大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
次に、大綱3点目、公衆トイレはいつでも安心して使用できるよう維持管理すべきについて。 公衆トイレは、冬期間を含め、安心していつでも市民が使用できるよう維持管理すべきについてお伺いいたします。 市内の公衆トイレ、都市公園、児童公園内のトイレなど、日常の維持管理は大体シルバー人材センターに委託されております。
次に、大綱3点目、公衆トイレはいつでも安心して使用できるよう維持管理すべきについて。 公衆トイレは、冬期間を含め、安心していつでも市民が使用できるよう維持管理すべきについてお伺いいたします。 市内の公衆トイレ、都市公園、児童公園内のトイレなど、日常の維持管理は大体シルバー人材センターに委託されております。
◎教育委員会教育部生涯学習課長(高橋和広君) 体育施設におきまして、新型コロナウイルス感染症予防対策の観点から、和式トイレを洋式化にすることで菌やウイルスなどから感染リスクを軽減し、安心・安全な環境を確保する目的で行っております。
大崎市で最初に50%の補助になったときに、ではトイレの改修をしましょうかということでやろうとしたのだけれども、50%で、ちょうど下水道で浄化槽のあれがただでできますということがあったので、やろうと頑張った。ただ、お金が足りないので各戸から2,000円ずつ、2年間積立て徴収したのです。何とかそれを集めて、それプラス今までの基金を足してトイレの水洗化を図ったのです。
市では、新型コロナウイルス感染症対策事業の一つとしてワーケーションを推進するため、利用者が増加している鳴子温泉地域の吹上高原キャンプ場にフリーWiFiを整備し、さらに和式トイレを洋式に改装するなどの取組を行います。加えて、宿泊施設におけるWiFi設備を支援する事業などについても検討を進めるとともに、ワーケーションが可能な施設については地域と連携し積極的なPRに努めてまいります。
◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 今回のような不可抗力と認められる損失について、最小限にする努力についてでございますが、経営の損失につきましてはこのように予測不能な点もございますけれども、株式会社オニコウベにつきましては、今後、今議会にも提案してございますが、吹上高原のキャンプ場のフリーWiFiの整備でございますとか、トイレの改修、これらの整備等々を予定してございます。
そういった中で、クーラーはない、トイレは和式だと。
年3回、卓球に関しては大会を開いて、1大会当たり700人から800人の人を集めてやっているのですけれども、その際、トイレが下と2階にあるのですけれども、余りにも使用量が多くて、2階のトイレが使えない状態になっております。そして今、トイレは40年前のトイレで、全く今の時代には不具合な状況で、大崎市内の人ばかり体育館に来るのではございません。県外とか、いろいろなところから参加してもらっております。
特に、要望の多い公民館施設のトイレ洋式化工事については順次進めてきており、今年度の中央公民館が最後となります。次年度からは体育施設の洋式化を行ってまいります。 また、公民館では、耐震補強や大規模改修にあわせて玄関等のバリアフリー化工事を行ってきております。来年度は、三本木公民館の入り口部分に車椅子用のスロープ設置も予定しているところでございます。
小中学校のトイレの洋式化を推進すべきと考えます。本市の小中学校のトイレ状況は、校舎では洋式64%、和式が36%、体育館、武道館、プール、屋外トイレにおきましては洋式が46%、和式が40%と、本市の小学校のトイレ内訳を見ますと、洋式が60%、和式が40%となっているようであります。
その中で、8月23日に大きな懇談の話題になりました塚目駅につきましては、この駅は先人が請願駅として実現をした歴史的な経過がありますが、これまでも大変に狭隘なこと、道路のアクセスの不備、駐輪場など、駅周辺の利用環境改善の苦情、御意見などもいただいてきたところであり、今般、駐輪場と仮設トイレの整備が実現したところでもございます。
それで、質疑通告の中に、観光施設維持管理経費の中でトイレ改修の話がありました。1点だけ伺っておきますけれども、トイレを改修されるということはよくわかりました。あそこのトイレは、たしか入っていくとき、畳敷きになっているのですよね。畳敷きになっていて、便器があるというふうな形になっているのですが、その辺はどのようにされる予定でしょうか。 ○議長(門間忠君) 岩出山総合支所長。
それで、この寄附者様からは、ことし4月に落成した有備館の隣の有備館の森公園のトイレをぜひ改修してくださいという話でございました。 具体的には、既存の和式便器を洋式便器プラスウォシュレットにかえていくと。それから、それぞれのドアを自動ドアに交換して、利用者の利便性を高めたいと。
大綱2点目、各種集会施設や公園等のトイレ整備を進めるべきということで伺います。 大崎市内には多くの集会施設、文教施設と公園があるわけですが、そのトイレには和式、洋式、水洗、そしてくみ取り式とさまざまであります。先日、災害公営住宅の鍵引き渡し式に参加させていただきましたが、畳の部屋はなく、トイレも全て洋式でした。
◆12番(関武徳君) 私もこの間たまたまあそこを通った際にトイレに寄らせていただいた折に、関東方面からのバスが1台入った中で、私もトイレを済ませて渓谷側に向かって柵のところに立っておったのですが、降りてきた年配の皆さんでしたけれども、あら、ロープ張られて、あら、柵が崩れそうだと、とても近寄れないというふうな、そんな怖い思いをして、早々にバスに戻られて乗り込んでおったようでありますので、せっかく来られた
大綱4点目、地域課題についてからは、1点目、各地区集会所などでは、老朽化が進み、設備更新、建物修繕、和式トイレの洋式化など、速やかなる対応が求められる施設も市内各地に数々見受けられますが、設備改修計画を策定し、把握に努められているのか、伺います。
洋式トイレにつきましては、2年前の3・11大震災のときも、高齢者の皆様から和式のトイレでは大変厳しいとのお話をいただき、本市の職員に相談したところ、快く仮設トイレに洋式トイレを設置していただきました。市民の皆様には大変喜んでいただきました。
◆5番(鎌内つぎ子君) ここの西大崎小学校については、学校については耐震補強をしなくてもいいということで、トイレだけは洋式のトイレ、置物とやっておりまして、あそこ水洗化ではなくて簡易水洗になっていてやっているのですけれども、せっかく大規模改修するのに、トイレの洗面所のところとか、古いところがきちんと改修できるようにしたほうが、直接見にいったのですけれども、ちょっとひどいです。
それから、きのう御質問ございました川渡小学校のトイレ関係でございますけれども、それの設計費で200万円ということでございまして、合わせまして874万円の設計費を上程させていただいているということでございます。 ○議長(三神祐司君) 相澤孝弘議員。
今回の設備改修工事については川渡小学校のトイレ改修ということですけれども、具体的な内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(三神祐司君) 柴原教育次長。