東松島市議会 2008-03-14 03月14日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
野 弘 行 選挙管理委員会事務局長 総 務 部 防 災交通課長 渥 美 敏 範 総 務 部 税 務 課 長 奥 田 忠 一 総 務 部 納 税推進課長 今 野 勝 博 総 務 部 市 民 課 長 菅 野 正 則 企画政策部企画政策課長 新 田 孝 志 企画政策部行政経営課長
野 弘 行 選挙管理委員会事務局長 総 務 部 防 災交通課長 渥 美 敏 範 総 務 部 税 務 課 長 奥 田 忠 一 総 務 部 納 税推進課長 今 野 勝 博 総 務 部 市 民 課 長 菅 野 正 則 企画政策部企画政策課長 新 田 孝 志 企画政策部行政経営課長
次に、シルバーセンターでございますが、これは健康福祉事業団が実施する高齢者の介護予防、健康づくり及び社会参加事業等の事業と高齢者にかかわる機能を集約しているシルバーセンターの管理運営、これが密接な関係にございまして、一体的な運営を行うことが適当であると考えまして、健康福祉事業団を指定管理者として選定しているものでございます。
99: ◯政策企画課長 大学から受けている報告といたしましては、先ほど申し上げましたとおりでございまして、大学の経営上の判断であろうというふうに考えております。 100: ◯花木則彰委員 大学の経営じゃなくてグループの方の経営でしょう。ちょっとそれぞれどういう理由で貸しているのか、もう一度説明をしてください。
83: ◯健康教育課長 はい、先ほども答弁いたしましたが、そのとおりでございます。
6: ◯都市整備局長 先ほど、今後の市民生活やまちづくりに大きな影響を与えるという言い方がございましたけれども、これは都市ビジョンにおける都市空間の整備再編に焦点を当てた戦略ビジョンのメニューの一つとして行うものでございまして、これらの調査結果を生かすことによりまして、環境負荷や都市経営コストが低減された効率的な市街地が形成されるものと考えております。
指定管理者制度導入の目的は、民間経営の利点を最大限発揮し、経営の効率化を図るとともに、利用者に対するサービスの向上を目指したものでありました。この考え方に沿って所期の目的が果たされているのか、行政改革と集中改革プランとの関連も含め、これまでの経過と今後の見通しについて御報告をいただきたいと思います。 次に、福祉事業団解散による社会福祉協議会の事業移行に伴う手続についてお尋ねをいたします。
4: ◯農政企画課長 農業に関します具体的な数字等についてでございますが、平成17年の統計データでは、経営耕地面積は5,846ヘクタールで、平成7年の6,873ヘクタールから10年間で1,027ヘクタール、14.9%減少いたしております。農業産出額は89億円と、平成7年の約140億円に比べまして51億円、36.3%減少いたしております。
次に、60ページ、11目国民健康保険事業対策費の2国民健康保険事業対策費に5,453万3,000円を計上いたしておりますが、これは保険基盤安定費負担金の確定に伴う市負担分などとして、国民健康保険事業特別会計繰出金を措置したものでございます。
それから(7)の母子保健につきましては、これはこれまでも健康部門の方で行っておりますことから、これは必要ないと。いわゆる気仙沼市で言えば健康介護課の方で行っている事業ということでございます。ということで、今回これを削除するということでございます。 それから、3点目の今までの費用の関係、費用の負担の関係だと思いますが、これは基本健康診査において、現行でも自己負担をいただいております。
次に、11目国民健康保険事業対策費の2国民健康保険事業対策費では、後期高齢者医療制度の創設に伴う退職者医療制度の廃止や、新しく始まります生活習慣病の予防のための特定健康診査や特定保健指導の実施、さらには乳幼児患者の負担軽減措置の拡大など、制度が大きく改変されました国民健康保険事業特別会計への繰出金として10億302万6,000円を措置いたしております。
続きまして、健康づくりについて。 健康づくりについては、19年度内にこれまでの健康診査結果や国保の医療費等の分析をもとに中間評価を行い、計画策定に取り組んでいきますと昨年の代表質問の答弁にありましたが、その中間評価の結果とプランの計画策定はどのようになっておりますかお尋ねします。
私からは、健康福祉費の本日3日目ということでございまして、御当局におかれても大変お疲れさまでございますが、最終の立場で3点についてこれから質疑をさせていただきたいと思います。 私、本会議の一般質問でも質問の中で申し上げましたが、本市の一般会計の中で、この健康福祉費にかかわる部分が27%を占めております。
それで、これもきのう聞いたと思うのですけれども、では、その250万どうしたのだという話がありまして、経営安定化資金貸付基金の積立金のほうに回っていますという話があったのですけれども、予算書上書いていないのは、単純なミスということなのでしょうか。 ○議長(遠藤悟君) 遠藤総務部理事。
昨年の稲作経営は、天候にも恵まれ、収穫量も例年どおりの収量となったようであります。しかしながら、米価は下がる一方で収入源が余儀なくされ、稲作農家は苦しい稲作経営をしております。また、施設園芸農家も燃料などの高騰により、ますます苦しい経営状況になっております。そんな中、第9回全国米・食味分析鑑定コンクール大会が島根県で行われ、松岩、羽田地区の稲作農家の方が食味全国金賞に輝きました。
○議長(佐藤富夫) 次に、国保健康課長尾形 哲夫さん、補足説明。 ◎保健福祉部国保健康課長(尾形哲夫) 平成19年度国民健康保険特別会計補正予算の補足説明を申し上げます。 ページは88ページでございます。歳入のほうからご説明申し上げます。1款1項1目の国民健康保険税1,029万9,000円を減額し、14億4,590万7,000円に計上いたしております。
次に、第2点目ですけれども、健康マージャン事業についてお尋ねしたいと思います。 高齢者の生きがい対策、あるいは健康増進、あるいは介護予防、そしてまた趣味を生かしながら、そういう取り組みの事業として健康マージャンという事業があるかと思うんですけれども、どのような団体がどのような活動をしているか把握されているのか、お伺いしたいと思います。
ひところ安定していた米づくり兼業農家が基礎体力が落ちたと同時に、深刻なのは1万円米価が続くと投資規模が大きいだけに大規模農家の経営が成り立たなくなってしまうということも言われ始めてまいりました。
◆12番(佐藤講英君) その経営が危うくなってからということではなくて、今、経営がしっかりしているうちに、その辺を協議すべきだと思うのです。もう既にこの会社は利益剰余金も相当出して、頑張っていただいておりますので、その部分、今のうちにしっかり協議をしていくと、そのことが私は大事だと思うのです。その方向、方針すら決まらないというのは、果たしてどうなのか。
まず1番目として、企業経営の面での問題ということで、顧客を第一に特徴ある商品、それから経営改善、宣伝広告の強化、経費の節減等を図る。2番目として、住民を地域内で滞在させる工夫ということで、主に祭りの大型化、夏祭りや航空祭、例えばですが、あるいはミニイベントの開催、そしてまたポイントカードあるいは共通商品券の発行を行うなど。
41: ◯健康福祉局総務課長 社会福祉法人が運営する介護保険事業の経営実態についてでございますが、社会福祉法人ごとの単年度収支や繰越金、また人件費の分配率などは把握しておりますけれども、法人の中では各事業間における流用も行われておりますので、現時点におきまして、そういったものを精査した上での社会福祉法人全体の統計的な数値は把握いたしてはいないところでございます。