東松島市議会 2006-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
△日程第3 市長の行政報告 ○副議長(渡邊稔) 日程第3、市長の行政報告を行います。 市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可します。市長阿部 秀保さん。 〔市長 阿部 秀保 登壇〕 ◎市長(阿部秀保) それでは、皆さん、おはようございます。日ごろの議会活動、議員活動、大変ご苦労さまです。
△日程第3 市長の行政報告 ○副議長(渡邊稔) 日程第3、市長の行政報告を行います。 市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可します。市長阿部 秀保さん。 〔市長 阿部 秀保 登壇〕 ◎市長(阿部秀保) それでは、皆さん、おはようございます。日ごろの議会活動、議員活動、大変ご苦労さまです。
△日程第2 第295号議案専決処分の報告並びにその承認を求めることについて(訴えの提起について) ○議長(髙橋誠志議員) 次に、日程第2第295号議案専決処分の報告並びにその承認を求めることについて(訴えの提起について)を議題といたします。本案について総務部長から説明を求めます。総務部長。
5は、原告はその余の請求を放棄する。 6は、原告及び病院は、本件に関し本和解条項に定めるもののほかに何らの債権・債務がないことを相互に確認する。 7は、訴訟費用は各自の負担とする。
2: ◯都市整備局長 都市整備局からは2点御報告申し上げます。1点目は東北本線長町駅付近高架化工事完成式典についてということで、これは資料がございませんで口頭で御報告申し上げます。 前回の委員会で御報告させていただきましたけれども、現在工事中の東北本線長町駅付近高架工事が9月18日に完成いたします。これに伴いまして本市としまして完成式典を行う予定としております。
55: ◯建築指導課長 資料3に基づきまして、ビジネスホテル東横インにおける建築基準法違反に関する調査及び是正指導につきまして御報告いたします。
━━━━━━━━━━━━━━ 日程第二 諸般の報告 3: ◯議長(柳橋邦彦)日程第二 諸般の報告を行います。 本日送付いたしましたように、人事委員会から、 職員の給与に関する報告及び勧告 がありました。 以上で、諸般の報告を終わります。
今後の行政運営におきましては、本案件に対する議会からの勧告を真摯に受けとめ、政策判断と意思決定におけるリスク分析を徹底するとともに、法令や契約技法に精通した職員の養成に努めるなど、再発防止と政策形成能力向上に向けた庁内体制の確立に取り組んでいくことを決意申し上げ、行政報告とさせていただきます。
同大学の再生計画案は、昨年12月22日の債権者集会での可決を踏まえまして、裁判所により認可されておりまして、即時抗告の手続が完了する1月27日、この日をもって確定する見通しでございます。 市の対応でございますが、既に法人側に対しまして、再生計画の遂行状況について、逐次、報告するよう求めておるところでございまして、それにつきまして合意をいただいたところでございます。
また、「東北文化学園大学に対して今後も検証していくべき」という質疑があり、これに対しまして、「債権の放棄に関する議案を提出したのは、学生の教育機会の確保を何としても守るということからである。今後、大学が堅実な大学として再生していくことを見守ることは何よりも大事であると考えており、再生計画が着実に遂行されるよう、逐次、大学側に報告を求め、適切に対応していく。」という答弁がありました。
その債権放棄に対する我々委員として審査をするということであって、その前副市長のいろいろなことに対する疑惑の問題については、やはりそれは司法としての中で捜査される、調査されると思いますが、当委員会の中でいろいろ質疑をしたい部分であれば、それは後ほどやるとして、審査する部分については債権計画に対してどういうふうな、債権放棄に対する我々委員として判断すべきなのかと、こういうことが出されている部分でありまして
────────○──────── 諸般の報告 3: ◯議長(鈴木繁雄)この際、報告いたします。 会議規則第二条の規定により、田村稔君、野田譲君から、本日の会議に欠席の届け出がありました。 ────────○──────── 日程第二 一般質問 4: ◯議長(鈴木繁雄)日程第二 一般質問を行います。 順次発言を許します。
市長からすれば、議会からの要望どおり名誉議員顕彰制度を廃止したのだから、文句を言われる筋合いはないと反論したいところでしょうが、同時に実施した市政功労者表彰に関しては、議会側に全廃に異論があると見るや一部廃止にとどめ、どこから見ても議会に気を使い過ぎた中途半端な改革となってしまいました。名誉議員顕彰制度の廃止も、これと同じ思考回路で結論づけたものと推測せざるを得ません。
今後は、債権放棄によります本市の損失を回復するため、元理事長に対しまして損害賠償請求を行うとともに、本市といたしましても再生計画の着実な実現が図れますように、その進捗につきまして逐次報告を求めまして、適時適切にしっかりと対応してまいりたいと、このように考えます。 二つ目でございますが、元理事長に対します今後の対応についてでございます。
まず、債権放棄の議案を提出いたしております経緯についてでございます。 学校法人東北文化学園大学に対しましては、補助金全額の返還を命じておりましたけれども、その後、法人が民事再生手続に入り、このほど再生計画案を債権者集会の決議に付することが決定されたところでございます。
次に、さきに送付いたしましたように、市長から、 報告第十二号 専決処分事項に関する件 の報告がありました。 次に、さきに送付いたしましたように、監査委員から、随時監査及び例月出納検査の結果について報告がありました。 次に、市長から、第五号請願の処理経過及び結果について、お手元に配付のとおり報告がありました。
それは議会にも諮りたいというお話だったんですけども、再建計画は、当然全体の債権額の総額の圧縮というのが言われております。新聞報道によりますと、9割とか95%とか多額になります。
小泉内閣が進める構造改革、競争社会を自治体に持ち込み、業務の一層の民営化を進め、市民サービスの低下や行政責任の放棄を招くと指摘されています。 昨年十二月議会には、指定管理者の指定にかかわる手続条例など関連三議案が出され、ことし四月からの本格導入のため、二月議会には、七つの条例改正条例と市の所有する三百施設の指定管理者を具体的に定める三十七の議案が提案されました。
18: ◯福島かずえ委員 私からも何点かにわたってお伺いしたいと思いますけれども、まず民事再生の手続の主な流れということで図示していただきましたけれども、一般的なことでありますけれども、この債権は優先される債権を除きますと、通常かなり圧縮されると、再建計画の中で債権放棄してくださいというような計画が示される場合が多く、一般的には9割くらいが圧縮されるというふうにも言われております。
なお、そのほかの所管事務については、議案審査終了後、当局からの報告及び質問等を行いますので、よろしくお願いいたします。 《所管事務について》 3: ◯委員長 それでは、企画局より報告願います。 4: ◯企画局長 企画局から、「東北文化学園大学に関わる問題について」御報告を申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━ 諸般の報告 3: ◯議長(鈴木繁雄)この際、報告いたします。 会議規則第二条の規定により、植田耕資君から、本日から二月二十七日まで、三月一日及び三月二日の会議に欠席の届け出がありました。