仙台市議会 2019-04-19 経済環境委員会 本文 2019-04-19
そして、大会で、毎年国体があるんですけれども、その後に障害者の全国大会があるんですよね。このときには政令都市はみんな都道府県と別で、仙台市は仙台市で参加するんです。 今説明ありましたけれども、パラリンピックの22種目のうち8種目が仙台市といろいろ協議していると。
そして、大会で、毎年国体があるんですけれども、その後に障害者の全国大会があるんですよね。このときには政令都市はみんな都道府県と別で、仙台市は仙台市で参加するんです。 今説明ありましたけれども、パラリンピックの22種目のうち8種目が仙台市といろいろ協議していると。
そうした観点から申しますと、やっぱり仙台藩は別に当時の欧米列強と通謀して国体を転覆しようとか、そんなことは全く考えていないんですね。ましてや、朝敵と言われるけれども、輪王寺宮をお招きして、後の北白川宮能久親王殿下でありますけれども、こちらをいただいておったわけで、朝廷に弓引いたわけでは全くないんですね。
なんか私の話をしているみたいで恐縮なんですけれども、高校出てすぐの年とその次の年は、宮城県の国体のアイスホッケーの選手の一員として県旗を持って行進した経験もありましてね、そんなことが今回のアイスリンクのことについて思い出されましたので、具体的にどうオペレーションしていくかを考えていただきたいということと、アイスリンクを望んで。今アイスリンクですから。
五カ所ある市有施設の整備目的としては、いずれも平成十七年の市町村合併以前に整備された施設であり、国体競技の誘致と遊休地や河川公園の利活用であります。 また、射水市には、民間施設の三十六ホールを有する公認のパークゴルフ場もあり、市有施設三十六ホール整備の二カ所を含め、日本パークゴルフ協会公認コースが三カ所整備されておりました。
産業の一つというだけではなく、我が国の国体の基であります。水清く、緑豊かな瑞穂の国の恵まれた自然風土を次世代に引き継ぐことが、私たちの責務であると考えます。こういう環境が、勤勉で他人を思いやるという国民性をつくり上げてきたのではないでしょうか。 市長は、私たちの要望に対し、新年度予算として前年比二三%増の農林業振興予算を計上しています。
183: ◯わたなべ拓委員 また、奥羽越列藩同盟ということで、東北のつながりに着目した質問をいたしましたが、やっぱり明治維新というのは国体が復興したということで、オールジャパンの取り組みもあってしかるべきかなと思うのですけれども、現に東京でも明治維新150年を記念したシンポジウム、さきほどあったようですけれども、例えば薩長と何か歴史的和解の橋渡し役みたいな形でイベントをやってみるのはおもしろいのかなと
以前は施設名称や利用料金体系から高級会員制といったイメージが強く、市民馬術場との認識がされていないなどの御指摘もあり、再建に当たっては地域や関係団体の方々から、仙台市の施設として一般市民と馬が触れ合い、国体を初めとする各種大会への協力や、仙台の歴史や津波被災の記録と記憶を内外に発信することなどが求められました。
東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けた海岸公園馬術場、乗馬クラブクレイン仙台海岸公園は、平成十三年に開催された第五十六回国民体育大会、みやぎ国体の馬術競技場として、公益社団法人日本馬術連盟の国体競技基準を満たした県内唯一の施設として整備され、公益財団法人仙台市公園緑地協会が管理運営に当たってきました。
181: ◯田村稔委員 今御答弁いただきましたけれども、国体含めて本当に全日本クラス、それからインカレであるとかインターハイで全日本クラスの大会が1カ所で開催できるなんていうのはすばらしいことなんです。 ところが、昨年の決算等審査特別委員会で同僚議員がテニスコートの今後の取り扱いの質問に対して、答弁では青葉山公園計画を粛々と進めていくという答弁がありました。
