129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号

教育委員会教育部生涯学習課長高橋和広君) まず、教育委員会サイドのほうでお話しさせていただきますと、公民館利用体系は主に公民館事業サークル活動市民健診など赤ちゃんからお年寄りまでたくさんの市民皆さんに御利用いただいておりますし、文化施設につきましても各種講演会幼稚園保育所などの発表会、一般のコンサートなど本当に多くの市民皆さんに御利用いただいております。

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

児童保育事業についてお伺いいたします。 施政方針で示されたように、3年度に3件の民間保育施設が開設した場合、入所できる児童は何人規模になるのか、また、今回の整備により待機児童は解消されるのかお尋ねいたします。 また、AIやRPAの活用により業務効率化が図られているようでありますが、ロボットは指示をしたとおりにしか動かないために、それらを検証する仕組みが重要となります。

大崎市議会 2020-09-16 09月16日-03号

民生部子育て支援課長大石淳君) プロポーザルのほうの審査内容につきましては、大きく7点の項目がございまして、受託者側職員研修職員体制など、あるいは、今般のコロナウイルス感染症対策等、そういった危機管理体制、あとは保育の取組であるとか、保護者、小学校、他の放課後児童クラブとの連携であったり、あるいは委託料など費用的なところとして、大きく7つの項目を想定しております。

大崎市議会 2020-09-15 09月15日-02号

その上での本年度交付税の結果でございますけれども、交付税基準財政需要額から収入額を差し引いて求めるものでございまして、まずはその需要のほうでございますけれども、私どもはそもそも、保育無償化といったような財政需要の高まりといったところは見込んでございまして、そのほかに、交付税のほうでは会計年度任用職員処遇改善によります一時金の支払いであったりといったような需要にも配慮いただきまして、前年度需要

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

本契約の後には受注者協議をさせていただきまして、受注者は、自ら障害が発生していると判断したときまたは障害が発生していると報告を受けた場合について、速やかにシステムの状況を確認し発注者に報告すること、発注者協議の上、緊急性優先度を考慮して、休日、祝祭日及び指定の休みを除く朝8時半から午後5時に発生した障害については速やかに復旧すること、それから、それ以外に発生した障害につきましては、翌稼動開始時間

大崎市議会 2020-06-25 06月25日-05号

昨年の10月より、幼児教育保育無償化に伴い、保育料に含まれていた給食のおかずやおやつ代に当たる副食実費徴収になり、保護者保育関係者からの悲鳴が上がっています。副食給食と同じ保育の一環ではないでしょうか。今まで本市でも保育園などの聞き取り調査をし検討するとのことでしたが、御所見をお伺いいたします。 

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

次に、保育士の基準以上の配置への支援についてお伺いいたします。 保育士の基準は、ゼロ歳児の場合、保育士が配置されるべき人数はおおむね子供3人につき保育士1人以上と定められております。そして、1歳児と2歳児の場合は、子供おおむね6人につき保育士1人以上、3歳児はおおむね20人につき1人以上と、4歳と5歳児はおおむね30人につき1人以上を配置しなければならないとしています。

大崎市議会 2018-12-21 12月21日-07号

医療で68兆円、介護24兆円、そして保育13兆円というような数字が計算上、出ております。そういった中で、人口減少高齢化が進み、そういった中で自治体はどのようにしてこの問題を捉え、そしてどのような政策を今から打ち出していくのかということをお伺いするということでございます。細かい点は再質問の際に行いますので、大きなところだけ申し上げます。 次に、鳴子温泉観光振興政策進捗ぐあいについてであります。 

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

また、困難事例及び休日、夜間対応状況等を勘案し、センター専門職地域包括ケア会議及び訪問や実態把握等活動を十分行えるよう、適切な人員体制を確保する必要があると思います。また、複数のセンターがある場合、地域課題や目標を共有しながら、センター間の相互調整地域ケア会議開催基幹型センター権利擁護業務認知症支援等の機能の強化が必要と考えます。

大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号

この計画を受けまして、大崎市立幼稚園保育所では、幼稚園教育要領、それから保育保育指針に基づき、それぞれしっかりと取り組んでいるものと認識しております。 また、教育委員会でも、「学ぶ土台づくり推進計画を踏まえまして、各園に対して幼児期の目指す姿を具体的に示したアプローチカリキュラム、これの見直しを全幼稚園に指示しているところでございます。

大崎市議会 2018-06-19 06月19日-02号

6点目、本院の休日夜間外来を受診された患者。7点目、外来からそのまま入院となった患者。8点目、保険適用外診療を受けられた患者。9点目、災害により被害を受けられた患者。10点目、その他院長が本院を直接診療する必要性を特に認めた患者。以上の10点につきましては、選定療養費を徴収しないこととしております。 以上です。 ○副議長(氷室勝好君) 佐藤病院経営管理部長