白石市議会 2020-03-04 令和2年第439回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-03-04
具体的には、小学校、中学校の9年間の系統性を重視した教育過程を編成をいたしまして、白石及び小原の環境や自然、伝統文化、人材を生かした教育活動を行う小原科というものを創設をいたします。
具体的には、小学校、中学校の9年間の系統性を重視した教育過程を編成をいたしまして、白石及び小原の環境や自然、伝統文化、人材を生かした教育活動を行う小原科というものを創設をいたします。
30 ◯13番(高子秀明議員) 事風水害に関しての場合、今のお話でいきますと、風水害に特化しての何か避難所の再構築といいますか、再編成といいますか、風水害に関しての避難所の開設というふうな捉え方でよろしかったんでしょうか。
私どもの会派及び総務産業建設常任委員会では、先般、行政視察として登別市と富山市を調査してまいりました。 登別市については、文化施設として再利用の方向を見出し、遺跡・考古学をテーマとした学校再生施設、登別文化交流館として再利用されております。廃校施設等の活用により、同規模の建物を新築する場合と比べて費用の節約が期待でき、再利用という形の地域貢献が達成できるとしております。
次に、会派の異動について申し上げます。 去る8月27日付で、市民の会に所属しておりました四竈英夫議員が新生会に異動した旨の届け出がありました。 次に、市議会に係る会議についてご報告いたします。 これまで、平成27年第2回宮城県後期高齢者医療広域連合議会定例会及び白石市外二町議会臨時会が開催されました。
私は一人会派の仲間と、商店街の活性化、歴史と格式ある商人文化の伝承と普及、そして、交流活動を通したふれあいのまちづくりの推進を趣旨として設立した女性団体の活動を視察いたしました。この団体が13年の長きにわたり継続、発展してきた要因は、自分たちのできることから始めたこと、自分たちの手でつくり上げてきたという自主自立の精神だと感じてきました。
一般質問への答弁として、中小企業の振興策について、現在は中小企業への公的融資制度のあっせんとあわせて、市としては観光課の職員の方々が企業訪問、また商工会議所などとの意見交換により企業のニーズの把握に努めているとのことでありますが、それでは具体的に年間何件くらいを訪問されているのか、また、その取り組みを通じて把握される白石市の中小企業の抱える課題にはどのようなものがあり、その具体的な対策として今回の予算編成
10 ◯19番(山谷清議員) 市長から明快な回答をいただいた部分と、いただかなかった部分があるなというふうに私は感じましたんですが、再質疑に当たりましては「4万人都市復活大作戦」、この辺について大ざっぱな4万人都市復活ではなくて、こういうふうな白石市があげているパンフレットではなくて、もう少しきめ細かな、いわゆる一つにしたものをつくれないものかなと思います
財政が逼迫する白石市だからこそ、重点項目への財源の再配分や財源を補うための工夫が求められており、財政に余裕がないなら、民間資金や国からの補助金で補う方法など、市民のニーズにこたえるやり方は幾らでも考えられると思います。