東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
その中で、生活困窮者等については状況に応じ、償還免除、支払い猶予、少額償還の相談に応じておりますが、連絡もなく状況が進展しない債務者も存在しております。
その中で、生活困窮者等については状況に応じ、償還免除、支払い猶予、少額償還の相談に応じておりますが、連絡もなく状況が進展しない債務者も存在しております。
○議案第25号 気仙沼市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第26号 気仙沼市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について ○議案第27号 気仙沼市保育所条例の一部を改正する条例制定について ○議案第28号 気仙沼市児童厚生施設条例の一部を改正する条例制定について ○議案第29号 気仙沼市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定
審査では、条例策定において中心的に関わった子育て支援課長より、条例の構成や内容説明があり、第1章、総則には、第1条で目的、第2条で定義、第3条では基本理念をうたい、4条から8条で子どもの支援に関する市、保護者、学校関係機関、市民、事業者それぞれの役割を明記し、第2章では、子どもの健やかな成長を図る基本的な施策として相談支援体制の整備、支援、配慮を要する子どもへの取組、虐待の予防、防止、さらには不登校
(3)同じく第113回の一般質問で、大項目2、「新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所開設について」の(3)の「避難所開設・運営マニュアル「新型コロナウイルス等感染症対策編」について」の4)で、「避難所へのペットの同行避難について、ルールを定めた上で対応可能な避難所を事前に示しておくべき」と提案した際、「ペット同行の対応が可能な避難所については、各避難所の状況に応じ、その可否と可能な対応内容を
なお、操作に不慣れな職員の不安軽減を図るため、ふだんから相談しやすい職場環境づくりに努めるとともに、操作研修会の開催や、情報政策課が所管する職員対象の相談窓口、ヘルプデスクによるサポートも併せて行っております。
また、不登校対策やいじめ問題対策として、全ての小中学校で魅力ある学校づくりを推進するとともに子どもの心のケアハウスの各種相談員を小中学校に派遣するなど、その取組は県内で注視されております。
市におけるヤングケアラーの現状については、石巻警察署長や宮城県東部児童相談所長等を構成員とする東松島市要保護児童対策地域協議会の調査で、10人程度いるのではないかということで確認しております。本市としては、その実態把握に努め、必要な支援を行ってまいります。
例えば青年会議所だとか、商工会議所の青商部は、実はそういう役割を果たしてきているんですね。この人だったら買いますと、そういうことを積み重ねていかないとうまくいかないと実は思っています。
このほか、保育所の入所において配慮しているほか、放課後児童クラブの利用に当たり、非課税世帯の利用者負担金を半額減免する支援も行っております。
3つ目、(3)でありますが、学校健診を子供たちの健やかな成長につなげることが何より大切で、そのためには児童生徒、保護者が相談しやすい体制づくりが必要だと私は考えるものでありますが、その辺についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) 長谷川 博議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
それが7日間とかとなっている子もいるのですが、そういういわゆる休んだ児童生徒への学習課題の提示、あるいは個別の質問等への対応等を行っております。その内容としては、小学校では漢字練習や本読み、算数の計算、中学校では教科ごとに問題集や予習内容等の課題を出しております。ラジオ体操をしたという学校もあると聞いております。
その後、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、矢本第一中学校の生徒及び矢本東小学校の児童のコロナウイルス感染が確認されましたので、それぞれ臨時休業の期間を決定するとともに、矢本東小学校の放課後児童クラブの臨時閉所を決定しました。 27日は、オンライン開催による石巻地区介護福祉フェスティバルに出席しました。
また、住宅の再建については、公営住宅の空き室状況等を踏まえ、国・県と相談しながら、総合的に判断していきたいと考えております。
日本全国はもとより宮城県、近くでは登米市においても保育所への侵入、殺人未遂事件など、幼児や児童・生徒を巻き込んだ事件や通学路等における交通事故の多発など、事件・事故が多発している状況の中において、気仙沼市としてどのような対策等を講じているのかお示しください。 一方で、防犯対策など各施設で対応した場合、職員などに過重な負担がかかり、本来の業務に影響が出かねない状況が想定されます。
通学路として利用する場合には、朝夕の自動車通勤等の車両と児童生徒の自転車や歩行者が混在することを考えると、道路幅員や退避スペースが十分ないことから、自転車通学、徒歩通学の児童生徒の安全確保が難しいと考えられます。 本市教育委員会としては、今後も学校や地域住民、関係機関と連携をしながら、児童生徒の通学の安全確保に取り組んでまいります。 私からは以上であります。
今、御質問いただいたとおり、大沢避難道、それから直売所につきましては、残念ながら断念した経緯がございます。
本市の公立保育所における防犯カメラや防犯用さすまたは設置していないことから、速やかに110番通報を行い、不審者の侵入を防ぐため、施錠確認を徹底するなど、児童及び職員を守ることを最優先として行動するよう努めており、今後警察によるパトロール強化を加えて、さらに万全を期して取り組んでまいります。特に保育所の場合は、女性の方がほとんどですよね。
けやき教室の設置場所についてでありますが、今年度から開設した教育サポートセンターは、相談体制の充実により、来所する保護者、児童・生徒が昨年度と比べて大きく増加し、相談・学習サポートでは継続した支援による質的向上が認められます。ホームページ等による発信やメールによる相談も充実度を増しており、いじめ等の生徒指導問題においても機動性を発揮しております。 今年度の状況から、来所者支援室、けやき教室です。
具体的には、マイナンバーカードの申請方法が分からない方に窓口や電話で助言、相談等の対応を行うとともに、マイナンバーカードの早期取得を市報や市ホームページなどにより働きかけてまいりました。 また、マイナンバーカード交付申請後受け取りに来られない方には、再度通知するとともに、仕事の都合で平日の日中来庁できない方に対しては、証明書発行延長窓口に合わせて夜間の交付も行っております。