仙台市議会 2008-06-17 平成20年第2回定例会(第2日目) 本文 2008-06-17
関連して、スポーツ振興、特にラグビーの振興についてお尋ねします。 去る六月十五日、泉区のユアテックスタジアムにおいて、ラグビーパシフィック・ネーションズカップ二〇〇八が開催されました。この大会は、日本を含む太平洋沿岸諸国が参加して、六カ国の総当たり戦で行われるものです。
関連して、スポーツ振興、特にラグビーの振興についてお尋ねします。 去る六月十五日、泉区のユアテックスタジアムにおいて、ラグビーパシフィック・ネーションズカップ二〇〇八が開催されました。この大会は、日本を含む太平洋沿岸諸国が参加して、六カ国の総当たり戦で行われるものです。
それで、先日ちょっと講演がありまして私聞きに行ったんですけれども、宮城県の保健環境センター佐々木部長さんっておるんですけれども、この方は市内南町出身で、素晴らしい人がいるんだなというふうに感じてきましたけれども、千葉総務部長の2級ぐらい後輩だというふうな話聞いて、ラグビーも一緒にやった仲だよという話を聞いてきて「これからうちの方も何かでお願いする場合もありますけれどもよろしくお願いします」と話してきたんですけれども
新年度におきましても、ラグビーのパシフィックネーションズカップを初めまして、今年はオリンピックの年でもございますことから、関連する女子ソフトボール日本代表チームの壮行試合、卓球のオリンピック代表候補選手の招待試合など、話題性のある大会の開催に取り組んでまいりたいと考えております。 二点目でございますが、コミュニティビジョンの関連の御質問でございます。
さらに、ラグビーパシフィック・ネーションズカップなどの国際的なスポーツイベントを開催するほか、国際会議等の誘致、東南アジアを始めとした海外諸都市・地域との経済・観光交流を進めてまいります。また、全国コミュニティシネマ会議の開催などにより創造都市づくりを推進するほか、魅力ある動物園づくり、博物館の仙台城ガイダンス機能の拡充等に取り組んでまいります。 第四に、「未来への貢献」の取り組みであります。
大体私ども今考えている中では、それで十分にその後の試合等に影響がなくできるだろうと考えておりまして、サッカーの試合またはラグビーとかそういう試合にできるだけ影響のないようにということで、その短い中でやっていきたいと考えているところでございます。これにつきましては、各競技団体の方にも今後協議いたしまして理解を得ていきたいと思っております。
もちろんベガルタに限らず、他のサッカーや時にはラグビーその他にも使用されてはいます。ベガルタ仙台が来期のJ1昇格を逸したことは残念ではありますが、しかしこのスタジアムをホームとして、多くの市民にスポーツ観戦の楽しさ、喜び、感動を与えてくれることは、これからも変わりないものと思います。私もしばしば観戦のためスタジアムに出向きますが、近年は素人目にも明らかにフィールドの芝生の傷みは顕著であります。
6月にはラグビーに日本代表が仙台に初めてお目見えし、サモア代表との国際試合が開催されました。この後8月29日、9月1日、2日の3日間、5回目を迎えます仙台カップ国際ユースサッカー大会では、18歳以下のブラジル、フランス、日本、東北代表がカップを競います。この大会は2002年のサッカーワールドカップに出場したイタリア代表チームのキャンプを記念に始めたものでございます。
さらに、総合運動公園整備計画がおくれた理由等について質疑があり、宮城国体で使用する施設としてラグビー場と野球場等の整備終了後は、本市の厳しい財政状況もあり、整備については平成25年度まで凍結することとし、現在に至っている旨答弁がありました。
以前石巻市はラグビー王国やボート王国などと言われ、市内の高校が毎年のように全国に出場しておりました。まちが元気になるためには、スポーツが盛んになることが不可欠であります。石巻市がスポーツ王国と呼ばれるようになるため、このスポーツ振興基本計画を積極的に推進していただきたいと思うのであります。そこで、お伺いいたします。
