石巻市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-08号
また、ラグビーワールドカップの日本開催により、岩手県の釜石市が会場の一つになります。経済効果を期待できるさまざまなイベント効果により、外国人の誘客効果も見込まれております。また、来年には東京オリンピックの開催、そして全国豊かな海づくり大会が石巻市で開催されるなど、石巻圏にとってはことしと来年、外国人観光客を呼び込む絶好の機会であり、受け入れ環境を整えることが急がれます。
また、ラグビーワールドカップの日本開催により、岩手県の釜石市が会場の一つになります。経済効果を期待できるさまざまなイベント効果により、外国人の誘客効果も見込まれております。また、来年には東京オリンピックの開催、そして全国豊かな海づくり大会が石巻市で開催されるなど、石巻圏にとってはことしと来年、外国人観光客を呼び込む絶好の機会であり、受け入れ環境を整えることが急がれます。
させていただきますが、例えばここの28ページには、交通に伴うことの、例えば公共交通の状況については、例えば観光に関する戦略的な方策も記述をされておりますし、その上でこのリアス観光創造プラットフォームの役割等についても記されておりまして、あるいはこの三陸沿岸道路の359キロの延伸という状況も記されておりますし、あるいはこの三陸沿岸のジオパークの張りつけもあったり、隣接の平泉の世界遺産の登録、あるいはラグビー
釜石市のラグビーワールドカップ等々、訪日の外国人誘客促進を図ると説明がありました。2020年には東京オリンピックもあり、国際的なイベントに期待するとともに、国内での誘客合戦が活発化していく中で、気仙沼独自の商品開発にも期待が寄せられるところです。
一点目は、交流人口の拡大の柱に、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックで訪れる旅行者をターゲットに、本市や東北への誘客を挙げていますが、ことし秋に開催されるラグビーワールドカップで訪れる方を対象に、誘客数の見込みや受け入れ準備は進んでいるのでしょうか。 アジア初のラグビーワールドカップ開催は注目度も高いと予想されます。
インバウンドの取り組みとしては、釜石市でのラグビーワールドカップの開催に合わせた取り組みやクルーズ客船の誘致、宮城オルレ気仙沼・唐桑コースへの誘客、サイクルツーリズムの推進などにより訪日外国人の誘客促進を図り、世界に開かれた観光・交流都市の実現を目指してまいります。
二〇一九年のラグビーワールドカップや二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックなど、今後、東北にも多くの外国人が訪れるようになり、国際交流が拡大していく中、感染症に対する正しい知識を身につけることが重要ではないでしょうか。学校の保健教育の中で感染症についてしっかり学べる体制づくりが大事であると思いますが、御所見をお伺いいたします。
◆7番(奥山浩幸議員) 第1工区は野球がメーンというか、サッカーもありますけれども、例えば野球、サッカー、ラグビー、季節的なものは全然違うと思います。まだ開設して間もない施設でありますけれども、やはり冬期間使いたい団体がいますので、地域住民の意向も聞きながら、次年度から利用できるような話し合いをしていただきたいと思います。再度教育委員会事務局長にお伺いします。
2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、2021年関西ワールドマスターズゲームズと、世界のビッグスポーツイベントが3年連続で開催というゴールデンスポーツイヤーが来年幕を開けます。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火が同年3月20日に松島基地到着という慶事もあります。
第3工区、ことしの4月オープンした段階におきまして、第一のフィールドのほうについてはサッカーのフィールドということで、第二のほうはラグビーということで、現在そのように使用が分かれております。
3)南気仙沼地区に計画している復興市民広場、約5万平米について、市が設置した運動施設のあり方検討委員会は、平成28年3月にまとめた提言書で、サッカーとラグビーのメーン施設、パークゴルフ場とすることを提言しました。
