳、ひいては、私の命を公、天皇、国家に捧げるという戦時の国民道徳に対する強烈な反対の命題として作用したのであります。 しかし、この「個人の尊厳」という言葉は、「個人」が我々の中では根を持たない無機質的なものであり、ただ単に「私」として理解されたのであります。