石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号
事業者への独自支援策につきましては、先日会派説明を受け、12事業総額7億2,500万6,000円の事業を行うということでありましたので、了解をいたします。まだまだ新型コロナウイルス感染症対策は注視していかなければなりませんので、国の動向を見ながら、その都度、本市の状況に応じた的確な支援がなされるようにお願いをいたします。
事業者への独自支援策につきましては、先日会派説明を受け、12事業総額7億2,500万6,000円の事業を行うということでありましたので、了解をいたします。まだまだ新型コロナウイルス感染症対策は注視していかなければなりませんので、国の動向を見ながら、その都度、本市の状況に応じた的確な支援がなされるようにお願いをいたします。
先日会派説明において、第三次補正予算の地方創生臨時交付金の実施計画を伺いました。予防対策補助金や地域商品券の第2弾で活用するなど、事業者にとっては非常に助かるものだとは思いますが、お店を継続して維持していくのは、なかなか大変厳しい状況にあると思います。
以前会派で放課後児童クラブへ視察に行った際に、組織体制を十分話ししまして、設置されたというところがございましたが、石巻市におきましては、手っ取り早くといいますか、行政主導で即やってしまったと。その過程の中で、今のような会計年度任用職員という位置づけはされたものの、これまで不安定な臨時職員みたいなもので行われてきたと。
それで、私はこれはどうも腑に落ちないということで、この間、部長、課長なんかから説明された後、私も無会派ですが、説明受けて。私は現地を見たいということで、現地に、村上半島復興事業部長、鎌田漁業集落整備課長、あと課長補佐ですとか皆。村上半島復興事業部長と鎌田漁業集落整備課長は、私は好きなのです。市役所の中でも好きな人と好かない人がいるけれども、この2人はやっぱり好きなタイプなのです。
4日の議案審議で私が学校給食センター民間委託を取り上げた後、その日のうちに慌てて会派説明するお粗末な対応です。8日開催された環境教育委員会の審議の中で、学校管理課長は議会に説明する予定だったと答弁をしております。推測するに、担当課では、議会対応の準備をしたのにも何らかの理由で実行されなかったと思われます。
◆14番(千葉正幸議員) 市では村田町、県では長野県のペットフード加工処理施設を視察したとのことですが、私は村田町のイノシシの処理施設と、会派の行政視察で北海道枝幸町のエゾシカの処理施設を見てきました。村田町は、一頭一頭それぞれ2台の機械に入れて、発酵処理により減容化するもので、枝幸町は10頭前後までの複数頭をローダーで切り返しによる発酵処理の減容化をしていました。
会派説明なりしていただきたいということを強く求めておきたいというふうに思います。これは当局と議長に要望をいたします。 ◆29番(後藤兼位議員) 関連いたしまして、教育委員会事務局長、さっきの債務負担行為の説明、そして新年度の予算獲得、その事務的な部分は理解いたします。
6番黒須光男議員の弁明は、4会派から提出された懲罰動議の理由に対しての弁明の内容になっていない。懲罰動議の理由にあるとおり、石巻市議会規則第139条の規定に抵触し、石巻市議会の品位を汚し、その権威を失墜させたことから、16日の本会議においての発言は、まさに懲罰に該当する旨の発言がありました。
先日の会派説明の際も、その進捗について説明もございました。ハード面の整備については、ほぼ形は見えてきており、震災からの復興のまちづくりの完結という部分については、一定のめどが立ったものと思います。しかし、評価検証にもあったように、今後さらなる工夫、改善が必要な項目もございます。このコロナ禍を踏まえ、地方創生を見据えたこれからの総合戦略を具体的に形にしていくための施策、取組を伺います。
(政務活動費の返還)2 会派(市政に関する調査研究を共同して行うため結成された議員の団体(所属議員が1人の場合 を含む。)をいう。)は、政務活動費交付条例第4条第1項の規定により交付された政務活動費の額 (以下「交付済額」という。)から令和2年4月1日における当該会派の所属議員数に第2条の議 員年額を乗じて得た額を減じて得た額(以下「返還額」という。)
