気仙沼市議会 2022-03-09 令和4年第124回定例会(第8日) 本文 開催日: 2022年03月09日
(7)として、道路附属施設工について、交通管理者との協議の結果、信号機の移設を増工するものであります。また、道路管理者との協議確定に伴い、視覚障害者誘導標示を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 南町魚市場線の延長370メートルを250メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更ありません。
(7)として、道路附属施設工について、交通管理者との協議の結果、信号機の移設を増工するものであります。また、道路管理者との協議確定に伴い、視覚障害者誘導標示を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 南町魚市場線の延長370メートルを250メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更ありません。
(5)附帯工について、交通管理者との協議の結果、信号機及び道路照明灯の移設が必要となったことから増工するものであります。 (6)安全費について、交通管理者との協議の結果、交通規制のための交通誘導警備員を増員するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の整備延長に変更はありません。 1)土工は、盛土を7万5,117立方メートルから9万4,304立方メートルに変更するものであります。
(2)附帯工について、交通管理者との協議の結果、信号機及び道路照明灯の移設が必要となったことから増工するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の整備延長に変更はありません。 1)土工は、流用土を3万6,164立方メートルから3万2,265立方メートルに、購入土を1万1,339立方メートルから1万5,238立方メートルにそれぞれ変更するものであります。
国道45号を横断して大谷海岸へ行くための横断歩道と信号機の設置についてでありますが、横断歩道及び押しボタン式信号機の設置は、平成31年1月28日付で宮城県交通規制課長宛てに市長名で要望書を提出しているほか、気仙沼警察署とも数回にわたり協議しているところであります。
まず1点目は、信号機の設置であります。三陸道から大島浪板線の交差点2か所及び大島亀山入口交差点に信号機を設置してはいかがかということであります。 今年の気仙沼湾横断橋の供用開始に伴いまして、大島浪板線の交通量が激増しているのは御承知のとおりであります。このことにより交通事故の危険性が増しているのがこの3か所の交差点であります。
(3)として、交通管理者との協議の結果、舗装工について、工事中の渋滞対策として、作業期間の交通規制を片側交互通行から対面通行にするため、切り回し道路を増工するとともに、道路附属施設工について、迂回路の安全性を向上するため、信号機を移設し、区画線を増工するものであります。 (4)共通仮設費について、迂回路の設置に伴う民有地の借地料を増額するものであります。
さらに、アクセス道から45号線に出る際の信号左折時、右折レーンの停止車が障害となり大型車が曲がり切れないのが現状です。改善策を伺います。 (5)被災者の生活支援について。 災害公営住宅における高齢化率は高く、特に高齢者のみの世帯や高齢独居、日中独居となる方の見守りは重要となっています。
(4)交通管理者との協議が確定したことから、道路附属施設工について区画線を増工するとともに信号機増設を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
また、交差点の安全確保に関しては、信号機の設置について県公安委員会へ要望しておりますが、暫定供用の現状では設置が難しいとの回答が示されております。
大項目3、信号機のない横断歩道での交通ルールの徹底について。令和元年6月定例会の一般質問からどのような取組、成果があったのか伺います。 (1)信号機のない横断歩道での歩行者の安全について、歩行者が優先の横断歩道で、いまだに車が一時停止をしない様子が市内で散見されます。歩行者の身の安全を図るための施策を伺います。 (2)観光客への印象対策の必要性と取組について。
……………………………… 108 3.国家又は本市の発展等に多大な功績を遺した方への弔意につい て……………………………………………………………………………………… 113 村 上 伸 子 君 1.唐桑地域の観光施策について……………………………………………………… 117 2.技能実習生の現況について………………………………………………………… 127 3.信号機
プロジェクトを実施することで、新型コロナウイルス感染症収束後も見据えた、新たな地域振興策の展開・促進及び関係人口の拡大を図るポストコロナ観光・物産・移住定住等推進事業として5,000万円、消防団活動等における新型コロナウイルス感染症防止のため、防火衣等を購入する消防団活動資機材整備事業として2,124万1,000円、避難誘導及び避難所対応において、市民の安全を確保するため資機材を購入する避難誘導用無線機整備事業
仙台南で下りて秋保のほうに行って、第1信号機を右側に山の中に入って、いやあ、随分山の奥で研究していまして、「先生、このウニどこから持ってきたんですか」と言ったら、石巻地区から持ってきたということで、やはり片山助教授もウニノミクス御存じでおりました。
(3)附帯工について、関係機関との協議により、信号機移設工を減工するものであります。また、車両、歩行者の安全確保のため仮舗装工及び交通誘導警備員を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧で表示しております。
東日本大震災復興交付金返還金として3億6,209万9,000円、全国統一で事務委任している地方公共団体システム機構に対する個人番号カード関連事務委任交付金として231万6,000円、未就学児等が日常的に集団で移動する経路の危険箇所について、外側線及び注意看板などを整備し、交通安全の確保を図る道路新設改良事業として2,190万円、小学校に通学している肢体不自由児の階段移動における安全確保を図るいす式階段昇降機設置事業
それから公共機関である市の施設とか、特に学校なんですが、加湿器の設置、それから空間除菌脱臭機というんですかね、何かすごい20万円くらいするもの、空間除菌のボトル、私どもの事務所でも使っていますが、小さいもので二、三千円なんですが、空間を2カ月くらい除菌できる、そういったものがあります。そういったものの設置が学校とか教室の中には必要なのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
(3)の附帯工について、関係機関との協議により、信号機移設工、仮設道路工及び交通誘導警備員を増工するものです。 最後に、(4)として、(1)から(3)の理由により竣工期限を延長するものです。
警察庁は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、歩行者優先意識の高い訪日外国人観光客の安全を守るため「信号機のない横断歩道における歩行者優先等を徹底するための広報啓発・指導の強化について」という通達を全国に向けて発しました。 取り組み事項としては2点でございます。運転者に対し、横断歩道手前における減速義務と横断歩道における歩行者優先義務を再認識させること。
大島の竜宮海道との結節点は信号の予定かもしれないですが、インターチェンジから信号があっての渋滞というのは全国どこでもあり得ることと考えたときに、それにどのように対応していくかという戦略が必要だと私は考えました。
信号機の設置については、警察署により、開通後の状況を精査し検討すると伺っており、市としても混雑状況や交通量の変化等を注視してまいります。