この市道は気仙沼高校第2グラウンドに接しており、土曜・日曜になりますと他校の生徒さんが大型バスで野球、ラグビー、サッカー等の練習試合に父兄も付き添い大勢の方々がまいります。今は砂利道で、雨が降るたびに穴ぼこになり、土木課の方々が整備しても、長くて1カ月半、あるときは1カ月で悪路となります。平成20年度完了に向けて本当に大丈夫なのか、現在までの進捗状況をお聞かせください。
平成10年、野球場、ラグビー場、多目的広場の建設工事に着手いたし、平成12年末に完成し、同年7月から供用を開始し、平成13年の新世紀・みやぎ国体で使用されました。 ◎熊谷徹教育部長 お答えします。 今建設部長からもお話がありましたように、各種スポーツ団体等からの要請がありまして、平成13年のみやぎ国体に向けまして野球場、ラグビー場、多目的運動場、園路等の完成を見ております。
本市は軟式野球、ライフル射撃、剣道、ラグビーフットボールの4種目の競技会場となっており、軟式野球は総合運動公園石巻市民球場、河南中央公園野球場、桃生野球場を会場に、ライフル射撃は宮城県ライフル射撃場で、剣道は石巻市総合体育館、ラグビーフットボールは総合運動公園フットボール場を会場に、8月25日から27日までの3日間の開催日程となっております。
当該用地につきましては、一部買い戻し、平成12年度に第1期工事として野球場及びラグビーフットボール場等をオープンさせておりますが、その他の予定地の整備につきましては、現下の大変に厳しい財政状況を考慮し、当分の間凍結せざるを得ない状況にあり、現在も公社の所有地となっております。
1つ目は軟式野球で、総合運動公園市民球場、河南中央公園野球場、桃生野球場を会場に、2つ目はライフル射撃で、宮城県ライフル射撃場を会場に、3つ目は剣道で、石巻市総合体育館を会場に、4つ目はラグビーフットボールで、総合運動公園フットボール場を会場に、8月25日から27日までの3日間の日程で開催されます。
8月に開催されます東北総体では、軟式野球、ライフル射撃、剣道、ラグビーフットボールの会場地として、円滑な運営と選手の受け入れに万全を期してまいります。 次に、まちづくりの基本方針の第2、健康で安心を実感できるまちについて申し上げます。 健康で安心を実感できるまちづくりを進めるには、健康寿命の延伸と生活の質の向上を図ることが肝要であります。 そのための指針となります健康増進計画を策定いたします。
特にこの前の、ある大学のラグビー部のお酒を飲むあれなんですけれどもね、やはりある女の子は途中で帰っていったという中において、自分自身のそういう後先まで考えられないような女の子をつくる家庭とか、教育というか、家庭教育というか、そういう中ではどうにかしてサポートというか支援をしていかなければいけないのかなという部分で非常に家庭の崩壊、家族の崩壊というか、やはりもう1回、原点で考えてみなければいけないのかなというのを
それぞれ野球、サッカー、ラグビーなど多種目に対応したものでございます。私ども実際に視察をしてまいりました、千葉マリンスタジアムなどの状況も見てまいりましたけれども、大人、子供、少年野球にも問題なく使用されているという状況でございました。
まず、仙台スタジアムの年間利用日数は芝生の養生管理上、六十日を限度といたしておりまして、平成十四年度の利用状況はサッカーで四十二日、ラグビーで六日、アメリカンフットボールが五日となっております。そのうち少年サッカーで利用した日数は、親子サッカーフェスティバルなどで五日間利用されております。
私の愛するラグビーは、試合終了を意味するノーサイドの笛が鳴りますと、互いの健闘をたたえ、友情をはぐくむジェントルマンシップを重んじております。皆様とは、今後も友情を深め合いながら、ふるさと仙台の未来についてゆっくりと語り合いたいと思っております。 さて、不肖私は、第四十七代の仙台市議会議長として、皆様の指名推選、満場一致で推挙いただきました。
フィギュアスケートの田村岳斗君とか、私が特に見たかったラグビーなんかはたった一人しか来ていないんですから。ですから、その集計も正確ではないと思います。実際行かれた委員──今柿沼委員もおっしゃっていますけれども、ほとんど代理なんです。 それで、それはなぜなのか。今の集計は多分違うと思いますけれども、なぜこんなに代理が多いかとお考えになったことはありますでしょうか。