石巻市議会 2009-06-17 06月17日-一般質問-04号
先月グローバル石巻会派行政視察で、高知県高知市で虚弱高齢者に対する施策として、独自に考案した体力向上を図る筋力運動体操いきいき百歳体操を中心としたプログラムを住民主体で実施し、介護予防の意識向上と地域で支え合う住民力の育成を図っておりました。やっと歩ける高齢者がこのいきいき百歳体操の実施後、早足で歩けるDVDを見たときは、同じ人なのかと目を疑ったくらい効果が出ておりました。
先月グローバル石巻会派行政視察で、高知県高知市で虚弱高齢者に対する施策として、独自に考案した体力向上を図る筋力運動体操いきいき百歳体操を中心としたプログラムを住民主体で実施し、介護予防の意識向上と地域で支え合う住民力の育成を図っておりました。やっと歩ける高齢者がこのいきいき百歳体操の実施後、早足で歩けるDVDを見たときは、同じ人なのかと目を疑ったくらい効果が出ておりました。
いきいき健康で体操をやりましょう。これは企画市民局の所管じゃないでしょう。だから、いわゆる全庁の中で他局の中からピックアップしてきてリストアップしたものなのか。それでもいいんです。でも、地域コミュニティーの活性化に対する一つの考え方というのが、こういう活動の事例がございます、ああいう活動の事例がございます、これは今までだってやっています。秋保の植樹祭だ、島野さんの時代からのまちぐるみ清掃。
乳幼児、幼児期のゼロ歳から5歳の取り組みで、今回の食育推進計画の中にゼロ歳から5歳まで取り組む中で戸外遊び体操、早寝早起き朝御飯の取り組みとあるのです。これはどのようなものかお伺いいたします。 ◎佐藤章保健福祉部長 乳幼児期におきましては3食食べる子の割合をふやすために、おなかがすくリズムをつけようと、これを目標として掲げております。
国が示している支給額では足りないということで、全国的には自治体独自に、体操着ですとか制服、ランドセル、卒業記念品代に助成を上乗せしているという自治体もございます。それなので、ぜひとも調査をして、支給額をふやしていただきたいというふうにお願いしたいと思います。 それで、就学援助のための予算額ですが、これが新年度予算、今年度に比べて2110万円も減らされております。とんでもないことです。
利用者数につきましては、指定管理者からの提案書では、現ペアーレ石巻と同じ約9万2,000人を見込んでおりますが、指定管理者が行う講座などの事業のほか、本市の健康増進事業として玄米ダンベル体操の普及、元気高齢者遊びリテーション、出張型子育て支援センターの設置、及び心の健康増進事業を行う予定で、それぞれの事業の合計延べ人数を約2,400人と見込んでおります。
私もこの仕事につく前には、子供が、長男が今中学3年生ですけれども、1歳ぐらいのときから育児サークルを幾つかやっていまして、専ら私は、親子で体操をする、あとは手遊びしたり絵本の読み聞かせをしたりするというサークルに参加をしていて、だからお話を聞いて、参加されるお母さんたちがその場に来てお友達ができて、本当に子供にゆとりを持って接することができるようになったりとか、お母さん同士が仲よくなったりとか、子供
市の事業の現在の考え方でございますけれども、1つは玄米ダンベル体操、それから2点目として元気高齢者遊びリテーションの介護予防事業、それからいしぴょんいきいき健康カーニバル、それから子育て支援センターの設置、それから心の健康増進事業、これらについて現在考えておる内容でございます。 ◆1番(今村正誼議員) 簡単に。
次に、一体感の醸成についてでございまして、極めて市民の一体感の醸成は重要な課題ととらえているところでありまして、これまでも新市誕生記念のラジオ体操や開市記念式典などの全体的なイベントを初め各地域で開催される祭りや各種行事における人的交流、まちづくり協議会や地域づくり委員会の相互交流、さらには全県的な取り組みでありましたデスティネーションキャンペーンなどを通して、一歩一歩一体感の醸成が図られてきていると
次に、ラジオ体操に取り組む姿勢についてお伺いをいたします。 ラジオ体操は、昭和3年11月1日の朝7時、東京中央放送局からラジオ体操の初めての放送が行われてから、約80年の歴史を持つ体操であります。だれしもが気軽に実践できる体操として、現在も多くの方々に親しまれ、学校の運動会や地域のスポーツ大会でよく行われております。
