気仙沼市議会 2021-02-12 令和3年第116回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年02月12日
1、工事内容は、復興に向けた産業経済活動の活性化を図るため、被災地域の都市計画道路を拡幅改良するものであります。 2、変更内容は、(1)試験掘りの結果地下水及び軟弱地盤が確認されたことから、道路土工について地盤改良を増工するとともに、排水工について暗渠排水管を増工するものであります。
1、工事内容は、復興に向けた産業経済活動の活性化を図るため、被災地域の都市計画道路を拡幅改良するものであります。 2、変更内容は、(1)試験掘りの結果地下水及び軟弱地盤が確認されたことから、道路土工について地盤改良を増工するとともに、排水工について暗渠排水管を増工するものであります。
そのため、民間活力を活用し、令和2年度においては、平成30年度の矢本地区に引き続き、午後8時まで預かり保育が可能な民間保育園を本市赤井地区に誘致し、4月1日オープンしたところであります。
その主な内容ですが、通常分として、新庁舎建設等の資金を積み立てる庁舎建設基金積立金として1億12万円、子ども・子育て支援新制度の対象となる私立保育所等に対し、その運営に必要な経費を補助することにより、幼児教育、保育の提供及び保育の質・量の拡充を図る私立認可保育所等運営支援事業として5,300万円、復興分として、市営住宅及び共同施設の修繕、改良、解体等に要する資金を積み立てる市営住宅基金積立金として23
初めに、大綱1点目の地球温暖化対策についてでございますが、地球温暖化対策と本市の取組についてのお尋ねでございますが、平成30年3月に地球温暖化対策実行計画を策定し、令和12年度の温室効果ガス排出量を平成25年度より26%削減することを目標に掲げ、省エネルギー対策や3Rの推進に取り組んでおります。
初めに、本市の沿岸部の海洋環境をどのように捉え、里海についてどのような認識でいるかについてでありますが、近年の海洋環境は気候、温暖化による海水温の上昇や、海水の酸性化、海洋プラスチックごみによる海洋汚染等、深刻なものと認識しております。本市の沿岸海域におきましても酸性化が進んでいるという調査結果や、魚種の変化、磯焼けなどが見られております。
による住居のリフォーム工事を促進することにより、住宅関連産業を基点とした地域産業の活性化と市民の住環境の向上を図る住宅リフォーム促進事業補助金として930万円、ポストコロナ時代の観光誘客を図るため、また、かねて指摘されていた老朽化による危険性を解消し、安全で快適性の高い空間を創出する安波山公園ほしのてらす改修事業として1,890万1,000円を計上しております。
(5)、一部無償化や一部補助に対する考え方について。 (6)、公会計化に向けた作業の進捗状況について。 (7)、石巻市学校給食センター整備基本構想の見直しによる影響と対応について。 以上、伺いまして、取りあえずの質問といたします。 ◎境直彦教育長 青山議員の御質問にお答えいたします。 学校・教師の業務負担軽減の取り組みと給食にかかわる諸問題についてお答えいたします。
その原因は、1990年代以降、経済のグローバル化に対応して、労働市場の規制緩和や経済活動の自由化が進められ、派遣、パート、契約社員など非正規雇用の全労働者に占める割合は、以後増加している。その結果、所得と貯金の低下、モチベーションの低下や生存権の侵害など、問題が出てきた。
少子化対策というものがどうしてもゴールで人口減少と考えていく形なんですけれども、その様々な事業展開の中でも特に視点が足りないなと思っているのは社会福祉の部分なんじゃないかなと思っています。 というのは、高齢化、当然戦後間もない第1次ベビーブームですか、それを受けて第2次ベビーブームがあって、では第3次ベビーブームが来るのかというと、来ないと思うんです。
◎岡道夫復興政策部長 今御指摘いただきましたとおり、組織も含め、あらゆる業務の効率化という部分で、スリム化という部分は、今後市の人口も減る、職員も減っていくという中では、それは必要な部分であるというふうに考えます。
化を進めていって、モデル化としての評価を行っていくのか。
特に待機児童解消のために私立認可保育園の誘致、これはそういう形で矢本と赤井とか、あと直接的にはうちのほうが手をつけていないところでありますが、大塩のグリーンタウンにも総務省の補助を受けたひかり保育園というの、これもある、これは企業とのセットでやっている保育園があるのですが、これも2年前にもう開園しているのです。
ところが水田地帯が宅地化し住宅が立ち並び、また中心部では高齢化、少子化が進み事情が変わってきたのです。元の古川町のエリアであっても、人力での除雪が困難な路線については、地元区長さんや町内会組織などからの要請があれば除雪路線に加えるという仕組みになっていると思うのですが、間違いないでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 宍戸建設課技術副参事。
さらなる地域経済活性化のため追加の商品券発行を実施したらどうですかという話なのですが、実施したいところでありますが、阿部 としゑ議員もご案内のとおり、問題は財源なのです。
これは、市外の児童を白石市の公立保育園で受け入れる広域入所の場合、公定価格単価に基づく給付費が児童の住所地から本市に支払われることから、広域入所の3名分の受託事業収入を計上するものです。 次に歳出についてご説明いたします。 なお、特定財源のあるものにつきましては、歳出の説明に併せてご説明いたします。 20、21ページをお開き願います。
される農産物や物産品を加工・流通販売させる6次産業化推進のための環境づくりを行い、さらに豊かな自然と誇れる伝統文化を活用した都市と農村の交流や、食育活動などを行う。
児童保育施設につきましては、マスクや衛生用品、備品等の購入や事業を継続するために必要な経費を支援するため、申請のあった認可保育施設並びに小規模保育施設の29施設に対し、1,640万円を交付いたしました。なお、公立保育施設につきましても、感染防止関連用品を配備し、感染防止に努めております。
民生費では、社会福祉費の社会福祉推進費で事業費の確定見込みにより、各種障害福祉事業の支援費等を減額し、児童福祉費の保育所費に私立認可保育園運営費負担金1,340余万円を計上するとともに、放課後児童保育事業費に増築する赤井南小学校及び新築する鳴瀬桜華小学校放課後児童保育施設の備品購入費等260余万円を計上しております。
△日程第5 第206号議案石巻市在宅介護支援センター条例を廃止する条例 △日程第6 第212号議案石巻市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例 △日程第7 第286号議案財産の無償譲渡について △日程第8 第287号議案財産の無償譲渡について ○議長(大森秀一議員) 次に、日程第5第206号議案石巻市在宅介護支援センター条例を廃止する条例から日程第8第287号議案財産の無償譲渡についてまで、以上
そういう形で、特に古川竹ノ花交差点から栗原市までの区間について、早期に予算化が図られるよう強く要望してまいりたいと考えております。