仙台市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第5日目) 本文 2013-09-12
このことを重く受けとめ、今年度より手続を簡素化するなど、包括支援センターと区障害高齢課がさらに連携して対応に当たっていました。このことについては、今後に期待ができます。そのほか、新たな仕掛けは考えているのでしょうか、伺います。 そこで、介護予防に詳しい専門家に伺ったところ、ポイントは二点、一つは、本人の問題点を探り、実情に合ったケアプランを作成し、生活のビジョンを示す。
このことを重く受けとめ、今年度より手続を簡素化するなど、包括支援センターと区障害高齢課がさらに連携して対応に当たっていました。このことについては、今後に期待ができます。そのほか、新たな仕掛けは考えているのでしょうか、伺います。 そこで、介護予防に詳しい専門家に伺ったところ、ポイントは二点、一つは、本人の問題点を探り、実情に合ったケアプランを作成し、生活のビジョンを示す。
そういった状態を県が仲裁になって争い事のないようにと言っておりますが、今県が当事者になっている状況で、漁場の区割り問題でも海区漁業調整委員会の答申をも尊重することなく、事が進められていると聞いております。こういった県の強引とも言える対処について、本市の見解を伺いたいと思います。 また、食材王国宮城、その中で水産物についてはほとんどの主力は石巻市でございます。
15: ◯岡本あき子委員 先進的に取り組んでいる京都や品川区、そういう事例もあって、効果というのは大変期待が大きいものですから、逆にその導入に当たってごたごたしたり、あるいは先生方が前向きに捉えられずに、結果として効果が薄れる、そういうことがないように、御努力をお願いしたいと思います。 私たちの会派でも、前にキッザニアをぜひ仙台に誘致したいと思いまして、いろいろと勉強させていただきました。
◎市長(伊藤康志君) 実は、けさほど台東区あるいは小山市から、この春以来応援で来ていただいている方々、3名今来ておりますが、一定の区切りを終えてそれぞれお帰りになりました。10月からまた新しい方々が入るのですが、その方々に労をねぎらいながら大崎市の職員像あるいは仕事のやり方、いろいろ感想を聞いたのですが、大変高い御評価をいただきました。 1つは、大変に職員一人一人のモチベーションが高い。
八月七日の記者発表で、太白区緑ケ丘四丁目の一部を災害危険区域に指定し、八十四世帯を対象に防災集団移転促進事業を行うことが示されました。移転用地の手当てはできているのでしょうか、お伺いします。
防災集団移転促進事業等の計画スケジュールが市報で示され、また8月22日から30日まで、津波防災区域の指定が行われた行政区を対象に、集団移転などに関する説明会が行われました。
特に、鹿島台地域では堤防決壊による大水害は免れたものの、内水の増加によって姥ケ沢地区を中心に床上浸水101戸、床下浸水52戸の大きな被害をこうむることとなりました。この姥ケ沢地区は町の中心部にあり、周辺丘陵部170ヘクタールからの雨水が集まる低平地であります。
平成十六年度から昨年度までは、新たに指定された職員と区保健福祉センターの希望者で、各区役所で一回だけ。それも、マニュアルのテキストをもとに話を聞かされただけだったとのことであります。 他都市の状況としては、東京都の荒川区、これは区民生活部主催で平成八年から一泊二日の宿泊訓練を実施。中身は、土曜日の午後一時に集合、午後六時三十分地震発生を想定、翌日曜日の午前十時解散とのことであります。
このパークアンドライドは太白区、泉区、若林区でそれぞれ実施しており、それぞれの窓口を持っておりますし、また、民間商業施設と直接契約を行ってもらうというような、すごくそれぞれ分かれている、わかりづらい契約窓口、そういった課題があるようです。
次に、236ページ、5目農地費の4土地改良事業関係助成費では、土地改良区や資源保全地域協議会が実施する共同活動作業に対する農地・水・環境保全向上対策支援事業費補助金や交付金、北方土地改良区が安定した用水供給を確保するため実施する神取地区用水施設整備事業に対する補助金など7,580万9,000円を措置いたしております。
