気仙沼市議会 2022-09-22 令和4年第127回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年09月22日
第3号の第8条の条文について、当該職員の人事評価の結果がこの条文に入っているんですけれども、私は今回の定年延長の問題としてはこれはカットしたほうがいいんではないかという発言をしたところでございます。
第3号の第8条の条文について、当該職員の人事評価の結果がこの条文に入っているんですけれども、私は今回の定年延長の問題としてはこれはカットしたほうがいいんではないかという発言をしたところでございます。
74: ◎23番(村上 進君) 簡単なようで難しい問題です。指定管理者という施設の中にコンベンション機能を組み入れたと。コンベンション機能の頻度の問題があったり、あとは今コロナ禍という状況があるので、かなり飲食を伴う催しが減ってきているという問題。
宮古のように漁協さんに委託するかどうかというのは形だけの問題なので、やると言うならこちらが頼んでいる形だって構わないと思いますし、補助する形だって構わないと思うんです。しかし、我々が養殖のノウハウがあるわけでもないというところと、あと、やる気がもし漁業者側になければ意味のないお金になってしまうというところが問題でありますので、そこを醸成することが必要だと思います。
市町合併問題調査特別委員会をはじめ、気仙沼市・本吉町・唐桑町合併協議会調査特別委員会にも在籍し、新市誕生の直前まで、議長として長期的・俯瞰的見地から市町の課題解決策などを探るなど、「新生気仙沼市」誕生の大きな推進力となり、平成21年9月、気仙沼市と本吉町との合併に多大な貢献をされました。
そことの関係については、あんまり問題視しないんでしょうか。
しかしながら、1回造ってしまうと相当お金がかかるので、実はこの前に風の問題もあったんですね。風の問題があって、風は何か細かい網を張るとか、いろんなもっと簡単なことができるんではないかということを言っているまま皆さんが使い慣れてしまったという状態ですけれども。約束は全くできませんが、「できませんとは言いません」という意味では、工夫はずっと考えるべきではないかと思いました。
そこで、問題意識を持ったことは計画の進行管理でございます。過去の計画とは違い、計画の目標値を設定されて、広く市民等との共有をするための可能な限りの目標値が設定されたことでございます。
今、地権者との折衝その他でうまく進んで年度内に完成してほしいんですけれども、併せてトイレの問題もあると思うんですけれども、今民設のところにトイレが1個あります。
実は、今回の件で気になったのが、表現の問題なんですけれども、「寄り添った支援」という言葉であります。
この業者につきまして、確かに過去に指名停止の件ございましたけれども、指名停止の期間が終わっておりますので、入札への参加は問題ないと考えております。
少子化はもとより、我が国の生産性の低さの大きな原因として、女性の働く環境と責任ある立場への登用の問題が指摘されています。地方における女性のUターン率の低さは深刻であり、自己実現のできる働く場、子育てと両立できる働く場の創出は急務であります。
84: ◎10番(秋山善治郎君) この段階で担当者が、実はそんなふうにしましたと言ったらとんでもないことになると思いますから、それは今の段階ではそういうふうに話をすることは当然だと思いますが、ただ、この金額的に問題、そして今回の入札調書を見て、例えば13億9,000万円で実際に予定価格を組むはずだったということで計算すると、3番の方が入札金額12億4,240万円
あらゆる問題、あらゆる課題に対して粘り強く当たっていきたいと思いますし、議員各位におかれましても、様々な意見のぶつかり合い等々あろうかと思いますが、問題解決に向けて一生懸命その先頭を切っていく所存でございます。 温故知新という言葉がございますが、私が好きな言葉でございます。それとまた、今盛んにこの議会の中で話されている議会改革あるいは行財政改革も含めてでございますが、改革という言葉がございます。
ただ、私あえて聞いてるのは、こういう形での試算をする中で、市場そのものの目標値の設定とかそういう問題についての、いわゆる全体の統計をしていく上では非常に大事な試算の仕方だと思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。
一般質問から改めて確認が必要な事項として、(1)令和2年9月18日、第113回気仙沼市議会定例会第4日の一般質問大項目で、「障害者差別解消法の施行から4年経過した気仙沼市の取組について」として、(2)の「法第15条(啓発活動)について」の再質問の際に、「委託契約または指定管理の契約の条件として、合理的配慮の提供に努めることの文言を盛り込んではいかがか」という提案に対し、「社会福祉課だけでは解決できる問題
草刈りの問題とか空き家の問題とか、そういうものの解決を全て行政ができる状態ではなかなかないと思いますので、ぜひこういう活動が広く一般化することを願っております。
そういう問題についての議論はなかったのかどうか、どういう検討をしたのか、そこについてだけお伺いしておきたいと思ったんです。
トライアスロンなどで道路を利用する場合は、一般的にはそのイベントの実施が周辺の交通に与える影響について問題がないか、例えばふだんの交通量であるとか、迂回路の有無であるとかを基に確認をしていくということになろうかと思います。
請願人、戦争で亡くなった方々の御霊について、遺骨については、遺族の方だけの問題ではない。私たちがどう後世に伝えていくか、そのことにも関わってくる。 委員、人道上の話であれば、話が下りる。辺野古基地の埋立てという問題が入ってくると、すっとこない部分がある。その辺はどうか。