石巻市議会 2020-06-04 06月04日-議長の選挙・副議長の選挙・議案説明-01号
△日程追加 議長の辞職 ○副議長(髙橋栄一議員) ただいま木村忠良議長から議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(髙橋栄一議員) 御異議なしと認め、よってこの際議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。
△日程追加 議長の辞職 ○副議長(髙橋栄一議員) ただいま木村忠良議長から議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(髙橋栄一議員) 御異議なしと認め、よってこの際議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。
調整をさせていただいておりますし、臨時、パートの方にそれぞれ聞き取りをさせていただいて、次年度以降の継続意思についても確認をさせていただいているという状況ですので、もうすぐその辺のほうはまとまって、どの程度が不足するかという見通しが立ちますので、そういった中で調整のほうは進めていきたいというふうに思いますが、一方で議員御指摘のとおりパートの会計年度任用職員になってきますと、当然のようにひずみがございます
◎岡道夫総務部長 特に高齢者等を含めた災害弱者の皆様の避難につきましては、十分な時間が必要であるというふうに認識しております。そういった意味で、今回につきましては高齢者等避難準備情報をいち早く発令させていただきました。そして、災害到達予想時間を立て、そこまで十分な避難時間を設定できるということで対応させていただきました。
工事につきましては、設計の見直し及び用地買収に関係のない区間から着手していくとのことでして、完成は来年度末の見込みになると伺っております。本市といたしましても、宮城県東部土木事務所との連携を密にし、本事業が早期に完成するよう努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◎亀山紘市長 私が先ほど発言しました中で間違いがございましたので、訂正させていただきます。
◎亀山紘市長 その点については、私承知しておりませんので、担当から説明させていただきます。(6番黒須光男議員「担当は要らない。議長、いいです」と呼ぶ) ○議長(木村忠良議員) 事務行為でありますので、事務方からも答弁させます。
なお、東日本大震災関係費につきましては、目の名称を省略させていただきますので、あらかじめ御了承賜りたいと存じます。 それでは、110ページをごらん願います。1款議会費には4億803万4,000円を計上しておりますが、これは議会運営費でありますので、説明を省略させていただきます。 次に、2款総務費の主な内容について御説明申し上げます。
この中身について、今回細かく述べるつもりはございませんが、これについては不正があったのかどうかというところについて、私は正直これは取り調べに近い形でヒアリングさせていただいたと思っています。職員にとっては非常に不快な思いをされた方もいるかもしれませんけれども、それぐらいの強い気持ちで、ヒアリングに臨みましたし、ヒアリングさせてもらいました。
議席16番阿部浩章議員を5番へ、議席5番小職を16番へそれぞれ変更いたします。 お諮りいたします。ただいま申し上げましたとおり、議席の一部を変更することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、ただいま変更されました阿部浩章議員は直ちに新議席にお着き願います。
なお、先ほど答弁させていただきましたように、複合文化施設では現在は練習室4室を設けるというような計画になっておりますので、そちらの計画とあわせまして今後検討してみたいというふうに思っております。
テニス協会には、当初こちらのテニスコートの仕様をハードコートということでうちのほうで計画しておりましたが、今の砂入り人工芝ということで、そちらのほうに、意見交換をさせていただいて、変更させていただいているというふうな経過でございます。
さらに、今回かなりの不用額が出ているというところがありまして、9月補正のほうでも実際提案させていただいておりますが、そういった不用額の部分が今度もう一度基金に積み立て戻すといった今回提案をしているところでございます。
そういったことも含めまして、こういったかわまち交流拠点事業を整備することによって、ここを観光の拠点として被災したさまざまな観光ツールを復旧し、新たな観光ルートを設けて交流人口の拡大を図ろうというものでございます。細かな観光客の動向につきましては、改めて報告させていただきます。
ただ、先般本会議でも答弁させていただきましたが、複数の事業が関連する、そういった部分についても、実は今年4月から定期的に調整会議を行いまして、さらに進める方策として、各浜ごとにものを決めていかないと進まないといった状況で、そういった調整会議をさせていただきながら浜ごとに問題解決し、復興を早期に進めるというような方策をとらせていただいているという状況でございます。
現場は見通しが悪い交差点で、徐行しながら運転しておりましたが、右側から来る自転車に気づくのがおくれ、ブレーキを踏んだが間に合わず、児童の自転車と接触し、相手方児童の左手首を骨折させるけがを負わせたものでございます。
ただいま当選されました大森秀一議員が議場におられますので、本席から石巻市議会会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。副議長大森秀一議員を紹介いたします。 〔副議長大森秀一議員登壇〕 ○副議長(大森秀一議員) ただいまは、多数の議員諸氏の御推挙をいただき、副議長に当選させていただきました。これからは、丹野議長をアシストして、円滑なる議会運営になるよう努力してまいります。
それらにつきましては、今後、今時代のニーズに合わせましていいものもたくさん出ておりますので、どれらが有効なのかというのをちょっと検証させていただきまして、今後に向けて検討させていただきたいというふうに考えてございます。
◎大澤喜雄建設部長 建設部のほうで発注いたしましたので、私のほうから御説明させていただきます。 まず、業務の名称でございますが、石巻市立病院テレビ電波受信障害対策業務ということで、業務を発注させていただきました。履行期間は、10月21日から平成28年3月25日までの期間での業務でございます。
また、空き家の状況については把握いたしておりませんが、今後の被災者の住宅再建に有効に活用できるかどうかについては検討したいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆17番(阿部正敏議員) それでは、何点か再質問させていただきます。
他市の例のそういった仕組みがどのように町内会の中で効果があったのかどうかも含めまして、勉強させてほしいと思います。
なお、東日本大震災関係費につきましては、目の名称を省略させていただきますので、あらかじめ御了承賜りたいと存じます。 それでは、10ページをごらん願います。