石巻市議会 2012-03-19 03月19日-一般質問-08号
女子校としての特色を生かして、すてきな制服、体操着はもちろん、トイレ等も清潔感のあるもの、また保健室、カウンセリングルーム等も気のきいた仕様にしてほしいのです。 市長マニフェストでもあります子ども医療費の助成が12歳まで拡大して大変ありがたいのですが、平成24年度は小学校5、6年生については入院分のみの助成となっています。
女子校としての特色を生かして、すてきな制服、体操着はもちろん、トイレ等も清潔感のあるもの、また保健室、カウンセリングルーム等も気のきいた仕様にしてほしいのです。 市長マニフェストでもあります子ども医療費の助成が12歳まで拡大して大変ありがたいのですが、平成24年度は小学校5、6年生については入院分のみの助成となっています。
彼らの思いに感謝をし、忘れないためにも、現在「おらほのラジオ体操第1」が流れるお昼休みの時間を利用して、彼らの 例えば長渕剛、中村雅俊、杏里などの音楽を流し、市民を勇気づけるのもよいのではないかと思いますが、いかがか伺います。
今後は生活環境の変化に伴う生活不活発病の予防やストレス対策が重要であることから、市の保健師を初め友愛訪問員や生活支援相談員、ボランティア団体等との連携による介護予防体操、お茶会、創作活動、子供たちとの交流事業などを実施し、応急仮設住宅における健康管理やコミュニティづくりを、さらに支援してまいります。 次に、コミュニティ施設の復旧整備についてお答えいたします。
◆15番(櫻田誠子議員) 今お話いただきましたが、公民館では高齢者の方たち、つくも大学、また健康体操など、たくさんの方々が利用されておりました。今高齢者の方たちが行く場所がない、することがないと大変時間をもてあましていらっしゃるようです。
その結果のことでございますが、そうした中で5周年事業として考えておりました、先日実施いたしました巡回みんなの体操事業ですとか、あと古川まつりの花火大会に対する助成の事業でございますとか、それから、これはまだこれからの事業でございますが、全国発酵食品サミット開催事業、これらは5周年事業として掲げてございましたが、今後、復興に向けても必要な事業ということで、すべてを取りやめたということではなく、これらの
それから体操着、上履き、かばんなどとなってございます。 70: ◯鈴木広康委員 それら入学する方々、新入生がそろえるものの諸経費はどれくらいになるのでしょうか、お伺いいたします。 71: ◯教育指導課長 各学校により異なりますが、制服、奨励服でございます、体操着、上履き、かばんなどで見ますとおよそ6万円前後でございます。
昨年3月に大崎市スポーツ振興計画を策定し、平成31年度を目標達成年度としてスポーツに関する施策を展開していますが、平成23年度はスポーツフィールドおおさき市民交流会や大崎市誕生5周年記念事業として、特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会などが企画されているようです。多くの市民が集い、明るく楽しく元気なイベントになるよう期待しております。
記念事業として、記念式典を初め全国発酵食品サミットやラムサールフェスティバルの開催、市の花、市の木、市の鳥、市歌の制定、宝の都(くに)ツアーの実施、巡回ラジオ体操・みんなの体操会の招致などを企画しております。
旧三本木町では、スポーツドクターで有名な地元の医師、伊東ドクターが、幼児期からスポーツに親しむことにより、基礎体力の向上に効果があると提言があり、外部講師を、スポーツ専門指導のスペシャリストのもとで、幼稚園で体育の授業としてニギニギ体操や鉄棒、ドッジボール等を年長週2回、年少が週1回、体育の授業として行ってきてまいりました。担任の先生とは違った緊張感を持って指導を受けている。
そういったものを利用しながら、リズム的な体操、そういったものもぜひ考案していただいて、各県内、全国でもこういったところで、健康増進にしていますよというのはありますよね。
本市といたしましても、この大会の開催をきっかけとして健康増進計画に掲げる健康ウオーキングや玄米ダンベル体操などの普及をさらに推進するとともに適度な運動を習慣化することによる生活習慣病の予防啓発に努めるなど市民の健康づくりに生かしてまいりたいと考えております。
それから、ホワイトキューブ関係ですが、国体の誘致についてなんですけれども、もちろんここで新体操を、これまでもそういう国体を開催したという経過がございます。天井が高くて、こういう体操には向いている施設でございます。
これは地区社会福祉協議会で実施している小地域福祉ネットワーク事業におけるふれあいサロン会で、リズム運動やゲームを交えた体操などの軽運動を指導するリーダーを育成し、このリーダーを通してサロン会に軽運動を取り入れることで健康づくりを推進するものでございます。21年度の研修参加者数は283人となっております。 最後に、4ページの3、今後の取り組みについてでございます。
3点目は、介護予防体操などの開発と健康体操の普及促進でありますが、本市においても保健師や老人会、または老人クラブなどを利用して各種取り組んでいると思いますが、その推進状況と今後の普及促進に向けた取り組みを伺います。
例えば中里のグリーンロードや門脇の雲雀野公園などには常に老若男女問わず多くの方が体操、ジョギング、ウオーキングなどで楽しんでおられますので、適当なところではないかと思っております。ぜひ試行的に設置して、効果を検証していただきたいのです。そして、効果があれば各地に広げていただきたいと思うのでございます。考えをお伺いいたします。
他の自治体では、ランドセルや体操着、制服、水着の購入費などを独自に支給対象にしているところもあります。眼鏡が買えず黒板の文字が見えなくて困らないようにと、眼鏡やコンタクトレンズの購入費まで対象にしている自治体もあります。 特に、新入学にかかる費用は、就学援助で支給される額、小学校で一万九千九百円、中学校で二万二千九百円ではとても賄えません。制服代だけでも五万円近くを要します。
そして、座禅を組み終わりましてからラジオ体操をその場で、境内でやりまして、そしてあとお母さん方がつくったお茶をみんなで飲んで、そして解散というようなスケジュールでございました。参加者は、親子で約60名ほどでございました。座禅終了後、子供たちに朝御飯は毎日食べていますかとか、そして全員食べていますと、やっぱり座禅とかラジオ体操に来る子供というのは、そういう生活習慣がしっかりしているのです。
ちょうど私ども議員になってからですので、10年たって、せんだっても泉区内のウオークラジオ体操というのがあって、それで朝6時ぐらいからスタートしていって、各学区民が歩いていって、そこで8時集合でみんなで1,000人ぐらいの規模で一斉にラジオ体操をやると。
40 ◯大庭力也企画情報課長 今ございましたパッケージツアーなどは、これは実際に企画は実はしておらない状況ですけれども、新たな試みといたしまして、アウトリーチコンサートと言いまして、出前のコンサートなども始まっておりまして、さらには、それぞれの教室、新体操教室とかミニバスケットボールの教室とか、あるいはトレーニング教室利用の促進、こういうものを多く取り入
専門家による介護予防や認知症に関する講演のほか、健康づくりに関する相談などを行いましたが、来場者からの感想といたしましては、介護予防について理解できた、口腔機能の大切さなどを改めて知った、紹介された体操を自宅でも実施したいなどの声が聞かれたところでございます。