東松島市議会 2020-02-19 02月19日-一般質問-03号
プログラミング教育の指導教材については、宮城県総合教育センターが開発をした教材に加えて、教科書掲載の教材等を導入する予定であります。指導体制と教材研究については、昨年度から宮城県総合教育センターや民間事業者等の協力を得て、プログラミング教育に関する研修会を複数回実施するとともに、導入予定の教材等を用いた実技研修や教材研究を進めております。
プログラミング教育の指導教材については、宮城県総合教育センターが開発をした教材に加えて、教科書掲載の教材等を導入する予定であります。指導体制と教材研究については、昨年度から宮城県総合教育センターや民間事業者等の協力を得て、プログラミング教育に関する研修会を複数回実施するとともに、導入予定の教材等を用いた実技研修や教材研究を進めております。
それは、令和2年度から開始される小学校でのプログラミング教育とGIGAスクール構想がSociety5.0の実現と混同されて述べられていることであります。
また、Society5.0では、本年から小学校でプログラミング教育を開始し、4年以内に全ての小中学校生にIT端末がそろえられます。 一億総活躍社会の実現がまさに少子高齢化を克服する鍵であるとし、今年4月から高等教育の無償化が始まるとともに、来年春までに全ての市町村に子育て世代包括支援センターを設置するとしております。
次に、2点目、プログラミング教育と環境教育についてお伺いします。文部科学省は、IT社会の中で子供たちの思考力の向上と、世界のIT社会の中で国家の将来と競争力の底上げをするために、来年度から小学校においてプログラミング教育を実施します。この取り組みを一方的に否定するつもりはありませんが、この授業の目的と手段を的確に伝え切ることが肝要と考えます。
市内の小学校では、令和2年度から始まるプログラミング教育に向けて、ICTというテクノロジーそのものの基礎と論理的に考えていく力を養成するためのカリキュラムづくりを進めています。このカリキュラムを実践するためにも、ICTの整備を計画的かつ迅速に進めることが必要と考えております。
2点目は、小学校プログラミング教育の体制整備についてです。来年度から本格実施になる小学校の新学習指導要領の中で扱われるプログラミング教育、過去の一般質問で積極的に対応するよう求めてきましたが、答弁では手引ができてからとのことでした。手引の概要と教育委員会としての具体的取り組みを伺います。 3点目は、学校図書館の機能強化についてです。
あわせて今後、小学校などでプログラミング教育などが入ってくるんですね。そういうような、次世代にこのまちが維持、発展していくために必要な分野について、めり張りをつけた予算をすべきだと考えております。 また同時に、きょう、一貫してお話をいただいていることの一つとして、やはり、先ほどの答弁の中にもありましたが、人口減少対策の中の子育ての部分ということに、いろんなことがつながっていたと思います。
AIの人材育成については、初等中等教育における理数教育やプログラミング教育を充実する取り組みが重要と考えます。そこで、以下の件についてお伺いします。 1、プログラミング教育のためのハード環境の整備は進められているようだが、プログラムを教える教員をどう育てるか、また人員の不足はないか。
また、平成31年度から小学校において本格的に導入されるプログラミング教育等について、白石市立小・中学校の教職員で組織するコンピューター活用推進委員会の平成30年度事業として、総合教育センターの指導主事を招き、教職員の知識や理解を啓発するための研修を行ったと報告を受けております。
これは、主にプログラミング教室の取り組みについて視察に行ったわけでございますが、そのときの課題の一つに、タブレットだけにしてしまうと、キーボードが打てなくなる子供が多いということで、特にプログラミング教室ではキーボードを使った操作が必要になってくると。
成長戦略では、人工知能、ビッグデータ、IoTロボットというイノベーションが暮らしをより安心で豊かなものにする大きな可能性に満ちていることから、ソサエティー5.0を世界に先駆けて実現することとし、電子申請の際の紙の添付書類の全廃や行政手続のワンストップ化に向けた改革を行い、教育の分野では来年から全ての小学校でプログラミングが必修とされます。
次に、プログラミング教育への対応についてでありますが、議員御指摘のように小学校において2020年度からプログラミング教育が必修化されます。その背景は、急速な情報化の進展により社会が大きく変化する中で、情報や情報処理技術を主体的に活用していく力や、情報処理技術を手段として活用する力が重要であるとの認識が進んだことがあります。
それは、この世の中にパソコンが出回った時代に、私も少し勉強しまして、そのときにこの業務をパソコンでさせればもうすごく早く、また正確にできるかなという感じで自分でもプログラミングをしまして、そして試作をつくって提案したわけなのです。そうしましたら、結構土木部内においても、全庁的にやっていこうとかというふうな話もありまして、非常に評価を受けたというふうなことがあります。
さらに、次世代を担う中学生や高校生を対象とした企業の取り組み紹介や、子供向けのプログラミング教室なども行い、物づくりの楽しさを実感していただくものとなりました。 また、企業立地の促進については、11月12日に名古屋市で開催された宮城県企業立地セミナーにおいてトップセールスを行い、本市の物づくりの技術を広くアピールしてまいりました。
大崎市はそのようになっているかどうかわかりませんけれども、ぜひそういったことも、やっぱり実践として効果が出ているのであれば、少しでいいですから導入すると変わってくるのではないかと思うのですが、その辺、何かプログラミング教育というのも予定ありますから期待したいのですが、やる前に何も言わないで、終わった後に期待外れだというのも言いにくいものですからこの際きちっと申し上げておきますが、そういう考え方が変わりつつあるというふうなものというのは
それから、プログラミング教育についてお伺いいたします。新教育指導要領の中では、プログラミング教育が必修化になると伺っております。このプログラミング教育を行うに当たっては、パソコンの機器の整備といったハードだけではなくて、教材の選定というソフトの面も必要になります。
また、文部科学省では、2020年から学校でデジタル教科書を導入することやプログラミング教育を開始することなどを検討しています。これから子供たちは、このモバイル端末を手にする機会が圧倒的にふえる。なので、使用の管理という面でルールづくりが本当に必要だと考えています。
2020年度、プログラミング教育なるものが始まります。多くの先生方が未経験の分野でもあるということから、不安を募らせているということも耳にしますし、英語に関しても外国語活動、2020年度、今も移行期間でやられているような状況ではあるんですが、正式に小学校3年生から、そして小学校5年生からは外国語科という教科が正式に設けられることになります。
2、以前一般質問でプログラミング教育について質問したが、プログラミング教育は論理的思考や創造力を高める。また、起業教育推進にITスキル、情報技術能力は欠かせない。石巻市の一般社団法人イトナブや本市のこどもプログラミング教室イーラボと連携して、彼らからスキルを学んだらいかがか。 以上、答弁をお願いいたします。 ○議長(阿部勝德) 教育長。