仙台市議会 2007-10-22 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2007-10-22
主に瀬戸地区の珪砂を使っていたわけですが、これが非常に枯渇してきたと。それを補うためにベトナムのカムラン湾から大きい船で高品質の珪砂があるというので、砂ですくって日本に持ってきていたわけです。
主に瀬戸地区の珪砂を使っていたわけですが、これが非常に枯渇してきたと。それを補うためにベトナムのカムラン湾から大きい船で高品質の珪砂があるというので、砂ですくって日本に持ってきていたわけです。
そして3点目が仙台市が中心となりまして、国、県、市民、企業との連携強化を図るものでございまして、景観法のツールであります景観地区や景観重要公共施設等の活用、あるいは景観法以外の都市計画なども活用しながら総合的な景観施策の基盤強化を図るべきだという意見でございます。
あすと長町地区は、本市の市街地に残された最後の大規模な市街化開発事業であります。都心からわずか五キロメートルに位置し、地下鉄南北線やJR東北本線、仙台空港アクセス鉄道の駅もあり、そのすぐれた交通結節機能を生かし、本市の持続的発展を続けていくための重要な地区として、それにふさわしいまちを形成していく必要があります。
なお、15ページの同和問題解決のための施策に関する要望につきましては、例年指定都市全体としての要望に掲げられている項目でありますが、後ほどごらんいただきたいと存じます。 また、要望事項が多岐にわたりますことから、この中でも特に国の理解と協力を得られなければならない事項につきまして、一枚ものの重点要望を取りまとめてございます。
それで今現在、同和なり、あるいは仙交サービスなり石井ビルでずっとそのまま随契で何年も来るというふうな状況になっているかと思いますが、地場企業なり、そういった多くの清掃業者などを考えていけば、随時競争入札というものがあってしかるべきだというふうに思うわけですけれども、その辺はどうなっていますか。
20: ◯小野寺初正委員 今のお話では、旧仙台市内は老人福祉慰安大会、泉区、秋保地区、宮城地区については敬老会と、こういうことで1,762万4,000円ということですけれども、この敬老行事について参加対象者ということは、お聞きしたところではそれぞればらばらというふうに聞いているんですが、例えば老人福祉慰安大会は60歳以上となっていますね、それから秋保地区は七十何歳以上とか、ばらばらになっているわけですけれども
金融サイドの方に言わせれば、端的に言えば、えせ同和の方だと。何件か、紹介ということで来て制度を借りる。そして結局1割なりのバックペイをもらうんでしょうか、そういう形でやりながら、そうしたケースの中で結局焦げつきがかなり出ているのだというような話も、幾つかの金融機関から伺ったわけであります。
また、長町副都心は、三つの拠点、すなわちJR長町駅東地区、長町商店街地区、そして太白区役所周辺がそれぞれの地域の歴史性、特性を生かした拠点再開発を進めつつ、三つの拠点をリンクした形で副都心形成をしていくこととなっております。
17ページは、同和問題でございます。これは、同和関係立法が5年間延長されましたので、それに伴いまして必要な措置を求めるものでございます。 18ページは、衛生関係。まず、老人保健は、先ほどの老人医療ではなく、ヘルス事業の方でございます。健康審査などのヘルス事業に対する国庫補助の内容改善を求めるものでございます。 2は、救急医療にかける国庫補助の充実。