また、数年前桃生地区や河南地区から始まった玄米ダンベル体操が現在本庁地区を含めて全市的な広がりを見せており、本市といたしましても壮年期のみならず、高齢者にとっても気軽に健康づくりや介護予防に取り組めるダンベル体操をさらに進めていきたいと考えております。
2点目の介護予防の事業についてですが、地域における介護予防は、平成14年度より、老人クラブ等に呼びかけをして、市内14カ所の地区公民館、集会所を使用して、延べ約800名の方々に体力測定や転倒予防体操、頭の体操等の教室を行ってまいりました。
それから、2点目といたしまして、健康づくりの事業というふうなことで、皆さんも御承知かと存じますが、玄米ダンベル体操ですか、こういったものの普及、それから子育て支援センターの設置、こういったもの、それから心の健康増進事業というふうなことで、本来保健相談センターで行っておりました心の相談、これをペアーレ石巻のほうでも取り入れていきたいというふうなことで、かなり広範囲の内容を取り入れていきたいというふうな
議員御承知のとおり、初年度につきましては市民憲章の制定を初め、新市誕生記念事業としてラジオ体操や開市記念式典を実施いたしました。昨年度においては、プレデスティネーションキャンペーンにおける地域の宝探しなどのさまざまな企画立案を通した情報の交換や人的交流、古川秋まつりに政宗公まつりの騎馬武者隊が参加するなどの交流、まちづくり協議会や地域づくり委員会相互の交流も徐々に進められてきております。
これからもかばんや上靴、体操着、部活のユニフォームや道具など、20万円近くかかる。「義務教育のはずなのにどうしてこんなにかかるの」とたくさんの声をお聞きしております。子供の新しい巣立ちのときを心から喜びたいのに、そうとばかり言っていられないというのが実態です。 日本は出産から大学卒業まで子供1人当たり約2400万円かかると言われています。家計が支出する教育費の高さは世界でも異常です。
また、幼稚園においても早寝、早起き、朝御飯の推奨運動の一つとして、絵本、紙芝居、体操等の教材を利用して大切さを知らせております。保護者に対しても、市の栄養士による栄養指導や園だより、教育相談、送迎時の時間を利用しての指導をしております。朝御飯を食べる大切さをこれまで以上に子供たちと保護者へも働きかけてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。
旧三本木町では、スポーツドクターとして全国でも有名な地元の医師、伊東ドクターから、幼児期からスポーツに親しむことが基礎体力向上に効果があると提言があり、幼稚園に外部講師の指導で体育の授業としてニギニギ体操-仙台大学と伊東ドクターの連携によって開発されたものです-を初め、鉄棒、ドッジボールなどを、年長週2回、年少週1回、担任の先生とは違った緊張感を持って指導を受けています。
おかげさまで、子供たちを安心して遊ばせることができたり、お年寄りの方々の軽い体操の場が確保され、健康維持にも大きく寄与されております。春にはお花見、秋には芋煮会等、地域の懇親の場にも活用され、また、小学校の子供たちの屋外学習や環境調査のときなどにも利用されております。
御指摘のはまらんやの体操化等については、今後いろいろ創意工夫しながら当たっていきたいと考えております。
どうしてですか、そう話しましたら、頭の体操になると。そして、今でも好きなのでしょうけれども、大郷町まで行っているのだけれども、それよりもやっぱり石巻市にあるとまちを歩きながらちょっと寄って頭の体操をしたいのだと、その人が言うには。僕はばくちをやったことはないのですけれども、その人が言うには本当に少額の金で楽しめるのだと、そして頭の体操になるのだと、こういうことを言っていました。
切手代より健康体操、ダンス、歌などの事業費に使用した方が市の健全経営と健康な方がふえると思われるが検討する考えは。現在プライバシーを重んずるのはよいのですが、考えれば隣の人は何する人ぞ。市が進める協働のまちづくりというのは格好いい話だけに聞こえるのは私だけでしょうか。