白石市議会 2021-03-10 令和3年第447回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-03-10
一方、歳入においては新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う景気の落ち込みや、施設利用の減少等の影響から市税、譲与税、各種交付金並びに使用料及び手数料は前年度の当初額と比較して減額を見込んでおります。これにより、財政調整基金繰入額は前年度より1,800万円多い1億7,300万円となっています。
一方、歳入においては新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う景気の落ち込みや、施設利用の減少等の影響から市税、譲与税、各種交付金並びに使用料及び手数料は前年度の当初額と比較して減額を見込んでおります。これにより、財政調整基金繰入額は前年度より1,800万円多い1億7,300万円となっています。
合宿利用なども含めましてスパッシュランドを利用していただいている皆様方に対し、早めに本市の方向性をお話しさせていただくことが重要であると考えております。
昨年8月からスパッシュランドしろいしこどもフリーパスを発行しまして、園児、児童・生徒の健康増進及び体力維持向上等、スパッシュランドの利用増進を図ってきておりました。 利用者につきましては、これまで幼稚園、保育園、小中学校の授業でも活用いただき、フリーパスの利用者につきましては1月末現在で約2,000人となっております。
今お答えいただいた中身であったと思いますが、その中で注目したのは、大規模担い手や認定農業者への農地利用集積による有効利用、それから団体や企業による農地の管理と耕作による有効利用についてのお答えが37.4%あったということで、また、他方、基金を設けるなどして地域での話合いに基づく農地の持続的な保全活動といった点についても、ある程度8.9%ありましたが、回答があったということも見てとっております。
こちらについて出来上がり次第、再度その状況の遵守も含めてベラルーシのナショナルチームと調整を図りながら、実際、来年度のオリンピックの前に事前合宿に来られるのかどうかという最終調整については、今後、行うようになってございます。
1目財政調整基金繰入金1億2,900万円の減額につきましては、歳出予算の財源不足に財政調整基金を取り崩して繰り入れておりますが、補正予算全体の収支調整を財政調整基金繰入金で行うため、繰入金の戻入れを計上いたしております。 3目都市整備基金繰入金1億5,000万円の減額につきましては、下水道事業会計補助金に充当しないこととするため、繰入金の戻入れを計上いたしております。
これは、皆さんもご存じのとおり那須の新幹線駅等があり、JR等の利用が非常に楽なものですから、要するに家を買うんだったら都心よりも郊外のいいところという状況がございます。 これを踏まえまして、東北新幹線、また、東北本線等がありまして、この6,000名のうちのどのぐらいがJR関係を使われているのかの情報はまずあるのかどうか。ちょっと急で……。いや、いいんです。
〔菊地正昭副市長登壇〕 35 ◯菊地正昭副市長 ただいまの四竈議員からのご質疑でございますけれども、今、4月の人事異動に向けて調整をしているところでございます。
また、農産物等販売施設「おもしろいし市場」は、平成31年4月のオープンから令和3年1月末までの期間で72万人を超える方々に利用いただいており、農業生産者や物産事業者にとって販路拡大を実感できる施設として好調な運営を維持しています。
次に、19款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金3,300万円の減額、3目都市整備基金繰入金5,000万円の減額につきましては、歳入として寄附金などを計上いたしたことから、繰入金の戻入れをいたそうとするものでございます。 次に、歳出についてご説明いたします。 20、21ページをお開き願います。
9月27日に「(仮称)白石中央スマートインターチェンジの準備段階調査への採択」が国土交通省より発表されたことを受け、11月に「第1回(仮称)白石中央スマートインターチェンジ準備会」を開催した以降、今年7月までに計4回の準備会と、今年9月に「第1回(仮称)白石中央スマートインターチェンジ地区協議会」を開催し、関係機関との協議を進め、スマートインターチェンジの位置・構造、管理運営形態、期待される効果、利用促進方策
キューブの使用状況については、本日お認めいただきましたら、施工業者のほうとホワイトキューブを管理している財団のほうでキューブの使用状況の調整を図りながら、利用者の不便にならないように、できる限り使用状況に支障がないような形で施工していくように、調整を図りながら行っていきたいとは考えております。
ただ、市長がおっしゃったように、財政調整基金を全部はたいてしまうと、年度間の財政調整や大規模な災害等々、今コロナに見られるように想像もできないような形の災害に対応できなくなるという、それも分かります。そのときに、今までの繰り出しのやり方と、それから病院の自助努力のやり方、それらのお互いの話合いがなされていないなという形に私は強く感じてならないんですよ。
利用料金については、協定書の中で、市の条例で定めた額の範囲内で料金を定め、市の承認を得た上で、運営事業者である財団が決定することとなっております。利用料金は、財団が施設を運営する上で重要な収入源であり、また、利用者が利用しやすい料金を設定しているものと考えております。
これは令和元年5月に成立したデジタル手続法による住民基本台帳法の一部改正により、公布の日の令和元年5月31日から5年以内に政令で定める日から、国外転出者のマイナンバーカード等の利用が開始されることになったことから、戸籍附票システム及び住民基本台帳システムを改修するものであります。
、今年度から、最初の1時間を500円から1,000円ということで利用料金を変えてドライバーの確保に努めて、現在3人まで増えていると。
経緯としましては、平成30年10月に始めたときは、月の利用者が10月で213人、1便当たり1.6人、1日当たり9.7人というような数字でございました。昨年、令和元年度の一番多い時期で、令和元年12月に利用者が383人、1便当たり3.2人、1日当たりの利用者が19.1人ということで増えてはきております。
歳入歳出差引残額は6億6,875万6,328円で、翌年度へ繰り越すべき財源1億9,678万6,349円を差し引いた4億7,196万9,979円が歳計剰余金となり、地方財政法及び白石市財政調整基金条例の定めにより、2億3,600万円を財政調整基金に積み立て、2億3,596万9,979円を令和2年度に繰り越す措置をいたしております。
そうした場合に、割増し商品券は希望を取って市民が購入してそれを利用するという形ですが、これは全世帯配布という形なので、そのメリットというか、それを探れる絶好のチャンスだと私は思うんです。