16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

あと吹上高原などで特にできる、ペット可、あとはドッグランがあると、なおうれしいですということ。あとはさっき言った、熊やカモシカ、イノシシから逃げられる設備があると安心あとはファミリーキャンプでプライバシーが守られるような垣根というのがあると、うれしい。あとは門限や消灯時間の徹底という意見、複数それぞれにいただきました。 

大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号

ある方は、子供が小さくてうるさく、避難所にいる方々に迷惑かけるから避難所には行けない、またある方は、ペットを飼っているので避難所には入れません。これもペットの方も、古川の方からもお声が私のところに電話でありました。浸水した2階や車中生活お話をお聞きいたしました。車中生活となると、エコノミー症候群が心配であります。

大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号

全国のいろいろな自治体において、さまざまな対策をとっていられるようで、中でもジビエ等が盛んに行われているようで、新たに開発されているのがペットフードで、製造が年々増加しているようです。平成25年、2013年、環境省、農林水産省が抜本的な鳥獣捕獲強化対策ということを策定し、2023年まで生息数を半分にするという目標を上げて行っております。

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

例えば仙台市でやっておりますようなごみの出し方であったり、あるいは外国人方々ペットを飼っている方が多いということで、テスト的にやったのは狂犬病の3カ語表記の案内を出したりという、そんなことの取り組みもいろいろあると思いますので、それは各課連携をしながら検討してまいりたいというふうに思います。     〔「はい、わかりました」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(氷室勝好君) 御苦労さまでした。 

大崎市議会 2017-12-12 12月12日-02号

◆7番(相澤久義君) 私は、大変恥ずかしいのですけれども、健康診断はここ数年受けたことなかったもので、ことしの2月にスーパーがん検診というのを受けてきまして、スペシャルコースということで、多額の検査料を支払って、ペットCTまで撮って、どこも異常ございません、ただ、たばこだけはやめてくださいと言われて、なかなかたばこがやめらないもので苦労しているのですけれども、本当に身近な検診から始まって健康長寿とつながると

大崎市議会 2015-06-30 06月30日-05号

また、がん診断に有効なペットCT県北で初めて導入されるなど、安全な医療大崎市民病院で受けられるようになりました。移転で心配されていた病床稼働率は90%を超える状況で、懸命に経営改善を行い医療の質の向上に努め、よりよい医療を提供されておりますことに感謝を申し上げます。 しかし、急性期医療の本院では、手術治療が終わりますとすぐに退院しなければなりません。

大崎市議会 2014-02-13 02月13日-02号

病院では新たに心臓血管外科診療科が設けられ、ペットCT手術支援ロボット、ダヴィンチの導入など高度医療機器導入によって、患者様への負担軽減県北拠点病院としての大きな期待を寄せているところであります。そこで改めてお伺いしますが、市民病院の果たす役割について、その基本的なスタンスについてお伺いするものであります。 次に、新本院の円滑な運営には地域医療との連携が重要であります。

大崎市議会 2012-12-18 12月18日-06号

昨今はペットブームが続き、さまざまな動物や生物を飼っている人がふえております。特に、3・11以降、犬や猫を飼うことによって震災での折れた心が癒やされたり、生きる力を得たり、命を大切にする気持ちを育まれるなどという効果が言われております。が、しかし一方では飼い主のふん公害に悩む市民も少なくありません。

大崎市議会 2012-12-11 12月11日-03号

これらもきちっと改正しているわけですから、それからこれまで市が抱えているこの市営住宅で長く居座って、本当はその入居条件が満たされてなくてもなかなか出ていってもらえないとか、それからペットとか何か飼って隣近所に迷惑かけて困ると、それらについても対応できないということの、もう今までもずっと抱えてきたのではないですか、市独自として。

大崎市議会 2012-06-25 06月25日-05号

それから、津波のとき、家族同様に暮らしていたペットを連れて逃げてきた。ペットを飼ってもいいというアパート、借家がなかなか見つからずにうんと苦労して、ようやっと今の場所に入っている。役所には、個人情報保護のためだめなどとばかり言わずに、同じところから来た者同士が、こうした話し合いができるようにぜひお願いしたい、こういう声が出されました。 そして、この会の終わりに参加者からはこういうお話がありました。

大崎市議会 2010-12-20 12月20日-06号

集合住宅でのペットに関する市民間のトラブルも多発しておりますけれども、この行政のかかわり方は消極的ではないでしょうか。トラブルを未然に防止し、ルールと実態の乖離を解消しなければなりません。後で問題が起こらないよう規約を明確にし、住民の合意を得ることが大事ですが、本市の御見解をお伺いいたします。 次に、AEDについてお伺いいたします。 

大崎市議会 2010-09-29 09月29日-05号

それから、狂犬病についてですが、今かなりペットを飼っている方が多くなって、ひとり暮らしの人もお年寄りも相当犬を飼っている人が多いです。そういう方は車の運転もできない方が多くて、ひとり暮らしで寂しい思いがあって、よほどと言ったら失礼ですが、ペットを我が子のようにかわいがっている方も数多くいらっしゃいます。

大崎市議会 2007-10-02 10月02日-06号

部分があろうかと思いますけれども、前にもここで話ししたか、古川市時代に話ししたかわかりませんが、一時期から比べるとまだまだ薬液に頼った治療が多くなっているのですが、末期がんの場合は最終的に薬液ではなくて、今度は痛みとの闘いで、いろんなチューブは全部外してしまって、そしてさっき言ったモルヒネなどの量、時間、それからさまざまなものを加えた調整の中で、残された時間を家族、もしくは友達、さらには自分の大事なペット

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