気仙沼市議会 2018-05-18 平成30年第96回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2018年05月18日
休憩前に引き続き会議を開きます 御報告いたします。市立病院院長安海 清君より、公務のため中座の届け出がありましたので、御報告いたします。 これより、各常任委員会に付託いたしました議案について、審査の経過及び結果の報告を求めます。まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。
休憩前に引き続き会議を開きます 御報告いたします。市立病院院長安海 清君より、公務のため中座の届け出がありましたので、御報告いたします。 これより、各常任委員会に付託いたしました議案について、審査の経過及び結果の報告を求めます。まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。
債権管理条例の運用において、債権管理についての全庁的な方向性の明確化が大切ではないかなと思っております。本市の債権はさまざまな所管課で発生しております。そうした特徴から、所管課ごとに管理状況のむらが出る実態はないでしょうか。
76: ◯収納管理課長 債権管理推進会議におきましては、決算で収入未済額が発生した全ての債権につきまして、債権管理の状況や各債権所管部署で設定した目標に対する進捗状況などを記載した調書を取りまとめ、年2回の会議において報告し、進捗管理を行っているところでございます。
次に、市議会に係る会議についてご報告いたします。 これまで、平成29年度白石市外二町組合議会6月定例会、第234回仙南地域広域行政事務組合議会定例会及び平成29年第2回宮城県後期高齢者医療広域連合議会定例会が開催されました。 この会議の概要については、お手元にお配りしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
細かな観光客の動向につきましては、改めて報告させていただきます。
この債務超過を解消するための補助金の支出、債権の放棄等について、当時どのような金額、どの程度の金額を計上したのか伺いたいと思います。 8: ◯市民生活課長 当時の財団解散に伴う補助金といたしましては、債務超過、それから解散事務費に充てる費用、そういったものの補助金といたしまして、1億381万円余を支出したところでございます。
次に、市議会に係る会議についてご報告いたします。 これまで、白石市外二町組合議会定例会、第232回仙南地域広域行政事務組合議会定例会、宮城県市議会議長会春季定期総会及び平成29年第1回宮城県後期高齢者医療広域連合議会定例会が開催されました。 この会議の概要については、お手元にお配りしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
初めに、健康福祉局より報告願います。 2: ◯健康福祉局長 健康福祉局より、生活保護業務等に係る総点検の結果について御報告いたします。 生活保護業務に係る不適切な事務処理が判明し、緊急点検の結果については9月の健康福祉委員会に御報告申し上げましたが、全区において総点検を実施したところでございます。
という質疑があり、これに対しまして、「具体的には、第四条において、これまで規定のなかった債権管理のための台帳を整備することとし、第五条において、債権の分類により適用される法令を整備し、これに従い事務処理を行うことを確認しているとともに、第六条において、事実上回収できる見込みのない債権について放棄を行うための統一した手続や基準を定めている。」という答弁がありました。
--------------------------------------- △諸報告 ○議長(門間忠君) 御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、お手元に配付のとおり本日の議場出席者の通知がありました。
市は債権放棄ができるようにということで今回条例提案したと言いますけれども、こういう債権を指して債権放棄ができるようにしようということで提案されたということでいいんですか。
結局、結論ありきの説明を保護者の皆さんには行っていますし、これからの説明会には今後は議会から承認されましたと。もう民営化は議会の承認をいただいたということを言う、議会のせいにしたいということではないんでしょうか、いかがですか。
本2件の審査について、各常任委員長の報告を求めます。初めに、総務企画委員長の報告を求めます。19番。 〔総務企画委員長木村忠良議員登壇〕 ◎総務企画委員長(木村忠良議員) ただいま議題となりました2件中、当委員会に付託されました決算の審査経過及び結果について御報告申し上げます。
高瀬君は、議会事務局や総務課に勤務され、私たち議員も大変お世話になりました。心から哀悼の誠をささげます。高瀬君が議会事務局でイヤホンをしながら会議録の作成、ホワイトボードへきれいな字で会議名の書き込み、委員長シナリオを初め、細かい議員への配慮、いつも笑顔で話しかけたり、時には議員の物まねをしたり、議員からも職員からも愛された職員でありました。
東京都内ではことし一月末現在で、百七十四店舗が営業、性的サービスが行われる店舗もあり、JKビジネスに関連する被害事例も報告されています。警視庁の報告によれば、二〇一四年に児童買春の被害に遭ったのは中学生や高校生が四百六十二人、同年の児童ポルノ事犯の被害者は千二百四十四人とのことです。
次に、第百十七号議案仙台市債権管理条例について伺います。 債権を放棄できるように条例で規定するという当局の説明ですが、取り立てを強め、焦げつきを放棄することを定めているだけのものになっています。市民の生活困窮を認識し、暮らしを立て直し、応援する内容にはなっていません。 債権管理を考えるとき、新たな大量の滞納などを生み続けないためにも、しっかり納めてもらう取り組みは必要です。
第一に、現行の制度では債権放棄には議会の議決を必要としますが、条例案では、一定の要件に該当する非強制徴収債権については、議会の議決を得ずしても放棄できる旨の規定を盛り込んでいます。
振り返ってみますと平成26年度決算時点においては、復興事業の進捗率は約30%程度という報告をいたしております。また、平成27年度当初の時点においては、集団移転や復興住宅等、住宅再建を加速化し、約60%から70%まで推進させるという計画をお示ししておりました。
次に、さきに送付いたしましたように、市長から、報告第十四号 専決処分事項に関する件の報告、法人の経営状況説明書、平成二十七年度決算に基づく健全化判断比率等に関する報告及び協働によるまちづくりの推進に関する市の施策の実施状況報告等の提出がありました。 次に、さきに送付いたしましたように、教育委員会教育長から、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告書の提出がありました。
△諸般の報告 ○議長(丹野清議員) この際、諸般の報告を行います。 請願審査付託について御報告いたしております。請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託しましたので、御報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。