東松島市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-05号
特に待機児童解消のために私立認可保育園の誘致、これはそういう形で矢本と赤井とか、あと直接的にはうちのほうが手をつけていないところでありますが、大塩のグリーンタウンにも総務省の補助を受けたひかり保育園というの、これもある、これは企業とのセットでやっている保育園があるのですが、これも2年前にもう開園しているのです。
特に待機児童解消のために私立認可保育園の誘致、これはそういう形で矢本と赤井とか、あと直接的にはうちのほうが手をつけていないところでありますが、大塩のグリーンタウンにも総務省の補助を受けたひかり保育園というの、これもある、これは企業とのセットでやっている保育園があるのですが、これも2年前にもう開園しているのです。
当該施設付近には保育所、小学校があるとともに、住宅地が形成されているのだと。環境保全に特段の配慮が必要である。粉じんによる大気汚染やトラックの往来による排ガスや交通事故などが懸念されるため、配慮が必要だという意見を述べているのですよ。 それからもう一つ、別な項目なのですが、大気に関してという項目なのです。
これは、市外の児童を白石市の公立保育園で受け入れる広域入所の場合、公定価格単価に基づく給付費が児童の住所地から本市に支払われることから、広域入所の3名分の受託事業収入を計上するものです。 次に歳出についてご説明いたします。 なお、特定財源のあるものにつきましては、歳出の説明に併せてご説明いたします。 20、21ページをお開き願います。
教育ICTの整備が進む中で、児童生徒の学力向上へ向けた各自治体の成功例や取組が先進事例として報告されております。情報教育を充実させるためには、組織内での理解と効率的な運用が不可欠であることから、以下について問います。
29日には、東松島市新型コロナウイルス感染症対策本部会議主催による研修会を開催し、鈴木宮城県石巻保健所長を講師として市職員のほか市内保育所職員や学校、教員等も出席し、新型コロナウイルスの感染予防に関する知識を高めました。 30日は、亀岡偉民復興副大臣が来庁され、本市の復興状況の報告と意見交換を行っております。
○議案第17号 気仙沼市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ○議案第18号 気仙沼市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ○議案第19号 気仙沼市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ○議案第20号 気仙沼市保健福祉センター
次に、行政IT化分野におけるオープンラボへの登録についてでありますが、本市においては、電子決済システムの導入やウェブ会議の環境整備など、ICTの活用やデジタル化を強力に進めるため、専門知識や経験を有する外部有識者として、オープンラボ行政IT分野の専門家一覧にも掲載されているコンサルタント業者をCIO補佐官として業務委託しており、既に体制の構築が図られていることから、現時点において、この分野での登録は
世界の趨勢に後れを取っていることに気づき、並々ならない危機感を持って「前代未聞の非常時・緊急時」であるとして、今、各自治体はICT教育の環境整備を日本全体として一気に実現していく必要があると強調しています。
◎総務部市政情報課長(佐藤秀宜君) 今の御指摘の部分につきましては、情報通信に関わる部分ということで、広く今後ICTを活用した、単にシステムに限らず、そういった住民向けのサービスであったり、災害時の対応であったり、こういったことにそういった技術を活用していこうというふうに検討のほうを進めてまいる予定になっておりますので、今御指摘いただいた件についても、その検討に含めてまいりたいというふうに考えております
ウェルネス保育園赤井の開園により、一定の成果を得ておりますが、年齢層に応じた多様なニーズに対応した成果は得られたでしょうか。また、本市の保育所運営民営化推進計画はどうなっているのでしょうか。 ②、放課後児童保育事業についてです。保育の質の充実について、どのような成果が得られたか。 (2)、福祉事業について。令和元年度後半は、特に経済活動の停滞等で収入が激減するケースも聞き及びます。
今後も、鳥獣被害対策実施隊員の増員を図るとともに、くくりわなでの捕獲やICT捕獲システムを活用した捕獲対策も強化してまいります。
◎教育長(志小田美弘) 大綱2点目、教育分野におけるICTのさらなる活用を目指せについてのご質問にお答えいたします。 初めに、(1)、選定されるタブレット端末の使用は想定される様々な状況に対応できるものなのかという点についてお答えいたします。
△日程第10 議案第79号 東松島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ○議長(大橋博之) 日程第10、議案第79号 東松島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 市長より提案理由の説明を求めます。市長。
取得について │議案第104号 財産の取得について │議案第105号 財産の取得について │議案第106号 財産の取得について │議案第107号 財産の取得について │議案第108号 財産の取得について +議案第109号 財産の取得について (説明、質疑、討論、表決) 第5 市役所庁舎建設調査特別委員の選任 第6 議員定数・報酬等調査検討特別委員の選任 第7 大崎市議会ICT
しかし、保育所入所を希望される方は、どんな保育所でも預かってもらえばいいということでは決してないはずであります。乳幼児は人生最初の人格形成の基礎を培う最も大事な時期であります。保育の場は子供たちが日中大半を過ごす生活の場であり、教育の場であります。親が質を確保されていることを望むのは当然であります。
ICTが人々の生活をよくしていくことについては従来から主張されていたことであり、産業のあらゆる領域において情報化、あるいはICTの利活用というスローガンで進められてきました。
それからICT捕獲わなの導入ということで、このICT捕獲わなも今年度も継続して実証して新しい捕獲の仕方ということも考えております。 議員からは、報酬等を上げることもということがありました。
そして、そのICTのツールをどう本当に生かす、これは目的では決してないのだと思います。ですから、その手段としてのツールをどう使いこなしていくかということだと思います。
◎守屋克浩健康部長 私から、保育や介護事業へ雇用の流れをつくるための支援や給付事業についてでありますが、既存の取組といたしましては、地域包括ケア推進に資する人材である保育士や介護職などの専門職確保を目的とした奨学金返還支援事業がございます。