10年以上前から進めているところもありますし、我々が会派で以前行った佐賀県なんかは、もう既に全庁的に導入している事例もありますから、石巻市だけができないということはないのだと思っています。
今の石巻市議会は会派制を取って、そこから代表がそれぞれの委員会に所属するということであります。今この案件についておっしゃっているのは、提出者、賛同者等々、この方たちがいる、3人もいるのです、委員会に。一言も出ないのです、このことは。(何事か呼ぶ者あり)何ですか。(「ただいま発言中であります」と呼ぶ者あり) ○議長(木村忠良議員) 静粛にお願いします。 ◆30番(水澤冨士江議員) いたのでしょう。
これまで常任委員会、あるいは特別委員会、そして会派の行政視察でいろいろな市に伺いましたが、いつも感じてくるのが公園や図書館など、視察先のほとんどの市には国や県の施設が幾つかあります。石巻市には、石巻専修大学と県立高等学校のほかには、行政を行うための事務施設となっています。石巻市では自前でいろいろな施設を造っていますが、宮城県第二の市として国や県の施設を誘致する考えがあるのか伺います。
◆18番(齋藤澄子議員) 1月に会派の視察で埼玉県加須市での取組について伺ってきました。加須市では、教職員の指導力向上に向け、各学校から教員が授業を受けるので、教育委員会から見に来てほしいとの要請を受け、学校側の負担を減らすために加須市教育委員会学校教育課指導主事が学校へ出向き、指導しています。原則として個別、1対1で指導を行い、教員の指導力向上のための指導、助言を行っています。
しかも、この予算が、建設部長も各会派歩いて、私も無会派で来ていただいた、これは感謝しますけれども、このエレベーターに3億円かかるというのです。だから、1台1億5,000万円かかるというのだ。かかるわけないです、これ。最高かかって1台2,000万円。どうして法外なこういう数字になっているのか。基本設計が間違っていたのではないかな。オオバでしょう、株式会社オオバ。
建設部などでは、会派説明とか住民への説明、丁寧に行っておりますけれども、なぜ産業部ではできないのか。(「そうだ」と呼ぶ者あり)検査結果の概要についても全然説明はありません。このような対応に大変憤りを感じているのですけれども、産業部長、いかがでしょうか。 ◎吉本貴徳産業部長 お答えいたします。 一般質問の中で、進展があった場合については逐一御報告申し上げるというふうなことを答弁していたと思います。
私たちの会派、ニュー石巻は、先月、岐阜県岐阜市の健康ステーションを視察してまいりました。その職員の方々から視察研修後、健康ステーションがある場所、長良川を挟んで対面にある岐阜城周辺を散策するよう勧められました。先月から始まったNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の大河ドラマ館がオープンしたそうです。頂いたどの職員の名刺にも「戦国武将ゆかりの地」と題して、戦国武将のデザインが施されていました。
◆29番(後藤兼位議員) 昨日、会派創生会といたしましても、雨水排水対策の強化について仮設のポンプの増設、そして排水ポンプ車両の設置等について要請書を市長に提出いたしました。今回この台風第19号の教訓を踏まえながら、排水ポンプ車等を整備した場合にはどのように運用されるのか、これについて御説明いただきたいと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
(1)、オリーブ栽培の疑念ですが、会派の説明会において佐藤前副市長が議員から市長の意に沿わない発言の内容だと恫喝されて土下座をしたということが確認されました。まさにパワーハラスメントの定義に該当いたします。いつ、どこで、誰が、どういう内容だったのか、当時出席した久保復興政策部長にお尋ねします。
1,500頭を超えるニホンジカと今後増大するイノシシの駆除した死骸が膨大になり、処理に苦慮することから、この死骸や残滓の減量化と適正な処理方法について、私たち会派、創生会は8月に北海道枝幸町のエゾシカなど有害鳥獣の枝幸式発酵減量法について、その行政視察をしてまいりましたので、その一端を紹介します。枝幸町のエゾシカ駆除頭数は1,000頭で、石巻市の3分の2です。