114: ◯村上一彦委員 この地域担当制というのは、例えば小学校区に考えれば百二十何人必要ですし、中学校区に考えれば六十何人必要なんですけれども、市民局の考えで各区二、三人というのは、地域担当制は今までと何も多分変わらないと私は思うんですよ。行政といってもあいまいだし、例えばここで2ページ、地域なんていうのも、隣近所から仙台市全体、要するに全部の話なんですよね。
いよいよ残るは北山工区の延長約千二百メートルとなりますが、今回の荒巻本沢工区の開通後の自動車交通の現状について、当局はどのように認識しているのか、また、今後の全線開通に向けた取り組み状況と、できるだけ早期開通に向けた今後のスケジュールについて伺います。
7: ◯松尾一郎参考人 あるとすれば、東京の江戸川区かどこかのマンション自治会で進んでいるところはあると思います。帰れば、どこなのかというはまたお示しできると思うのですが。 8: ◯跡部薫委員 どうも先生から貴重なお話ありがとうございました。私ちょっと関連して伺いたかったのが、私も実は経験したといいますか、先生のお話にありました中越沖地震の後、1週間ぐらいに入ったというお話がありました。
また、複数の区に固定資産を有する滞納者などに対しまして、基本的にはそれぞれの区で滞納整理を行っておったところでございますけれども、本庁への集約によりまして、効率的な滞納整理が可能となったということでございます。このようなことから、昨今の景気や雇用環境の悪化という状況の中におきましても、収納率の低下を最小限にとどめることができたものというふうに考えているところでございます。
大変危険な状況であることから、警察からその対応策を求められて、警察、土地改良区等と川原子ダム氷上釣り対策会議を開催し、釣り禁止の看板の設置、進入路の閉鎖等の対策をとってまいりました。しかしながら、マナーの悪い釣り人により一向に改善されないことから、現在の底干しの対策をとっております。
総務省は、翌日の12日に、確定投票率は選挙区、比例代表ともに57.92%だったと発表いたしました。前回の2007年参院選、選挙区58.64%、比例代表58.63%と比べ、選挙区で0.72ポイント、比例代表で0.71ポイント下回りました。また、総期日前投票(選挙区)の最終投票者数は1,208万6,467人で、全投票者に占める割合は20.06%に対し、衆参国政選挙を通じて初めて2割を超えました。
まず、1点目からですが、この小野区有山については昭和7年1月に小野村、小川與三郎氏から小野区へ寄附された山林12万1,750平米及び昭和31年8月に小野村議会の決議によりその後鳴瀬町から寄附された山林46万712平米ですが、当時の制度では小野区を登記名義人として所有権移転登記することができなかったため、やむを得ず小野区に居住していた方々の共有名義としておりましたが、その際これらの土地の実際の所有者は
山の手新都心とは、私が構想を練った宮城地区の先輩議員が提唱した地域と重なりますが、愛子副都心構想を引き継ぎながら、新しい要素として仙台市天文台、愛子小学校の設置、過大規模の広瀬中学校の分校化、全市施設の建設によるスポーツ振興の拠点づくり、錦ケ丘団地が巨大化していくのに備えて将来の団地内教育環境整備設計、総合医療施設の設置などを加えて、青葉区から広瀬区が分区したとき、中核となる地域を形成するのが山の手新都心
また、区政、地域政策の推進と市民協働連携による施策の充実を図るため、これまでの地域政策部と市民生活部を地域政策部と市民協働推進部に再編するとともに、市民協働に関する施策を重点的に進めるため、市民協働推進部に市民協働推進課を新設いたしました。 事務分掌につきましては、この組織改正に伴うもののほかは特に大きな変更はございません。
東京の品川区では、逆に児童クラブをやめて、学校を使っての放課後子ども教室に一本化するということで、逆に放課後子ども教室に対しては、業務委託としてきちんとお金を払ってという方針転換をしたところもございます。なかなか両方すべての学校で展開しますよとやっている自治体が多くはないんです。