国体にも私宮城県の代表で2年間、19歳、20歳ぐらいのときに、1回は軽井沢、あとは長野に行って、県旗を持って先頭を走ったことがある。 それで、皆さんこれも普通のように、そのころから、私子供のころから、ここはフィギュアスケートの発祥の地であるということは、既に父親から聞いていたの。ですから、それはそうなんだろうと。しかし、よく考えてみると、本当にあそこ日本の発祥の地なのですかと。
今大事なことは、明治維新という日本の国体の大変革時に、国を思う心は他藩にまさるとも劣らないものがありながら、命がけで国難に臨んでいたにもかかわらず、判断と決断のおくれから時代の流れの先頭に立てず、結果、賊軍の汚名を着せられた先人たちの無念さであります。その無念さに思いをいたし、藩祖伊達政宗公生誕四百五十年の本年を、新たな仙台のまちづくりの好機とすることが大事であると思います。
私は、地下鉄の開業後も大いに活用していただけるようなポスターなりがつくられて、そしてそれに関する関連グッズなんかが継続してつくられていくような、例えば今回大変私はすばらしいと思って、ああ残念、うちもと思ったのですが、岩手県のいわて国体にジョジョの、仙台出身の人気漫画家の荒木飛呂彦さんのポスターが使われて、もうばんばん活用しているんですよ。
国体、ワールドカップ、ジュニアオリンピックなどなど、全国大会で優勝や二位、三位の方々が選ばれています。この顕彰基準については、市民局長決裁での要領に基づいて行われておりました。しかし、表彰の資格があると思われる選手が表彰されないことから、疑問を感じ、調べさせていただきました。 その選手は昨年の長崎国体で優勝し、その成績から翌月に行われたワールドカップにも参加しました。
本市では、平成11年、当時の開府400年ですとか、みやぎ国体、ワールドカップなど大きなイベントが予定されておりましたことから、国内外の来訪者の増加が見込まれるということで、このような時期に、事業者ごとに行われている案内誘導サインの整備について、誰もがわかりやすいものになるよう共通のルール策定に向けて検討をし、平成12年に、仙台市歩行者系サインガイドラインを策定いたしました。
学校行事や地域の催しなどでも発表し、宮城国体の開会式でも演奏を披露しました。 東日本大震災で、和太鼓は津波に流されましたが、地域の皆さんが瓦れきの中から見つけ出し修復してくれました。中野小太鼓は復興の象徴と言えます。こういった大切な文化や歴史をしっかり伝え残さなければなりません。 中野小学校は、今でもばらばらになった住民のコミュニティーのよりどころです。
昭和六十二年、県は、平成十三年の宮城国体の開催を控え、陸上競技場の建てかえを検討いたしました。その際も、宮城野原での拡張が難しいとの理由で、県内十カ所の候補地のうち、利府町菅谷が選ばれ、現在の宮城スタジアムができ上がりました。
特に、中学校の部活などに関しては、申しわけないけれども、顧問になる学校の先生よりは、元国体選手だったとか、よっぽどすばらしい人材があるわけです。大いに活用すべきだと思うんですが、ただ、学校は非常にそこのところで、ある程度いくと、必ず線を引くんですね。例えば、一番怖いのは事故があったとき誰が責任をとるかとか、そういう責任問題とかは特に。こういうような部分。
今でも、それは計画上そういうふうにしておりますし、私が記憶するところでは、国体のときに図書館の後ろにテニスコートを設けたり、少し分散を図ろうということも一時ありました、しかし、あそこにつきましては、ソフトテニスの非常に全国的にメッカ的なところがございまして、今のところ、計画論としては出すということで、今まで追廻のあの周辺の人にも移転していただいてきた経緯もございます。
多くの子供たちが国体であったり、オリンピックであったり、あるいはプロを目指して頑張っている子供たちが多いということでございます。そういう意味では、本市ではプロ野球を初め、サッカーのベガルタ仙台、またバスケットの89ERS、仙台女子プロレスの仙台ガールズというものもございますけれども、これにプラスして今度プロバレーボールチームができたというふうに伺っております。
国体の競技種目だけ見ても、正式競技で37競技。ただ、その中でも、例えば陸上競技って一つです。陸上競技だってフィールドもあるしトラックもあり、数えるとその中が大変に分散化されております。本当に数多くの競技がある。