白石市議会 2020-09-17 令和2年第443回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-09-17
このように、閉店する事業者や倒産する事業者がなくなるように、少しでもこういった事業を、例えば商工会議所などと連携し、周知徹底をお願いして、景気がよくなることを期待したいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 2番、市長選挙について。 選挙は、市民が政治に参加できる重要な機会であります。
このように、閉店する事業者や倒産する事業者がなくなるように、少しでもこういった事業を、例えば商工会議所などと連携し、周知徹底をお願いして、景気がよくなることを期待したいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 2番、市長選挙について。 選挙は、市民が政治に参加できる重要な機会であります。
第一幼稚園と第二幼稚園の在籍数が平成31年4月1日現在、両園合わせても119名で、1園定員の85%と定数に満たない状況となっております。 幼児教育の充実を図るためには、同年代の幼児とのかかわりや異年齢とのかかわりを促進させることが重要とされておりますが、困難な状況になっております。
本年度におきましては、これまでの活動を発展させ、1人は商店街空き家を活用しました集える空間の確保に、そしてまたもう1人はアートを通しましたまちづくりを目指しまして、興味を持つ方々の掘り起こしに着手するというような考えでいるようでございます。
ただいま副議長に当選されました澁谷政義議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。
第433回定例会におきまして、管野恭子議員のご質問に「設置に当たり、今回の普通教室等への設置のような、よい条件の補助であったり、電気代につきましても、国がしっかりと責任を持つというような仕組みになれば検討させていただきたい」と、このような答弁をさせていただきました。
20 ◯11番(四竈英夫議員) 2月に南中学校と白川中学校の閉校式がございまして、私たちも参加させていただきまして、大変感動的な閉校式に臨ませていただきました。
それでは、次に大きな2番について質問をさせていただきます。 大きな2項目めとして、水道事業についてお伺いをいたします。 現在、人口減少や節水機器の普及などによって年々水道使用量や水需要は減少していっております。それによって水道料金収入も減少していますが、施設の更新等もあり、今後水道事業の経営環境は非常に厳しくなることが予想されております。
実際この白石和紙につきましては、伝統工芸を継承するということで東北工業大学の先生方を初めとした策定委員会なんかも設置させていただきまして、その検討、また委員会の中で昨年、埼玉の和紙を視察したり、それらの報告書をことし、いただきまして、ことしはさらにワークショップなんかも開催しながら、それらの方向性を模索するということで今現在、検討委員会のほうも開催させていただいております。
ただ、周知させる面ではご検討いただきたいというふうに思います。 (3)といたしまして、当時、先ほど市長もおっしゃいましたけれども、多くの自治体では、防災行政無線が起動し、「避難してください」との緊急速報があったようですが、市民は「どこへどのように避難すればよいのかわからない」という声がマスコミとか、実際市内でもそういう話がされております。そういったことに苦言を呈するということでございました。
ただいま白石市外二町組合議会の議員に当選されました保科善一郎議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。
本日、非才な私にご協力をいただき、おかげさまで、曲がりなりにも議長の任を全うし終えましたことに対し、重ねて御礼を申し上げますとともに、今後は初心に戻り一議員といたしまして、今般の飲酒トラブルを常に深く自戒しつつ、高い倫理観と良識を持って市民の信頼回復と本市の進展に誠心誠意努める所存でございますので、皆様方の変わらぬご指導とご鞭撻をお願い申し上げまして、退任のご挨拶とさせていただきます。
最も苦労されたところということでございますので、そこのところをお答えをさせていただきたいと思います。 この市長という立場を市民の皆様からお預かりをいたしまして、初めて当初予算の編成を行いました。その事業が本当に必要な事業なのか、その根拠や効果も含めてさまざまな角度から、私なりに考えて予算を編成させていただきました。
今回、風間市長への質問は恐らく最後になるのかなと思われますので、大事に時間を使わせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは最初に、本市での熊の出没について質問をさせていただきます。 ことしは全国的に熊の出没が多く、秋田県では複数の死傷者が出るなど大きな被害も出ております。本市においても例外ではなく、例年以上に熊目撃情報が寄せられています。
また、その議員辞職願及び許可に先立ちまして、去る8月22日に厚生文教常任委員会が開催されましたが、同日付で山田裕一委員から委員長辞任届の提出があり、同委員会において許可され、委員長職は当面、松野久郎副委員長が代行する旨の報告がありました。 次に、会派の変更届について申し上げます。
ただいま議長に当選されました佐久間儀郎議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。
これは昨年行われました市民バスに関する地区懇談会を開催いたしまして、その中から出てきたご意見、ご要望を調整検討して反映させたものでございます。
それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 なお、昨日も同様の質問がなされましたが、視点を変えて質問をさせていただきます。 初めに、人口減少に伴う消滅可能性都市について伺います。 先ごろ、日本創成会議は、全国の市町村の2040年の人口推計結果を公表しました。
実施自治体がふえているとのことですが、実施方法、効果等を参考にはさせていただきますが、現在、厚生労働省の方針ですとエックス線法を推奨しておりますので、検診の導入は考えておりません。 2点目の子ども医療費の件でございますが、これも私も何度も質問のたびにお答え申し上げておりますが、ことしの4月1日から、通院の対象をゼロ歳から12歳まで拡大しております。