東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
◎教育長(志小田美弘) 本来学校の中の授業、全てが回れば、それはある意味いいのかもしれませんけれども、やっぱり家庭の学習と学校、そういうやっぱりその往還が非常に学習を効率的なものにしていくはずですので、そこは大事なのだろうと思っていて、ただ家庭の意識醸成というのは、言うほどに簡単ではなくて、これはやっぱり大人の話で、いろんな家庭もありますから、難しいところもあるのですが、去年家庭も地域も学びの場、小学校
◎教育長(志小田美弘) 本来学校の中の授業、全てが回れば、それはある意味いいのかもしれませんけれども、やっぱり家庭の学習と学校、そういうやっぱりその往還が非常に学習を効率的なものにしていくはずですので、そこは大事なのだろうと思っていて、ただ家庭の意識醸成というのは、言うほどに簡単ではなくて、これはやっぱり大人の話で、いろんな家庭もありますから、難しいところもあるのですが、去年家庭も地域も学びの場、小学校
現庁舎においては、老朽化や耐震基準を満たしていないことに加え、土砂災害警戒区域の指定を受けているなど、災害に対して脆弱であり、安全性の確保のほか、デジタルトランスフォーメーションの促進など、新たな行政対応を含む様々な課題解決のため、総合的かつ効率的な観点から、市民の利便性の向上、防災拠点機能、行政機能の効率化を図るものであります。
本市の重要な基幹産業の1つである農業について、効率的な営農環境を整備し、受益者及び土地改良区をはじめとした関係機関と一体となり、持続可能な営農体制の確立を求めることから、次の点についてお伺いいたします。 (1)、米の需給バランスの崩れから米価下落が止まらず、農家にとって春の作付も厳しい現状が強いられている中で、ほ場整備の促進が急務でございます。
2の変更内容は、(1)として、施工延長について、電柱など支障物件の移転時期に変更が生じたことにより交通管理者と再協議した結果、交差点改良工事に伴う切り回し道路について、隣接する南町魚市場線外1路線道路改良工事の施工区間にまたがる整備が必要となったことから、工事が錯綜する重複区間を解消し、工事を安全かつ効率的に実施するため、施工区間を変更し延伸するものであります。
そういうことで、あと観光と物産振興に関する業務が株式会社奥松島公社と重複していること、こういうものも課題があったわけでして、これらを解消し、本市としての観光物産振興体制の一本化を図ることがより大事だなということで、より効率的な観光推進体制を構築することを目的として、2年前から両者で話合いをしていただいてきておりました。
(6)まちづくりの方向性5 次に、まちづくりの方向性5つ目の持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちのうち、まず効率的で持続可能な行財政運営では、これまで申し上げた各施策を実現し、本市の行財政運営を持続可能なものとするため、引き続き財政状況を市民に分かりやすく示すとともに、国及び宮城県等の財源の効果的活用を図り、計画的・安定的で健全な財政運営を進めてまいります。
行財政改革については、市民・未来・経営の3つの視点の下、事務・事業の見直しを不断に取り組むとともに、自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を着実に進め、市民サービスの向上と業務の効率化の両立を目指してまいります。
今後も、海洋漂着ごみの回収作業は継続して行われることと思いますが、効率的なごみ回収を図るため、KAKAXI(カカシ)を活用した海洋漂着ごみ定点観測の導入について、気仙沼市のお考えをお示しください。定点観測を用いて沿岸部のごみ漂着状況(分布やごみ種別)を見える化し、海ごみ削減に取り組む自治体や削減活動団体などにそのデータが提供される仕組みです。
151: ◎17番(熊谷雅裕君) どうしても一緒にできないところは仕方がないと思うんですが、22部署にも分かれている形ですので、これはやはり縦割りそのままで効率的にも、あるいは人員的にも非常に無理があるというか、効率が悪いものだと思うんです。
その施設の運用、それから解体も含めてですけれども、寄贈者の意向を尊重しなくてはいけないというのは当然な話なので、折り合いがつけばそういったスペースの活用というほうが一番効率がよいと思いますし、その辺は市長の考えをちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
現在、そのいろんな事情があって、よりその漁業のリスク、特に沿岸漁業においては、何かが起こったからって急に漁場を変えられない、魚を追いかけていっているわけじゃないという事情がありますので、漁業共済というものがそこを補完する大事な仕組みだと思っておりますので、先ほど契約割合との関連もありますが、何をどうすると一番効率的で、万が一の場合に我々が対処もできないほど大きくもならなくて、有効であるかという勉強をする
令和3年9月1日にデジタル庁が発足し、本市においても総務省の自治体DX推進計画に基づいて計画を策定中と推察するが、作業効率の向上と各種手続のオンライン化による市民サービスの利便性向上等を滞りなく推進するための取組について、以下に問う。 (1)、マイナンバーカードを利用したオンラインサービスが今後増加することが見込まれるが、さらなる普及率向上へ向けた取組は。
それと、早期に防災公園が引き続いて整備が必要ということで、工事の早期完成、一体的な早期完成を目指しまして、工事を効率的に円滑に実施するということでこういった工事を、全て一体的な契約一括発注しておりました。
令和3年9月24日提出 提出者 気仙沼市議会議員 佐 藤 俊 章 賛成者 同 熊 谷 伸 一 同 同 小野寺 修 同 同 高 橋 清 男 提案理由 行政手続等における事務の効率化及
その場所にはちゃんといて、どこに駐車するんだという指示もなくて、そのまま観光客の思いどおり勝手にやっていますから効率も悪いんですよね。
公共交通対策についてでありますが、交通弱者等への対策について、新たな住宅団地などへの対応においては、バス利用者の少ない路線での乗合タクシーへの移行を検討したほか、移行した場合においてはこれまで道路事情等でバスが走れなかった場所を経由するなど、効率的な路線の見直しも併せて進めてまいりました。
効率的な人員配置や業務量等をどう評価しておりますか。 以上、お聞きします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 松桜会代表小野 惠章議員の総括質疑、令和2年度決算の評価をどう生かすかについての4項目の質疑に私からお答えいたしたいと思います。 初めに、1についてお答えいたします。
先ほどから話されている基本条例の15条の中で議員定数を規定しているのでございますが、第2項においては「議員の定数を改正するに当たっては、効率的かつ能率的な議会運営並びに市政の現状及び将来展望を踏まえた総合的な検討を行うとともに、議会等の活動評価について市民等の意見を聴取するため、参考人制度及び公聴会制度を活用するもの」と規定しているんです。
まず、14ページの上段のほうのコロナウイルス感染拡大協力交付金事業ですけれども、この点につきましては、協力店舗に対して支払うような形になっているのですけれども、その協力店舗の実施状況の確認の方法と、その実施状況についてお伺いしたいことと、もう一つが33ページ、上段のほうの東松島消防署整備事業、これの解体工事、約3割ぐらい減ということで、予算を効率よく使っていただくことはいいのですけれども、この工事自体