仙台市議会 2019-01-23 防災・減災推進調査特別委員会 本文 2019-01-23
15: ◯鈴木勇治委員 この委員会とはちょっと少しずれるかもわかりませんけども、各中学校、小学校で防災訓練やっているときに、よく話、言われるんですけれども、簡易トイレの組み立てね。トイレというのは、今簡単につくれる状況になっているんですが、あの組み立てに子供たち、何人かかかってつくっているのですけれども、どれだけの有効性があるのかということをよく言われるんですけれども、どうでしょうか。
15: ◯鈴木勇治委員 この委員会とはちょっと少しずれるかもわかりませんけども、各中学校、小学校で防災訓練やっているときに、よく話、言われるんですけれども、簡易トイレの組み立てね。トイレというのは、今簡単につくれる状況になっているんですが、あの組み立てに子供たち、何人かかかってつくっているのですけれども、どれだけの有効性があるのかということをよく言われるんですけれども、どうでしょうか。
小学校区に1カ所設置されているというふうに私は認識しておりますけれども、老朽化しているコミュニティ・センターを順次、大規模改修をし、その取り組みを現在、本市では進めていると思うんですけれども、トイレの洋式化を初め、屋根や外壁修繕、下水修繕、冷房設備などのそういったことを行ってきたわけなんですけれども、本市全体、全コミュニティ・センターのうち、トイレの洋式化の進捗状況というものはどの程度になっているのか
新年度予算に盛り込まれたことは高く評価するとともに、よりよいトイレ、そして使い勝手のよいトイレが増設されることを期待するものであります。 そこで、増設するトイレの仕様についてはどのようにお考えなのかお伺いします。
そして次に、私もトイレについて若干触れさせていただきたいと思いますが、公園のトイレでございます。 初めに、障害者用のトイレの設置状況はどのようになっているのか。 また、よく耳にする声に、公園トイレの使用マナーの問題があります。近年、公園のトイレのマナーというのはどのようになっているのか、お示しいただきたいと思います。 130: ◯建設局公園課長 まず、障害者用のトイレでございます。
南北線は開業から三十年が過ぎ、今回各駅のトイレを和式から洋式に改修工事を行うことになりました。また、過去では南北線は時代のニーズに合わせ、ホームドアを設置し、利用者の安心・安全を確保してきました。そこで、財政局が平成二十九年三月に提出していただいた、仙台市役所本庁舎諸課題対策検討報告書を拝見しました。さまざまな問題を提起しており、非常にまとまった報告書だと認識します。
第三は、公園内設備の充実を求めるものとして、園内トイレへのトイレットペーパー等の備えについてであります。 以前、公園のトイレの洋式化を促進するよう一般質問で求めたところ、勾当台公園の女子トイレについて、すぐに御対応いただき、感謝するものであります。 その際も申し上げたのが、高速道のサービスエリアやJR駅などのトイレ環境の改善であります。その向上には目をみはるものがあります。
第八款消防費ほかにおいては、復興記録誌について、防災人づくりについて、災害時のトイレについて、地域防災計画の見直しについて、避難所の備蓄物資について、帰宅困難者支援について、防災・減災施策に係る財政確保について、AEDの配備について、応急手当講習の普及啓発について、ドクターヘリの救急活動について。
記 第1号請願 35人学級編制並びに特別支援学級編制基準緩和に関する件 第2号請願 仙台市独自の給付型奨学金制度の設立を求める件 第3号請願 就学援助の認定基準の見直しを求める件 第4号請願 仙台市立学校へのエアコンの設置と和式トイレから洋式トイレへの交換の 速やかな実施を求める件 以上4件の請願については、いずれも不採択とすべきである。
79号議案│指定管理者の指定に関する件 │ └───────┴───────────────────────────┘ 2.付託請願審査 第1号請願 35人学級編制並びに特別支援学級編制基準緩和に関する件 第2号請願 仙台市独自の給付型奨学金制度の設立を求める件 第3号請願 就学援助の認定基準の見直しを求める件 第4号請願 仙台市立学校へのエアコンの設置と和式
それでは、次に第4号請願仙台市立学校へのエアコンの設置と和式トイレから洋式トイレへの交換の速やかな実施を求める件について審査を行います。 本請願について、紹介議員より説明を願います。
│ │ │代表 太田 直道│ │ │ │ ├────┼─────┼───────┼────────┼───┼──────┼─────┤ │第4号 │平成29年│仙台市立学校へ│仙台市青葉区柏木│別 紙│高見のり子 │市民教育 │ │(請願)│2月15日│のエアコンの設│1-2-45 │ │ 外6名│ │ │ │ │置と和式
、今なかなか家庭のトイレも全て洋式ということで和式ではトイレができないというようなお子さんもいるという状況の中でありますので、これも限られた予算ではありますけれども、その中でできるだけどういうことができていくのかということを検討しながら進めていきたいと思っております。
例えば、トイレ。日本の文化は当然和式でありました。しかし、今子供たちの成長する道筋を見たときに、和式に触れる機会はほとんどありません。公共のところにはぜひ洋式化が進んでいくべきというふうに思いますが、これまで同僚議員等、さまざまな視点でこの洋式化について触れております。お年寄りや障害を持つ方などにとってはなおさらのこと、特に公衆トイレの整備には配慮が急がれると思います。
事業内容は、指定避難所である学校の体育館の洋式トイレを含む既存トイレ改修とひろびろトイレの設置であります。小学校八校、中学校六校であります。音楽室空調整備については小学校十校であります。 学校の体育館のトイレ改修については、平成二十八年度から十カ年計画で百四十一校整備予定で進めていくとのことであります。
135: ◯学校施設課長 大規模改造及び学校維持修繕内容についてのお尋ねですが、大規模改造におきましては、学校トイレの改修設計業務が主な内容でございます。また、維持修繕につきましては、受変電設備改修、受水槽改修、屋体等の天井落下防止対策改修や学校敷地の樹木剪定、除草、屋上防水や建具等の学校施設修繕、給食調理施設内の設備修繕などを行っております。
191: ◯財政課長 このたび、近年の洋式トイレの普及状況等も踏まえまして、市有施設のトイレの計画的な洋式化を図るための予算を計上いたしたところでございます。具体的にはおおむね10カ年の計画で各施設における洋式トイレの割合を全て50%まで引き上げようと考えております。
これもトイレの改修に当たりアンケート調査を実施し、15%しかない学校が明らかになり、ばらつきがあることが判明し、洋式化率が低い学校から改修を進めております。さらに、今後3年間でできるよう計画を立てております。 横浜市が洋式化を進める背景の一つに外国人児童生徒の増加があります。日本の子供たちからも敬遠される和式便器は外国人児童にとっては見たことすらない存在です。
61: ◯佐々木真由美委員 続きまして、体育館のトイレ改修設計費について伺います。新年度で小中合わせて14校分で1500万円が計上されました。10カ年計画でひろびろトイレの新設と既存のトイレの洋式化を図るとしております。4年前の東日本大震災時、不便さを強く感じたのが体育館のトイレでした。
本会議でも、学校、区、文化拠点施設、市民センターのトイレの洋式化について質問させていただきました。確認を含め、市民センターのトイレの洋式化に特化して、数点伺います。 市内に60カ所ありますが、区文化センターと併用となっているところ、また、改築、大規模改修中を除いた53館の市民センターの洋式トイレの平均割合と、その中で一番低い比率の市民センターと一番高い比率の市民センターの割合をお示し願います。