114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-03-08 03月08日-05号

委員会における特定事件は、農林業農山村の振興策について、商工業振興中心商店街活性化策について、観光産業振興策について、地場産業育成企業誘致推進及び起業者への支援策について、雇用の安定と確保対策について、六次産業化推進について、第三セクター事業について、再生可能エネルギー推進について、原発事故対応について、世界農業遺産活用策について、所管事務に係る災害対応について、所管事務に係

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

女川原発福島第一原発のような事故が発生すれば、大崎市は石巻市からの避難受入先の一つになっており、60か所ほどの避難所に3万9,000人の石巻市民を受け入れることになっております。大崎市は、実際に福島第一原発のような事故が発生したら、石巻市からの避難者の受入れどころか大崎市民が避難しなければならなくなることは、あの時の福島県下を見れば明らかであります。 そこでお聞きします。

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

その第1点目は、女川原発稼働問題での宮城県による説明会は、8月に30キロ圏内の7か所で矢継ぎ早に行ったようでありますが、県の態度を決める前に県民の声を聞くとして開催されております。一方、大崎市の農林系廃棄物焼却方針は、焼却を決定した後の説明会でありました。このことは大崎市話し合う協働まちづくり条例でのプロセスになじまない事案という市長の認識は間違いではないのか、伺うものであります。 

大崎市議会 2020-03-06 03月06日-06号

記1 事件(1)農林業農山村の振興策について(2)商工業振興中心商店街活性化策について(3)観光産業振興策について(4)地場産業育成企業誘致推進及び起業者への支援策について(5)雇用の安定と確保対策について(6)六次産業化推進について(7)第三セクター事業について(8)再生可能エネルギー推進について(9)原発事故対応について(10)世界農業遺産活用策について(11)所管事務に係

大崎市議会 2019-09-09 09月09日-01号

パネラーとして、東日本大震災当時、石巻赤十字病院津波による沿岸部災害医療に当たられた東北大学医学部石井教授と、福島原発事故の際、地域医療に携わったいわき市医療センター新谷院長にも参加していただき、市立宇和島病院に対して多岐にわたる震災時の経験をお伝えすることができたものと考えております。引き続き友好親善を図りながら、医療分野における情報交換を進めてまいります。 

大崎市議会 2019-06-28 06月28日-07号

指摘萱刈水利組合大崎広域との覚書は、平成21年に締結されているものであり、平成23年の福島第一原発事故に伴う放射性汚染物質の灰に関しては、当事者ともに想定されていないものと考えておりますので、当事者である水利組合大崎広域において第9条の本覚書に定めのない事項その他疑義が生じたときは、その都度、甲、乙は速やかに協議の上対応するものとするという規定に基づいて、試験焼却の実施についても当事者同士

大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号

今、福島原発の問題からいろいろな原子力エネルギーの問題もございますけれども、この再生可能エネルギー、最初は皆さん飛びついて、太陽光パネルを張って、そして小水力発電売電をして、何億も今得ている自治体なり企業がいらっしゃいます。私は、売電して金を得るという、FITというその仕組みでやっている時代はもう終わりだろうと。

大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号

今、確かに原発稼働のことでいろいろ問題になっています、このエネルギーの問題は。だけれども、原発が動いたって、たかだか10%なのです。だから、原発が動くかどうかなんていうのは、エネルギーにとって大した問題ではないのです。長期スパンで見れば、再生可能エネルギーがどれだけ本当にベースロードとして使えるようになるか。

大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

東日本大震災の未曽有の大災害、そして原発事故以降、自然エネルギーへの関心が高まりを見せる中、本市の自然環境に鑑み3点について伺います。 1点目は、鬼首地熱発電についてでありますが、鬼首地熱発電については昭和50年に全国で4番目に完成いたしまして、出力1万5,000キロワットで電源開発で営業運転されておりましたが、現在は休止状態となっております。

大崎市議会 2018-09-14 09月14日-02号

原発関係と、あとは豊かな心を育む授業と、何か2つあるのですが、具体的にこれ何をやっているのですか、この時期に補正対応すると。今までやってきた中でやってきて足りなくなったのか、新たにまた何かやることを考え出したのか。私のイメージは、よく研究指定校とあるのですが、あれ子供たちにちょっとありがた迷惑なのだ、はっきり言って。あれ先生方の研究してて、先生方の発表の場に近いのです。

大崎市議会 2018-06-29 06月29日-08号

次に、東京電力福島第一原発事故により生じた放射性廃棄物の扱いについて伺います。 市長市長選挙までは「関係住民理解をいただいて試験焼却を進めたい」と言っておられました。選挙が終わったら、今度は「理解はまだ得られていないけれども試験焼却をやりたい」、やるということのようでありますが、それで民主政治と言えるのでありましょうか。

大崎市議会 2018-06-28 06月28日-07号

震災津波影響を受けた福島原発の悲惨な状況を見たとき、そしてその後の放射性汚染物質安全管理対策に翻弄される現状を考えるとき、この太陽光を含めた自然エネルギーへの移行の重要性を再認識しております。しかし急速に進む里山開発を見ますと、その周辺環境への影響、特に急激な増水に対する不安が寄せられます。そこでお伺いいたします。 1、市内における山林の開発状況をお伺いいたします。