気仙沼市議会 2022-02-10 令和4年第124回定例会 会期・日程 開催日: 2022年02月10日
───────┤ │ │22│火│本会議│・委員長報告(令和3年度関係議案) │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │23│水│休 会│ 休 会 │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │24│木│本会議│・会派代表質問
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会派市民の声、村上佳市でございます。 令和3年も師走となり、新たな年を迎える季節になりました。今年も新型コロナウイルス感染症に対応せざるを得ない目まぐるしい一年であったと思います。その中にあって、市民の皆様は、3密回避、手指の消毒など自己防衛に努めて日常生活を過ごしていただき、感染を最小限に抑えられたことに改めて感謝を申し上げます。
昨日大橋議員も我々の会派視察に関していろいろ触れていただきましたけれども、思うに今回の視察は、観光と農業の担い手育成とか、移住とか、その3点でございまして、観光政策と移住政策はやはり一体化して推進していると、そういう印象を受けました。それと、富良野とか美瑛と行ってきまして、やっぱり観光のキーワードというのは景観です。景色と食なのかなということで、今回こういった質問をさせていただいています。
7: ◎3番(菅原雄治君) 会派未来、菅原雄治、一般質問を行います。 まず、大項目1として、唐桑半島全域開発に向けた唐桑小原木フルインターチェンジ化の重要性について質問します。 まず、三陸道全線開通における唐桑半島観光開発の戦略的な位置づけを伺います。 三陸道全線開通によって交通の流れが俯瞰的に見えてきました。
また、先月、会派で八戸市みなと体験学習館「みなっ知」を訪れ、歴史や文化や東日本大震災の被害を伝える学習の場として機能している施設を視察してきました。これらを踏まえて、次の点について伺います。 まず1点目、語り部から知るを防災教育の取組として重点的に推進し、震災を風化させないための語り部の後継対策及び支援対策を永続的に講じるべきであると考えます。
会派未来の佐藤俊章でございます。いつもどおり浜言葉出ましたら御勘弁願いたいと思います。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 大項目1番目ということで、漁業者の収入安定等対策についてでございます。
本案は、各会派等を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
167: ◎22番(熊谷伸一君) 会派市民の声、熊谷伸一です。どうぞよろしくお願いいたします。 質問の前に、改めまして、元気仙沼市長菅原 雅様の訃報に接し哀悼の意を表しますとともに、5期20年にわたる本市の市勢発展への御尽力、また多大なる御功績に対しまして心から敬意を表し、御冥福をお祈り申し上げます。
7番、所属会派未来、所属政党自由民主党の熊谷一平でございます。 ただいま議長からお許しをいただきましたので、発言させていただきます。 本日は、大項目として2点、1点目は新型コロナウイルス感染症対策について、2点目は移住者等の生活支援及び交流人口の拡大について、それぞれ質問させていただきます。 まずは、大項目1点目、新型コロナウイルス感染症対策について、ここでは小項目にして3点伺います。
◆6番(土井光正) 自公・清風の会派を代表しまして、次の点について事前通告に基づきまして総括的な質疑を行います。 令和2年度会計予算について問います。(1)、復興の加速と完結について。①、令和2年4月日本ウェルネス宮城高等学校が開校しました。
127: ◎2番(三浦友幸君) 2番、三浦友幸、会派未来、議長のお許しを得て、質問させていただきます。 大問として2つ、市役所のパワハラ対策について、小・中学校のいじめについてです。 1番、市役所のパワハラ対策について。 改正労働施策総合推進法、いわゆるパワハラ防止法が2020年6月に施行されました。
その第1点目は、前回6月の議会の中でも我が会派の手代木議員のほうからもお話がありました国道45号線の小野交差点、それから小野駅交差点、その間約350メーターぐらいありますけれども、その間に、手代木議員は歩道なのだけれども、自転車と歩行者が擦れ違って非常に危険だというふうな話で、白線を引いてほしいというような話をしたかと思います。
そして、その間にいろいろ議会の小委員会で人数を詮議するために、不足だとかいろいろな面があって8人まで、つまり各会派等々から8人までの運営小委員会を開いたということですね。 その折に、今回賛同していただいている17番の熊谷議員と、その小委員会でいろいろなトラブルがあったやに聞いております。それはそちらに置いても、4月10日になって、私は議長にその見解をただしました。
20、会派の異動のうち、(1)、会派変更は2件ございました。次に、7ページを御覧願います。(2)、会派結成は、みなし会派が新たに1会派結成されております。 21、正副委員長の選任の報告は、記載のとおりであります。 22、その他の動向は、8ページまでのとおりであります。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
先ほど、県の認証制度と別に、やはり大崎市独自の地産地消と結びついた支援制度をこの間やりましたが、あれは残念ながら県の認証を受けた方にしか適用にならないということですが、実は私ども附帯決議を出した際に、この大崎市の地産地消については、ほかのほとんどの会派も、それはまた別にやったほうがいいという雰囲気であったと思うのですが、それは今後考えているのでしょうか。
大綱2番目でございますが、先ほど申し上げましたとおり、我が会派のホープでございます鹿野議員が一般質問でも述べましたとおり、私も一緒になって考えさせていただいております。ただ、詳しいことは鹿野議員が申し上げました。
今議会は偶然にも同じ会派の3名が続いて質問ということになりました。どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 質問に入る前に、ちょっと誤字がありますので訂正お願いいたします。大綱1点目の(3)、接続増路ではなく道路でございますので、訂正をお願いいたしたいと思います。 では、通告に従い質問いたします。 大綱1点目は、下伊場野山王線整備についてであります。
5月25日には公明党会派といたしまして、伊藤市長に新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望書を提出した際、視覚、聴覚障害、発語障害、精神疾患などがある接種希望者に対して、事前の情報提供の充実と円滑な接種に必要な配慮を十分に講じるべきとの要望事項を掲げ、市長に提出いたしました。
65: ◎2番(三浦友幸君) 2番、会派未来、三浦友幸です。議長のお許しを得て、通告に従い質問いたします。 質問事項は、大項目4点です。 1、オープンデータについて。
私の会派代表質問のとき、その取組も支援していくというお答えをいただきました。だったら、特に鳴子は限界集落と言われる地域、うちのほうも限界集落に近いのですけれども、そういうことも含めてこの予算措置なり大崎市の農業のスタイルを持っていく考えの予算を今後はつけますか。これは予算措置ですから、これから。 ○議長(相澤孝弘君) 安部産業経済部参事。 ◎産業経済部参事(安部祐輝君) お答えいたします。