気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
本年4月、清男さんから三浦由喜議員を経て、会派結成のお話がありました。私も認めてくださったんだと大変うれしく思い、二つ返事でお受けしました。本来であれば、それから4年間、会派かなえとして3人で活動の予定でした。しかし、清男さんは去る7月13日、満77歳の誕生日に志半ばで逝去されました。そして、その日をもって会派かなえとしての活動に終止符が打たれました。
本年4月、清男さんから三浦由喜議員を経て、会派結成のお話がありました。私も認めてくださったんだと大変うれしく思い、二つ返事でお受けしました。本来であれば、それから4年間、会派かなえとして3人で活動の予定でした。しかし、清男さんは去る7月13日、満77歳の誕生日に志半ばで逝去されました。そして、その日をもって会派かなえとしての活動に終止符が打たれました。
会派未来の風の佐藤俊章でございます。いつもどおり浜言葉出ましたら御勘弁願いたいと思います。(「マスク外して」の声あり)ありがとうございます。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 大項目1つ目でございますが、水産業の未来を切り拓く施策についてでございます。 最初に、昨年8月23日、水産新聞に掲載された内容についてお話をしたいと思います。
7: ◎4番(遠藤秀和君) それでは、会派ニュービジョンの遠藤秀和です。 議長の許可を得ましたので、通告に基づき初めての一般質問をさせていただきます。 正対した答弁、よろしくお願いいたします。 質問は一問一答とさせていただきます。 1か件目、農業振興について。 1点目、圃場整備事業についてお伺いいたします。
7: ◎13番(熊谷雅裕君) 13番、会派かなえ、熊谷雅裕です。 前任期中、16回の定例会において一般質問をすることができました。これからの4年間も一般質問16回を続けていきたいと思っております。よろしくお願いします。 早速質問に入ります。 1、亀山園地整備事業について。
7: ◎18番(千葉慶人君) 会派未来の風代表の千葉慶人です。 議長の許可をいただきまして、会派を代表いたしまして、市長の施政方針に対しての質問を行います。 当会派未来の風は、改選後に旧未来8名と旧新風の会2名が合流して結成しました総勢10名の新しい会派であります。
本案は、各会派等を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、質疑、委員会への付託及び討論を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
なお、議席番号、氏名及び会派に属する方は会派名をお忘れなく御記入をお願いいいたします。 以上です。
議案第51号及び議案第52号は、各会派等を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
169: ◎22番(熊谷伸一君) 会派市民の声の熊谷であります。 令和4年度の施政方針の中にある施策に従って、復興の完遂、ポスト復興、そして地方創生の視点から、6点について一問一答方式でその考え方をお伺いいたしますので、御答弁をお願いいたします。 なお、答弁の内容によっては再質問をさせていただきたいと思っております。
───────┤ │ │22│火│本会議│・委員長報告(令和3年度関係議案) │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │23│水│休 会│ 休 会 │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │24│木│本会議│・会派代表質問
会派市民の声、村上佳市でございます。 令和3年も師走となり、新たな年を迎える季節になりました。今年も新型コロナウイルス感染症に対応せざるを得ない目まぐるしい一年であったと思います。その中にあって、市民の皆様は、3密回避、手指の消毒など自己防衛に努めて日常生活を過ごしていただき、感染を最小限に抑えられたことに改めて感謝を申し上げます。
7: ◎3番(菅原雄治君) 会派未来、菅原雄治、一般質問を行います。 まず、大項目1として、唐桑半島全域開発に向けた唐桑小原木フルインターチェンジ化の重要性について質問します。 まず、三陸道全線開通における唐桑半島観光開発の戦略的な位置づけを伺います。 三陸道全線開通によって交通の流れが俯瞰的に見えてきました。
会派未来の佐藤俊章でございます。いつもどおり浜言葉出ましたら御勘弁願いたいと思います。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 大項目1番目ということで、漁業者の収入安定等対策についてでございます。
本案は、各会派等を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
167: ◎22番(熊谷伸一君) 会派市民の声、熊谷伸一です。どうぞよろしくお願いいたします。 質問の前に、改めまして、元気仙沼市長菅原 雅様の訃報に接し哀悼の意を表しますとともに、5期20年にわたる本市の市勢発展への御尽力、また多大なる御功績に対しまして心から敬意を表し、御冥福をお祈り申し上げます。
7番、所属会派未来、所属政党自由民主党の熊谷一平でございます。 ただいま議長からお許しをいただきましたので、発言させていただきます。 本日は、大項目として2点、1点目は新型コロナウイルス感染症対策について、2点目は移住者等の生活支援及び交流人口の拡大について、それぞれ質問させていただきます。 まずは、大項目1点目、新型コロナウイルス感染症対策について、ここでは小項目にして3点伺います。
127: ◎2番(三浦友幸君) 2番、三浦友幸、会派未来、議長のお許しを得て、質問させていただきます。 大問として2つ、市役所のパワハラ対策について、小・中学校のいじめについてです。 1番、市役所のパワハラ対策について。 改正労働施策総合推進法、いわゆるパワハラ防止法が2020年6月に施行されました。
そして、その間にいろいろ議会の小委員会で人数を詮議するために、不足だとかいろいろな面があって8人まで、つまり各会派等々から8人までの運営小委員会を開いたということですね。 その折に、今回賛同していただいている17番の熊谷議員と、その小委員会でいろいろなトラブルがあったやに聞いております。それはそちらに置いても、4月10日になって、私は議長にその見解をただしました。
65: ◎2番(三浦友幸君) 2番、会派未来、三浦友幸です。議長のお許しを得て、通告に従い質問いたします。 質問事項は、大項目4点です。 1、オープンデータについて。