64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2016-09-13 09月13日-01号

これにより、安心して子供を産み育てられる環境を整え、児童虐待のリスクを低減させることにつながるものと期待し、今後はより一層庁内で連携を図りながら、対象となる方に対し必要なサービスを提供してまいります。 B型肝炎ワクチン定期接種の開始について申し上げます。 本年10月1日から定期接種対象疾病B型肝炎が追加され、新たに事業を実施いたします。

大崎市議会 2016-02-24 02月24日-03号

次は、日本共産党大崎市議会議員団でありますが、日本共産党大崎市議会議員団の持ち時間は、答弁時間を含めて60分であります。 日本共産党大崎市議会議員団、25番小沢和悦議員。     〔25番 小沢和悦君登壇〕 ◆25番(小沢和悦君) 日本共産党大崎市議会議員団を代表して、私、小沢和悦から質問を申し上げます。 第1に、9・11豪雨被害被災者支援策について伺います。 

東松島市議会 2016-02-12 02月12日-議案説明-02号

本日、ここに平成28年2月市議会定例会の開会に当たりまして、平成28年度における所信の一端を申し述べさせていただき、議員各位を初め、広く市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。  1、「復興の具現化」と「新たな東松島市」の構築。  東日本大震災から間もなく5年を迎えようとしています。  

石巻市議会 2015-09-24 09月24日-一般質問-07号

大綱2点目、市民相談センター虐待防止センターについてお伺いします。震災から5年を迎え、被災者の心身の疲労がピークに達しており、直近の地元新聞紙上でも老若男女問わずDV事件が多発し、不安やいら立ちなどを抱えて生活している方が多く見受けられる状況であります。当市においてDV被害児童虐待など、女性への暴力や家庭内の暴力が今大きな話題となっています。 

大崎市議会 2014-10-02 10月02日-05号

合併前の旧町時代から住民バスが運行されていた地域と、されていなかった地域地域内交通への市民の認識の違い、また松山三本木地域のように医療機関商業施設が乏しい地域では、その利用を主に地域外へ求めていたことなどが明確になってきたところであります。 私の住む松山地域では、昨日10月1日から地域内交通本格運行が開始されました。

大崎市議会 2014-06-25 06月25日-06号

平成26年6月25日、大崎市議会。 以上の内容でございます。説明要らないと思いますので、どうぞ御賛同よろしくお願いします。 ○議長佐藤清隆君) これから質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております決議案第2号については、大崎市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

大崎市議会 2012-12-17 12月17日-05号

次に、児童虐待防止本市対応について。 児童虐待防止本市対応については、これまでも一般質問を何度かいたしておりますが、親などによる子供虐待が大変深刻な社会問題となっております。平成23年度において、全国児童相談所対応した児童虐待相談対応件数は5万9,862件、児童虐待防止法が施行された平成16年度は3万3,408件と比べると、約1.8倍と年々増加傾向にあります。 

大崎市議会 2012-06-25 06月25日-05号

次に、児童生徒通学路安全点検について。 歩道の整備側溝ふた整備についてお伺いいたします。 かつて、学校は安全な場所であり、誰もが安心して子供学校に通わせておりました。しかし、全国的に登下校中の児童らが巻き込まれる交通事故が後を絶ちません。また、登下校時に子供が襲われる事件誘拐等事件が発生しておりますが、本市においても例外ではございません。

大崎市議会 2010-03-02 03月02日-06号

民生部長社会福祉事務所長村上恒夫君) ひまわり園につきましても、三本木地域待機児童が発生をするということでございましたので、長時間と短時間の定員の見直しを行いまして、三本木地域では待機児童が発生しないような対応をとらせていただいたところでございます。 ○議長青沼智雄君) 鎌内つぎ子議員。 ◆7番(鎌内つぎ子君) 次に進みます。 放課後児童健全育成事業についてお伺いいたします。 

大崎市議会 2009-12-17 12月17日-05号

さらに、要保護児童対策地域協議会がありますが、大崎地区のみならず、県北医療機関の中核である大崎市民病院が要保護児童対策地域協議会実務者会議に参加を拒まれているということであります。なぜ、拒むのでしょうか。要保護児童対策地域協議会虐待対応力を少しでも強化するために公的に設置されたものではないでしょうか。

大崎市議会 2009-07-07 07月07日-06号

次に、小学校児童数でございますが、市内31校の平成19年度から平成21年度までの児童数の推移は、19年度が7,558人、20年度が7,508人、21年度が7,472人でございます。なお、これはすべて5月1日現在の数字でございます。19年度と20年度を比較して50人の減、20年度と21年度は36人の減、2年間の合計では86人の減となっております。