気仙沼市議会 2010-06-21 平成22年第30回定例会(第3日) 本文 開催日: 2010年06月21日
46: ◎26番(戸羽芳文君) 会派みらい代表の戸羽芳文でございます。通告をいたしました件につきまして、市長より所信をお伺いいたしたいと思います。 私は、さきの選挙戦終盤の街頭遊説の際、たまたま設定いたしましたコースが同じだったのでしょうか、1日に何度も菅原 茂市長候補者とすれ違う場面がございました。
46: ◎26番(戸羽芳文君) 会派みらい代表の戸羽芳文でございます。通告をいたしました件につきまして、市長より所信をお伺いいたしたいと思います。 私は、さきの選挙戦終盤の街頭遊説の際、たまたま設定いたしましたコースが同じだったのでしょうか、1日に何度も菅原 茂市長候補者とすれ違う場面がございました。
五月六日に中高層建築物に関する条例に基づく住民説明会、五月三十一日に市が主催した住民説明会が開かれ、我が会派でもこれらに参加するなど、その概要については把握しているところであります。
20万都市に向けてということですが、かつて会派の研修ですか、由布院とかにも行ってまいりましたが、20万を目指すということは20万の経費がかかるのだと。実態は14万ではないのと、その差額の部分をどうするのだという話もありましたが、それはよく考えながら進めていただきたいというふうに思います。 次に参ります。 行政事務改善費ですけれども、市民参加型の事業仕分け、昨日いろいろ質疑がございました。
第1回は、内部調査ということで、各会派からいろんな改革項目を出していただくということで、皆様方からたくさん出していただきました。その出した結果を受けて、実質改革の審査に入りました。第1回が平成21年6月23日、これらの改革の項目を5つの分類いたしました。コンセプトをつくりまして、5つに分けまして、審議しようということで始めました。
以上のことから、市民マラソン全体のコース取りが困難になりつつある中で、会場を他の場所に移すということも考えられないわけではないと思うわけですが、この際、もっと踏み込んで、本市のシティセールスも含めて考えますと、去る第一回定例会での我が会派の安孫子議員からも提言しておりますように、これはもちろん宮城県ほかとの交渉は容易ではないことは承知の上で申し上げるわけですが、仙台国際ハーフマラソン大会の制限時間を
今までも我が会派の小田島議員からの質疑がたびたびあったわけであります。我が国では、子宮頸がんには年間一万五千人が罹患し、約三千五百人が死亡している。一日に十人の女性が命をなくしていると言われています。子宮頸がんは治す病気ではなく、予防する病気と言われています。
これにつきましては、いろいろアイデアもいただきましたが、これはいずれにしても行政が絡むことでありますので、先月ですか、企画調整課の課長ほか職員の皆さんとも、また会派、有志の議員の皆さんと実は勉強会もさせていただきました。そんな中で、本市単独ではなくて広域行政の中で、または自立圏の中で取り上げてはどうかということで提案するものであります。
また、この二十年間で日本共産党仙台市議団以外の会派が提出した政策的な条例案は、落書き防止条例の一本だけです。これでは、政策は当局任せと言われても仕方ありません。我が会派は、議案提案権を得たこの十年間で二十五本の政策的な条例提案を行っています。たとえ条例として成立させることができなくても、耐震改修費助成制度の創設や子供の医療費無料制度の拡充など、市民の役に立つ政策を実現させてきました。
議長のお許しをいただきましたので、会派新しい翼を代表して市政の重要課題並びに提案されております議案に関連し、代表質疑をさせていただきます。 早いもので、奥山市長が昨年八月に市長に就任されて、間もなく一年を迎えようとしております。この間、国においては政権交代が行われるなど大きな変革がありました。
また、会派で各施設を訪問し、実態を把握しまして、それを踏まえて質問させていただきます。 ことしの1月31日付の河北新報1面に厚労省の調査結果として、特別養護老人ホームの入所希望者が東北6県で4万人を超えたと、宮城県では1万人を超えているということが報道されました。深刻な施設不足に直面していることが報道されました。また、2月4日、これも河北新報です。
議員の会派異動に伴い、会議規則第3条第3項の規定によって、議席の一部を変更するものです。 お諮りします。小野 幸男さんを4番に、小野 惠章さんを3番に、それぞれ変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤富夫) 異議なしと認めます。よって、小野 幸男さんを4番に、小野 惠章さんを3番にそれぞれ変更することに決定しました。
議員の所属会派の異動により議席の一部を変更いたすこととし、十三番に岡部恒司君、十四番に庄司俊充君、十五番に高橋次男君、十六番に村上一彦君、十七番に岡本あき子君、十八番に田村稔君、十九番に鈴木広康君、二十番に嶋中貴志君、二十一番に横田匡人君、二十二番に石川建治君、二十三番にふなやま由美君、二十五番に西澤啓文君、二十六番に鈴木勇治君、二十七番に安孫子雅浩君、二十八番に佐藤わか子君、二十九番に日下富士夫君
だから、私はもう最初からこういうことはわかっているんじゃないかというふうに何度も何度も、うちの会派の同僚議員など、あとそれ以外の方々もいらっしゃいますが、言われてきたのに、なぜそのことがなくて方針がそういうふうに変わったのか、これをお聞かせください。 101: ◯学事課長 愛子小学校につきましては、広瀬小学校が過大規模校化したことから分離新設したものでございます。
もし会派の方で許されてこの委員会に残ることができればまたやっていきたいと思います。よろしくどうぞ。 61: ◯委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 62: ◯委員長 なければ、以上で報告事項関係を終了いたします。 この際、当局から報告を受けた事項以外で皆様から何か発言等がありましたらお願いします。
3月にはそれぞれ会派に報告があった中身なんですけれども、繰り上げる投票所を持つ区選管、青葉区、太白区、それから泉区で予定どおり繰り上げを行うということを決めたというふうに聞きました。3月の説明があったときには住民の理解を前提に実施すると言っておりましたし、住民がもし反対された場合には無理やり実施するようなことではないんだという話も聞いておりました。
議案第9号から議案第14号までの6カ件は、各会派を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
なお、会派名、議席番号、氏名もお忘れなく御記入願います。 以上でございます。
まず、今回の会派の異動に伴います席次の変更についてですが、各委員の席は、議会運営委員会の決定事項により、改めてただいま御着席いただいております席に変更させていただきましたので御了承願います。
まず、今回の会派の異動に伴います席次の変更についてでございます。 各委員の席は、議会運営委員会の決定事項により、改めてただいま御着席をいただいております席に変更させていただきましたので、御了承願いたいと思います。 本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。
23: ◯日下富士夫委員 我々の民主クラブ仙台の会派でも、これまでも市に対する要望の中でも少子化対策と子育て支援策の充実という形でいろいろと要望してまいったわけですけれども、緊急整備計画の前倒しをしながら、今年度については、かなり子育て支援については力を入れていただいているのかなと、そんなふうに最近は感じ取れるところがあるわけですけれども、まだまだ足りないわけですから、今後十分、引き続きこの対策についても