だったらこれからね、来年はまずラグビーのワールドカップが釜石に来ます。仙台が大分お泊まりになる方もふえると思います。長期滞在者がふえると思います。その次にはオリンピックということで、さまざま大きなイベントが続き、それに伴って海外からのお客様も来られる。特に今までなかなか東北に目を向けてなかったヨーロッパの方々やなんかが、欧米の方々が来られる可能性が出てくる。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会開催まであと二年弱、ラグビーワールドカップまで一年となり、世界の祭典に大きな期待が寄せられています。このようなビッグなスポーツイベントの開催は、世界のトッププレイヤーを間近で観戦し、スポーツの魅力を肌で感じることのできる絶好の機会となります。そして、それが多くの市民の方々に夢や勇気を、元気や活力をもたらしてくれるものと大いに期待をいたしております。
各高校の部活動への取り組みは活発であり、近年、仙台商業高校の軟式野球部や男子バレー部、仙台工業高校のラグビー部の全国大会出場など、輝かしい実績を上げているものと評価しております。 部活動は、目標に向かって取り組むことにより、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養など望ましい人間関係の形成に資するものであり、生徒の学校生活をより豊かにするものと認識しております。
さらに、来年は、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。東北では釜石市が会場になっておりますが、ワールドカップの周知、外国人の誘客や釜石市との連携はどのように取り組んでいるのか、あわせて伺います。 私ども自由民主党会派は、先般、直接安倍首相に面談し、将来の東北地方の持続的発展に向けた集中支援の必要性や、東日本大震災からの復興と、今後の災害等の備えといった各種要望をしてまいりました。
私の認識では、この施設は2019年のラグビーワールドカップ、それから2020年の東京オリンピック並びにパラリンピックの7人制ラグビーの公認キャンプ地の誘致事業、または市民の健康増進のための施設だというふうに考えておりまして、その後ラグビーのワールドカップのキャンプ地につきましては残念ながら不調に終わりましたので、トレーニングマシンは競技者仕様から一般仕様にチェンジしていたと思っておりますが、認識は間違
この間私もラグビーの大会に行ってきたんです。我が母校の仙台工業高校が出たから。そうすると、西のほうのチームは全部中学校のときからクラブチームでやっているんです。クラブチームの名前がばーっと書いてあるんです。体格も我々と違って2倍も3倍もあるんです。本当にそう。しかし、こちらの仙台工業高校の中学校の部活の欄には卓球部とかバレー部とか珠算部と書いてあるんです。
どうも我々この議会、そして当局のかみ合わないところが、ラグビーで言えばぎっちりとスクラムを組めないと、そういうふうな体制があるのではないかなと私は思います。 大体この地域自治システムでもそうです。本当にやるのだなと思って楽しみにして答弁を聞いたところ、この地域自治システムを実行するまでにすごいハードルが今度入ったのです。5つのハードルあるのです。1つ目は、重点地区を定める。
しかし、ここにある予定されている野球場、あるいは多目的運動場というものについては、全体の公園ができる前に一定の整備をすれば使えるようになるので、今お話ししたように野球場も含め、市内のアウトドアスポーツ関係のサッカーであれ、ラグビーであれ、陸上であれ、みんな場所がなくて困っているのが実情です。
所沢市長自身、外務大臣主催のレセプション出席に始まり、ブラジルオリンピック委員会歓迎会、オリパラ、ラグビーワールドカップ推進委員会、オリパラ活用の地域活性化推進首長連合の会議、オリパラ担当大臣への要請とさまざまな会に出席して誘致の相手国を探していて、そこに思いがけずイタリア共和国から打診ありと報告が入り、昨年三月、イタリアオリンピック委員会副事務総長ほかが所沢市に。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催の年に向け、また、その前年にはラグビーワールドカップが開催されます。これらの大会は東北の観光及び認知度向上を図るには絶好の機会であります。受け入れ環境の整備や観光に関する人材育成の推進は2020年に向けた受け入れ体制の整備はもちろん、開催後を見据えた長期的な視点での推進をしていかなくてはなりません。